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ブックマーク / dailyportalz.jp (188)

  • タイプライター、漢字廃止論、日本語入力の苦闘の数々「日本語大博物館: 悪魔の文字と闘った人々」

    デイリーポータルZのライター、関係者が愛読しているを語ります。 今回はライターの唐沢さん。レコメンドは「日語大博物館: 悪魔の文字と闘った人々」(ジャストシステム) 聞き手は安藤、佐伯、石川です。 では唐沢さん、お願いします。 なんでローマ字打たなあかんねん 唐沢:パソコンのキーボードで文字を打つ時って、まずローマ字を入力して、それをひらがなにして、さらに漢字に直すじゃないですか。ある日、「なんでローマ字打たなあかんねん」ってめっちゃ腹立ったんですよ。 安藤:はいはい(笑) 唐沢:小さいころにタイピングゲームでかな入力を練習したんです。そしたら親から、「ローマ字入力しか使わへんで」って言われて、あとでローマ字入力を覚え直して。 みんなやってるから覚えましたけど、よくよく考えたら「最初っからかな入力して、漢字に変換するほうが早くない?」と思って。 石川:たしかに。 唐沢:それに腹が立って

    タイプライター、漢字廃止論、日本語入力の苦闘の数々「日本語大博物館: 悪魔の文字と闘った人々」
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    tsukitaro 2024/07/04
  • 「役に立たない機械」早慶戦 2024

    1回表:早稲田「割りばし割り機」 最初は早稲田の佐口幸太郎さんの「割りばし割り機」からだ。 この真ん中の機械がそう 「割り箸というのは素手で割れるというのが長所であり特徴だと思うんですが・・」 と佐口さんが説明を始める。 「こういう形で割り箸をセットしまして・・」 「軽く握ると・・」 「バキャッ!」 と音がして割り箸が二つに弾け飛び、そのまま机に落ちる。 「おお〜」という歓声と拍手が鳴る。 「先生にいただいたお寿司をべたいと思います」 と、いま割ったお箸を机から拾って使う。 鈴木先生による講評はこんなふうだった。 ・お箸を割ったら確実に下に落ちるところがいい ・落としたものは普通もうべられない、なのに拾って使うというところが未知の領域 今回、じつはぼくも講評に参加したのだが、並べて書くのは恐れ多いので感想をふつうに地の文に書くことにする。この作品で好きなのは割れる時の音だ。箸を手で直接

    「役に立たない機械」早慶戦 2024
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    tsukitaro 2024/06/14
  • 高知のチキンナンバンを確認しに行く

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:高知で町全体をバイキング会場とする 生きるとは何か 生きるとは何か。チキンナンバンをべることだ。一般的には「チキン南蛮」と書くが、高知では「チキンナンバン」と書くそうだ。変換ミスじゃない。 なんでだ。それはこの記事を読んでもわからないのですが、おいしいということだけはお伝えしたい。 鳥心と書いてとりしん。 鳥がおいしいお店。 めちゃくちゃ並んでいる。めちゃくちゃ並んでいて「並んでいるなー」と思った。行列ができすぎている。それぐらい人気店。 先日、かなり並ぶラーメン店に行ったら、自分の2個前で売り切れてしまって泣いたことを思い出した。ここで泣くとは比喩ではなく、当に涙を流してます。この日のために前日、なにも

    高知のチキンナンバンを確認しに行く
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    tsukitaro 2024/05/16
    大鶏排(ダージーパイ)かよ
  • 80年代の丸文字を思い出して震える :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:チーズには動詞がつきがち

    80年代の丸文字を思い出して震える :: デイリーポータルZ
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    tsukitaro 2024/04/22
    特殊文字を多用する現代の“ギャル文字”は、丸文字の系譜だと思うよ
  • 佐世保の豆乳は甘い

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:西海楽園〜バブルに花開いたあの頃をふりかえる > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 戦後から続く佐世保のロングセラー 豆乳といえば、こちらの紙パックタイプのものを思い浮かべる方が多いだろう。 毎日続ける大豆の健康 しかし、長崎県佐世保市で昔から販売されている豆乳はこちらである。 その名も「佐世保豆乳」である まず特徴的なのはロケット容器だ。チューチュー棒、チューペット、ボンボン、ポッキンアイス…地域や年代によってさまざまな呼び名があるかもしれないが、あのポキッと折れるアイスを連想してしまう。あと、駄菓子屋で売られていた舌の色が変わっちゃいそうな色をした甘い液体とかを。大人が見れば懐かしさ、子供が見れば物珍

