2011年6月19日のブックマーク (7件)

  • 言語ってスゲー!!!!ってなるようなトリビア : 暇人\(^o^)/速報

    言語ってスゲー!!!!ってなるようなトリビア Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 18:22:35.61 ID:AiPyto3gO 思わず言語学に興味を持つレベルの雑学おしえれ 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 18:28:04.28 ID:Cvlj1lPv0 「切る」という意味の言葉は、子音が[k]で始まる読み方をする外国語が多い 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 18:28:25.45 ID:IpFwLf/b0 アメリカ英語は入植当時のイギリスのアクセント 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 18:32:39.65 ID:AiPyto3gO >>6 イギリス英語の方が厳格なイメージあったけどそう

    言語ってスゲー!!!!ってなるようなトリビア : 暇人\(^o^)/速報
  • 新連載「現場から遠く離れて」第一章 ゼロ年代は「現場」の時代だった 【1】 - WEBスナイパー

    第一章 ゼロ年代は「現場」の時代だった 【1】 ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に質的な問いを 突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代と ジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載、開始! インターネットの普及が始まって以来、つまりここ15年ほどで、日のポップカルチャーの状況は急激に様変わりした。これは今さら言うまでもないことで、ほとんどの人に同意してもらえるだろう。だが、いま筆者が考えるのは、どのように状況が変わったのかということについて、いまだ十分な理解がなされてきたとは言えないということである。

  • Cognitive science - Wikipedia

    Figure illustrating the fields that contributed to the birth of cognitive science, including linguistics, neuroscience, artificial intelligence, anthropology, and psychology[1] Cognitive science is the interdisciplinary, scientific study of the mind and its processes.[2] It examines the nature, the tasks, and the functions of cognition (in a broad sense). Mental faculties of concern to cognitive s

    Cognitive science - Wikipedia
  • ミラン『資本主義の起源』とアリギ『北京のアダム・スミス』(第1, 4部)の読書メモ

    與那覇潤(@jyonaha)さん作成の読書メモ。*注意:與那覇潤さんの私的メモをまとめさせて頂いたものであること、アリギ『北京』は第1,4部のメモであり第2,3部は含まれないことにご留意ください。 エリック・ミラン『資主義の起源と「西洋の勃興」』(邦訳2011年, 山下範久訳)。ジョヴァンニ・アリギ『北京のアダム・スミス:21世紀の諸系譜』(邦訳2011年, 中山智香子ほか訳)。前者の原書は“The Origins of Capitalism and the "Rise of the West"”(Temple U.P., 2007)。後者は“ Adam Smith in Beijing: Lineages of the Twenty-first Century”(Verso, 2007)

    ミラン『資本主義の起源』とアリギ『北京のアダム・スミス』(第1, 4部)の読書メモ
  • aサロン 科学面にようこそ 不死細胞HeLa(ヒーラ) だれのもの

    大阪科学医療グループ・香取啓介 「HeLa(ヒーラ)」という名前の細胞を知っていますか? 人工的に培養され、無限に増える能力を持つヒトの細胞だ。誕生からちょうど60年。世界中で培養され、病気や薬、細胞のメカニズムなどあらゆる研究に使われてきた。しかし、HeLaの物語は、科学に大きな課題を突きつけている。 ◇世界での貢献 遺族は20年余知らず 大阪府茨木市、医薬基盤研究所の細胞バンク。タンクのふたを開けると、マイナス196度の液体窒素の煙の中から金属のタワーが現れた。そのラック一つに80ずつのガラス製アンプルが納められている。 「これ1に100万個のヒトの細胞がはいっています」。小原有弘研究員が説明した。収集した細胞を培養してストックし、国内外の大学や研究機関、製薬会社などに有償で提供している。年間約3500。 ヒト細胞の培養は現在、世界で当たり前のように行われているが、出発点はひとり

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2011/06/19
  • 英米倫理学史に学ぶ哲学の方法論——児玉聡『功利と直観』再読 : ページからページへ

    英米倫理学史に学ぶ哲学の方法論——児玉聡『功利と直観』再読 カテゴリ: 倫理学 児玉聡『功利と直観―英米倫理思想史入門』(2010年、勁草書房) クチコミを見る 児玉聡『功利と直観』(2010年、勁草書房)の六、七章を再読した。 やはりこの二つの章が一番胸に迫る。 分析形而上学の研究に携わりながら自分で抱えていた方法論上の悩みが、半世紀前から倫理学者達の論争の中に見事に具現化されている。何かというと「哲学的理論と直観(常識的理解)の関係とバランス」の問題である。理論は直観を記述するものなのか、改訂する規範性を有するのか、それとも全く無縁のものなのか。もちろん倫理学上の議論を形而上学含め他の哲学の分野にそのまま適用はできない。だが、適宜変更すれば思考実験の役割や「直観」の身分など、方法論を反省する材料としてとても参考になる20世紀の歴史が紹介されていると思う。 書第六章では、功利主義が