刺し子とハンドメイドに関するtsukikanaのブックマーク (2)

  • アーガイル柄のミニバッグ - 色あわせ、糸あそび。

    スミレ色の持ち手が可愛いな♡ 目に飛び込んできた写真は、「COSMO×AYUFISH int.刺し子キット ワンハンドルのミニバック -Argyle-」というお品物でした。 AYUFISH int.さんの提案する『刺し子によるテキスタイルデザイン』に興味があったので、何かひとつ作ってみたいと思い、探していて見つけたものです。 既に、アーガイル柄の図案がプリント済み! しかも、ミニバッグに仕立て済み!! 刺し子糸も針もセットになっていて、作り方説明書を見ながらすぐに刺し子に取り掛かれるし、刺し子が終われば作品ができてしまうという、とても嬉しいお品物でございます。笑 実は、仕立て済みのバッグに刺し子をするって、大変なのでは?とかねてから疑問を持っており、そのことを確かめてみたい気持ちもありました。 今回は、とても簡単ながら興味深い、刺し子キットで作るアーガイル柄ミニバッグの制作記録です。 アー

    アーガイル柄のミニバッグ - 色あわせ、糸あそび。
  • リネンに花糸✻刺し子のファブリックパネルをつくる - 一筋の光、降り注ぐ光。

    今年の夏は例年にも増して激烈で、ちょっと外に出るのも勇気がいるほど。被害をもたらした台風7号が去った後も、ベッタリとしたいや~な熱風が吹いている。 そもそも夏が苦手な私、かなり早いうちからもうぐったりで。それはもう、情けないほど。悪魔のような日差しを避け、遮光カーテンを閉めた暗い部屋で、テレビをつけてボーっとする時間が必要だった。 見ているのはYouTube。涼を求めて、森と小鳥の映像を、毎日のように眺めていたのだった。 森は、いいなあ。 小鳥は、いいなあ。 そんな風に現実逃避をしながら、ときどき手帳に落書きをしていた。木とか鳥とか。思いきりデフォルメして。 するとそのうち、なんとなく、それを刺し子で表現してみたら面白いんじゃないか?と思いついた。 連日、体温超えの暑さ。おこもりさんの生活の中で、私になんとか元気をくれていたものは、針と糸だった。そこに、自分でデザインする、という楽しさも加

    リネンに花糸✻刺し子のファブリックパネルをつくる - 一筋の光、降り注ぐ光。
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