    佐世保の豆乳は甘い
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    tsukitaro 2024/03/29
    吸いくちデスロール2000年バージョン
  • NHKスペシャルみたいに書類にスポットライトを当てる

    書類の一部だけを照らす光 NHKスペシャルで、書類にこんなふうに光が当たっているのをよく見る。 「NHK 大川原化工機」の Google 画像検索結果のキャプチャ NHKが手に入れた書類にスポットライトを当てて、重要な行や単語だけを分かりやすいようにするのが典型だ。その他、暗闇の中に書類そのものをぼんやりと浮かびあがらせるやり方もある。 これを真似したいなあと思っていた。「盆踊り大会のお知らせ」のようななんでもない文書でも、こうやって照らせばなにか重大な資料みたいに見えないだろうか。 どうやって照らすか しかし問題がひとつある。これそもそもどうやって光を当ててるんだろうか。まずはシンプルに、書類に帯状に光を当てるやり方を試してみたい。 そのためにこんな方法を考えてみた。 照らしたい紙の上に透明の板を浮かべ、そこに光のスキマを作るための紙を置いて、全体を上から照らすのだ。 スマホのライトで照

    NHKスペシャルみたいに書類にスポットライトを当てる
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    tsukitaro 2024/03/22
  • ガードレールにイヤホンをつないでラジオを聞く

    そこらへんの金網でラジオが聞けた、という記憶 一部のAMラジオ局が今月から暫定的に止まる、というニュースを聞いて思い出したのだ。 以前こどもとゲルマニウムラジオを手作りしたときに、うまく聞こえなくて送信所の近くまで行ったら聞こえたことがあった。で、試しにイヤホンをそこらへんの金網に直接つけてみたらそれでも聞こえたのだ。なんだこれでいいじゃん、となった記憶がある。 この機に、それが当だったのか試してみたい。 思い出の場所に行く さっそく現地にやってきた。 埼玉県川口市にある、文化放送のラジオ送信所だ。駅から30分歩いてやってきた。 記憶では、ここに見えているあらゆる金属にイヤホンをくっつけたらラジオが聞こえたのだ。金網とか、ガードレールとか。 ちなみにくっつけるイヤホンはこんなやつだ。 クリスタルイヤホンといいます 弱い電流でもうまく音に変換してくれるイヤホンだ。両端がクリップになっている

    ガードレールにイヤホンをつないでラジオを聞く
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    tsukitaro 2024/03/01
    ラジオのふしぎ
  • 飛行機から見た景色の答え合わせ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:北見厳寒の焼肉祭りにまた行ってきた > 個人サイト webやぎの目 缶コーヒーみたいな山 まずは離陸してすぐ気になった地形である。 缶コーヒー(エメラルドマウンテン)に描いてあるような山が見えた。 飛行機の軌跡がわかるflighrradar24というサービスを見ると、僕が乗っている左側の席の先にあるのは…斜里岳だ。そうか、あれは斜里岳という山だったのか。 いい肉を見ればポテトチップスの袋と言い、雪山を見ると缶コーヒーと言ってしまうのが自然に対する経験値の低さを物語っている。

    飛行機から見た景色の答え合わせ
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    tsukitaro 2024/02/15
    リアス式海岸は“かゆい”!
  • ウルトラセブン襟

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:湿布のパッケージになりたい

    ウルトラセブン襟
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    tsukitaro 2024/01/22
    再放送世代(1971年生まれ)のセブン好きが伝わってくる>小ネタ満載:セブンイレブン表敬訪問、なかよしガンダー、ちいかわセブン、べつやく目ペガッサ ※ひし美ゆり子さんへは報告済み
  • 化学を「ばけがく」と読むみたいな言葉一覧・完全版

    科学と化学が、同じようなシーンで使うのに、どっちも「かがく」という読みであり、伝えにくい……こういうことって、よくありますよね。 でも、大丈夫。化学の方を「ばけがく」とわざと読む読み方があるんです! これは便利! こういう言葉って他にどんなのがあるのか気になったので、調べてみた。 「説明読み」と言われているらしい 化学と科学が紛らわしいので、化学の化をわざと訓読みして、ばけがくと読むみたいな言葉。ウィキペディアを調べると「説明読み」と呼ばれているらしい。(武部良明「二字漢字語の音訓読み分けについて」) 正しい読みかたではないけれど、紛らわしさをさけるため、わざと読みを変える。 すぐ思いつくのは、私立と市立の読み分け。私立を「わたくしりつ」、市立を「いちりつ」と読み替える例だろう。 テレビのニュースなどでは、なんの説明もなく「わたくしりつの学校で〜」というふうに普通に読み上げるので、もはやこ

