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2019年9月14日のブックマーク (6件)

  • 下戸が飲み比べ!飲めない人間が推すビールはどれか!?

    僕は下戸である。ビールも酒も全く飲めない。 それゆえ今までの人生、飲み会にもほぼ行かず、飲まずに生きてきたわけだが、周りの大人たちは毎日飲み会を行っているし、メディアからもビールのCMはさんざん目に飛び込んでくる。 …そんなにいいものなのか。 長年スルーし続けてきたが、さすがにヒトとして、興味を持ってもいい気がしてきた。 ということで今回は! 完全なる酔狂で、下戸だけどいろんなビールを飲みまくってみて、下戸にとっての推したくなる(マシな)ビールはどれかを、決めてみたいと思うッ!! (飲める人には新鮮かもしれない下戸のビール観を括目せよ!) 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容

    下戸が飲み比べ!飲めない人間が推すビールはどれか!?
  • 人生初の飛行機ファーストクラスで天国と地獄を見た - kansou

    関東を直撃した大型台風の影響で羽田-千歳間のフライトが欠航になり、唯一空きのあったのが「ファーストクラス」の座席のみだった。背に腹は代えられないと、決して安くない追加料金を払い元々のエコノミークラスからファーストクラスへ変更した そこからクソッタレだった俺の人生がキラキラと輝きだした…… 早々に搭乗手続きを済ませ、通されたのは失明するほど綺羅びやかな超絶怒涛最強無敵天下無双高級ラウンジ。オシャレなJAZZが流れる室内…1席1席にコンセントが完備されたゆったりとしたシート…当然のように飛び交う高速Wi-Fi…飲み放題のドリンク、アルコールべ放題のパン、スープ、おにぎり、味噌汁、おつまみ…汗を流せるシャワールーム…疲れた身体を癒す高機能マッサージチェア… みなシワひとつないスーツをビシッと着こなし、英字新聞を読み、ノーパソを広げ、グラスを片手に株価の動きや社会情勢についてのトークに花を咲か

    人生初の飛行機ファーストクラスで天国と地獄を見た - kansou
  • 徴用・慰安婦・独島…研究者が見た『反日種族主義』の3大争点

    (1)日帝下強制動員「1944年以前の渡日は自発的選択」「玄界灘を渡る前に40%が脱出」 (2)日軍慰安婦被害者「軍・警が拉致したという主張はうそ、収入も悪くなく、選択の自由があった」「河野談話も『強制動員』認定、インフレを考慮するとひどい収入」 (3)独島領有権「朝鮮の地図は宇山島の位置がばらばら、1905年に日が編入したとき抗議もせず」「明治政府が『独島は朝鮮領』と確認、1905年は外交権を剥.. 続き読む

  • 『反日種族主義』主著者が語る慰安婦問題…韓国の「シャーマニズム的非科学性」 異例のベストセラーの背景に韓国社会の変化はあるのか|FNNプライムオンライン

    『反日種族主義』主著者が語る慰安婦問題…韓国の「シャーマニズム的非科学性」 異例のベストセラーの背景に韓国社会の変化はあるのか ソウル外信記者クラブで会見するイ・ヨンフン元教授 この記事の画像(4枚) 韓国で異例のベストセラーとなった『反日種族主義』。その主著者であるソウル大学のイ・ヨンフン元教授が、ソウルの外信記者クラブで会見した。前回の記事では韓国のアイデンティティの混乱や日韓関係についてのイ元教授の発言をお伝えしたが、今回は質疑応答の大半を占めた慰安婦問題やいわゆる徴用工の問題についての発言をお伝えする。 韓国社会では完全な異端であるイ元教授の主張はこれまでほとんど顧みられることは無かった。その著書がベストセラーになった事実は、韓国社会が変化した事を意味するのだろうか。なお教授の発言は太字とする。 「慰安婦20万人説は全く根拠が無い」 イギリス・BBCの記者は、「『反日種族主義』では

    『反日種族主義』主著者が語る慰安婦問題…韓国の「シャーマニズム的非科学性」 異例のベストセラーの背景に韓国社会の変化はあるのか|FNNプライムオンライン
  • <今、北東アジアは…専門家診断>ワシントンから見た韓米同盟の危機

    韓米同盟と韓日関係が同時に軋みを上げている。韓国外交安保の核心的相手である米国政府は韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了の決定をめぐり「懸念」「失望」と韓国政府を公開批判し、韓日関係は日の通商報復により最悪の状況だ。これを見つめるワシントンと東京の専門家はいずれも懸念を示した。韓国政府に向けて彼らが共通して求めるのは冷静な判断だ。 米国ワシントンのシンクタンク、民主主義防衛財団(FDD)のデビッド・マクスウェル主任研究員は9日(現地時間)、「米国はGSOMIA終了が韓米同盟に与える影響に注目している」とし「防衛費分担金の増額要求はドナルド・トランプ大統領の同盟に対する認識の欠落から始まったことだ」と語った。マクスウェル研究院は韓国を含めアジアで米軍に服務した経験がある。 ――米国はなぜGSOMIA終了決定を批判するのか。 「米国は韓半島(朝鮮半島)をめぐる葛藤を3つの視点から見て

    <今、北東アジアは…専門家診断>ワシントンから見た韓米同盟の危機
    tsukitaro
    tsukitaro 2019/09/14
    米国公認リスカブス>「GSOMIA中断の決定は腹立ちまぎれに自害した格好(Cutting off the nose to spite the face)」(韓国は米国の仲裁を期待している)「韓国が望むのは仲裁ではなく、米国に味方になってほしいということだ。」
  • アメリカの専門家も韓国を「手首切るブス」と見ている

    家kaikaiの「米国専門家「韓国のGSOMIA破棄は腹立ちまぎれに自害した格好」=韓国の反応」で紹介されているワシントンのシンクタンク、民主主義防衛財団(FDD)のデビッド・マックスウェル先任研究員の言葉。 http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/55825782.html http://naver.me/GOyPZSxn 《ジーソミア中止の決定は、腹立ちまぎれに自害した格好(Cutting off the nose to spite the face)である。日に補償を要求することは、感情的にに満足するかもしれないが、北韓という実在する敵の前で韓国の国防力を弱体化させることである。》 Cutting off the nose to spite the faceを直訳すると「自分の顔が気にいらないので、鼻をそぎ落す」だ。 まさに「手首

    アメリカの専門家も韓国を「手首切るブス」と見ている
    tsukitaro
    tsukitaro 2019/09/14