Cartesian Coordinates 直交直線座標 (Orthogonal Curvilinear Coordinates) カルテシアン座標(Cartesian Coordinates) デカルト座標 2003/11/21 平野拓一(東京工業大学) The following graphics are interactive! user action applet reaction
松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日本とアメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 昨日Facebookで流れてきた問題です。 なんでもこの問題幼稚園児が5〜10分で解けるのに、プログラマなどの頭脳労働職の高学歴の方が解くのに1時間もかかるそうです。 私は頭が幼児なのか、30秒くらいで解けてしまいました。 妻や子供にやらせるとかなり苦戦。でも10分程度で解きました。 その後Twitter で流してみたら一日経っても解けない方もいる一方で、数分で解く方もいました。 是非チャレンジしてみてください。 ==================== コメントを多数頂いたのですが、ほとんど全部解答かネタバラしだっ
★僕にも解けない算数の問題 僕はブログにはプロジェクトワーク以外のことは書かないことにしていたのだが、あまりに憤慨したのでちょっと聞いて欲しい。写真は、娘(2年生)の算数のテスト。 8人にペンをあげます。1人に6本ずつあげるには、ぜんぶで何本いるでしょうか。 ご覧のように、「8×6」だとバッテンで、「6×8」だと正解らしい。何じゃこりゃ。僕がテストを受けたとしても「8×6」と書く。だって問題文はその順番に書いてあるから。 さらに答の48本もバツ。丁寧に赤ペンで48本と直してくれている。さらに意味不明。 ★娘にヒアリングしてみた 「何でバッテンだったか、先生説明してくれた?」 「単位が違うと、式の順番が違うんだって」 「? 意味分かる?」 「全然分かんない」 「じゃあ・・ウサギには2本の耳がある。ウサギは4羽いる。耳は全部で何本?」 「ずつ、が入ってないからどっちが先か分かんない。答えは8本
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