    化学を「ばけがく」と読むみたいな言葉一覧・完全版
  • 保存版!使っている専門通販サイト

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:捨てられない器(うつわ) > 個人サイト webやぎの目 ハレパネ・パネルデポ いちどサブロク(1800mm x 600mm)のボードを電車で運んでいるとき、ホームの風圧で煽られて線路に落ちそうになった。大きな板を手で運んじゃだめ!タクシーにも乗らないし。 そういうときはネットで注文しよう。

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    tsukitaro 2023/10/12
  • 「円」も「丁寧」も実は略字だった。漢字のプロに聞いた略字のあれこれ

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:天使が吹いてる長いラッパを吹きたい。できないから代わりにシャボン玉を吹く > 個人サイト 海底クラブ 「傘」という漢字の略字がほぼ絵 私が見つけたおもしろい略字というのがこれだ。 「傘」の略字。ほぼ絵じゃん。 京都市内のとある公共施設でこの「傘」を見つけて衝撃を受けたのである。「こんなんでいいのか!」と感動したのだ。 しかも帰ってから調べてみると、この「傘」は略字としてはそこそこメジャーな存在だというではないか。今まで知らずに生きてきたとは......。 きっと世の中にはまだまだ知らない略字があるにちがいない。そこで、私と編集部石川さんに前述の竹澤さん、さらにDPZで文字に関する企画といえばやはりこの人だろうというライター・西村さん(竹澤さんとつないでくれたのも

    「円」も「丁寧」も実は略字だった。漢字のプロに聞いた略字のあれこれ
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    tsukitaro 2023/10/12
  • 3才の少年、初めて妖怪化けわらじと会う

    相棒化けわらじとの旅 私の日々のルーティンに「妖怪活動」がある。昨年妖怪コンテストで優勝した相棒の「化けわらじ」と共に、国内外を旅しているのだ。 今年の夏は伊豆、福井、滋賀に行った やはり自然がある場所は涼しい。トトロが森にいる理由を体の芯から理解 大抵の旅は化けわらじと一緒に行っている。せっかくなら妖怪と会った方が、少年も忘れられない夏の思い出になるだろう! 怖がらないか心配 少年の名は「りんたろう」と言う。果たして友達になれるだろうか。 今までいろんな子供に会ったが、お化けが苦手な子は、泣きながら猛ダッシュで去って行く。特に何もしてないのに、大泣きされると、「あぁ、そういえば私妖怪だったな」とアイデンティティを再確認するのだった。 怖がられないように、事前に化けわらじのことを説明しておいてと、りんたろうの母親である友人のゆうこさんにお願いした。りんたろうは化けわらじのインスタグラムを見

    3才の少年、初めて妖怪化けわらじと会う
  • 閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:買った袋麺をその場で作ってべていい「ラーメンコンビニ」スタイルの店が鶴橋にあった 「ブスの店 杏」はこんな店だった デイリーポータルZで過去に公開された記事に、尾張由晃さんの書いた「楽しいスナックブスの店」がある。 2012年公開の記事なのだが、尾張さんが同じくデイリーポータルZライターの小堀友樹さんと一緒にドキドキしながらこの店に入った時のことが詳しく書かれている。すごく楽しかった雰囲気が伝わってくる。 私が東京から大阪に引っ越してきたのはこの記事が公開されたもう少し後だったのだが、近所を歩いていたら、ひさしや看板に「ブスの店」と書いてある店があって驚いた。 お店の外観はこんな感じ

    閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった
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    tsukitaro 2023/09/05
  • 年始とくべつ動画「リモートシャーク」公開!

    みんなの力が合わさったサメ映画 みんながそれぞれ別の場所で撮った動画を、合成したサメでつないだサメ映画。それが「リモートシャーク」です。サメが繋いだ絆とも言えます。どうぞご覧ください! サクッとべられるのが見どころ 今回の映像は13人のメンバーが、サメの出現とともにサクサクとスナック感覚でべられていくのが見どころです。そのべられっぷりを見ていきましょう。 ZOOMで乱入して来たサメが画面から飛び出してきたのがはじまり。 続いてSiriを呼び出してはべられ、 カーナビから出てきたサメにべられ、 寝起きにべられ、 ベランダでべられ、 家でゴロゴロしてたらべられ、 説得を試みるもべられ、 YouTuberもべられ、 歩きスマホをしていたらべられ、 新しいiPhoneを買ったらべられ、 サメをバカにしていたらべられ、 封印できた…?と思いきやべられ、 サメの弱点を見つけ

    年始とくべつ動画「リモートシャーク」公開!
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    tsukitaro 2023/07/07
  • 長崎県佐世保市の老舗「白十字パーラー」の2階レストランが70年の歴史に幕。これまでの歩みを聞いた

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:シュクメルリ、アチャルリハチャプリ……ジョージア料理をはじめて味わった > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 佐世保の老舗喫茶店「白十字パーラー」 「白十字パーラー」は、佐世保の名所でもある直線距離日一の「さるくシティ4〇3アーケード」内に店を構える老舗喫茶店だ。 佐世保市島町に店舗を構える「白十字パーラー ぽると総舗」。 1階は佐世保銘菓「ぽると」をはじめとしたオリジナル焼き菓子や関連グッズなどを販売している。 「ぽると」などのオリジナル焼き菓子のほか、自衛隊コラボカレーやショップグッズなども販売。 2階はレストランとなっていて、格的な洋やケーキ、パフェなどのスイーツ、コーヒーなどがゆったりと

    長崎県佐世保市の老舗「白十字パーラー」の2階レストランが70年の歴史に幕。これまでの歩みを聞いた
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    tsukitaro 2023/06/27
    昨日、ケーキセットでお別れをしてきました
  • 手書きのタイトルっぽく書きたい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ヤクルトの選手の古い映像が見たくて福岡へ

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    tsukitaro 2023/06/24
  • 写真をAIに文章で説明してもらう→それをもとにまた画像を作る→外国になる

    文章から画像を生成するツールがあるが、画像から文章を生成するツールもある。ある画像から始めて両者の間を往復させ続けるとどうなるだろうか。 画像の伝言ゲームをやってみたい 文章から画像を生成するAIツールが話題になったが、いっぽうで画像から状況を説明する文章を生成するAIツールもある。 文章をもとに画像を生成するツールがある(DALL·E、Stable Diffusion など) いっぽう、画像をもとに文章を生成するツールもある(SceneXplain など) それらを組み合わせて画像→文章→画像→文章→・・と変換していくとどうなるだろうか。 ようは伝言ゲームなので、再現なくどんどん違う画像になっていくことが予想されるが、どこかでうまく収束するかもしれない。 とにかくやってみよう。 ※記事では文章から画像を生成するために Image Creator from Microsoft Bing 

    写真をAIに文章で説明してもらう→それをもとにまた画像を作る→外国になる
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    tsukitaro 2023/06/09
  • 一本の食パンを丸ごとフルーツサンドにしてみたい

    フルーツサンドを、イヤになるくらいべまくりたい。 あともう一切れで終わっちゃうという悲しみに向き合いたくない。 いつまでも終わらぬ夢を見ていたいのだ。 バランスの良さがフルーツサンドの美味しさの要ではあるけれど… 京都、イノダコーヒ店のオーソドックスなフルーツサンド フルーツサンドをべたい瞬間がある。 ケーキでも、フルーツそのものでもなく、フルーツサンドなのだ。 フルーツ、生クリーム、パン。 その絶妙なバランスを楽しみたいのだ。 浅草、スケマサコーヒーのフルーツサンドのあまおうフルーツサンド。白あんも入って美味しい バランスが良いということは、すべてがほどよいということでもある。 だけど、フルーツサンドをべたい時というのは、当にほどよさを求めているのだろうか。 フルーツもべたい、生クリームもべたい、パンもべたいという欲張り三段腹状態ではないか。 果物、乳脂肪、炭水化物。 三

    一本の食パンを丸ごとフルーツサンドにしてみたい
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    tsukitaro 2023/06/01
  • 最近のエスカレーター、遅くなってませんか?

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:サブちゃんの好物をべてみたい

    最近のエスカレーター、遅くなってませんか?
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    tsukitaro 2023/03/16
    長崎市で初のエスカレーターは、玉屋デパート新大工町店(だったはず)