タグ

2020年7月30日のブックマーク (8件)

  • フリとオチの破壊力に驚く 50TA(狩野英孝)の二面性を持った歌詞 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    音楽バラエティー番組『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)で披露するロジカルな歌詞解説が話題の作詞家いしわたり淳治。この連載では、いしわたりが歌詞、テレビ番組、映画、広告コピーなどから気になるフレーズを毎月ピックアップし、論評していく。今月は次の3。 1 “何コレ?すっごーい!”(50TA『ラブアース』歌詞) 2 “ちょっと変な思い出として残したい”(レンタルなんもしない人への依頼人) 3 “今日何してなごむ?”(「egg」編集長・赤荻瞳) 最後に日々の雑感をつづったコラムも。そちらもぜひ楽しんでいただきたい。 いしわたり淳治 今気になる三つのフレーズ 狩野英孝さんが音楽をやる時のアーティスト名である50TA。かねて50TAのファンだったのだけれど、5月26日放送のテレビ朝日「ロンドンハーツ」で披露された新曲『ラブアース』が素晴らしかった。あまりの衝撃で、何回もリピートして聞い

    フリとオチの破壊力に驚く 50TA(狩野英孝)の二面性を持った歌詞 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    tsukitaro
    tsukitaro 2020/07/30
  • 脳みそそっくりの毒キノコ「シャグマアミガサタケ」が、フィンランドでは珍味として食べられている件

    自然が美しいことで有名な北欧フィンランドには、約5300種のキノコが存在すると言われている。その中には毒を持つキノコも50種ほどあり、更に致命的となり得る猛毒キノコは11種存在するという。 その猛毒キノコの中でも有名なのが、脳のようなグロテスクな外見を持つシャグマアミガサタケ(Gyromitra esculenta)だ。 このキノコ、毒性が高いことから、各国では販売や調理が違法となっており、北欧のスウェーデンやノルウェーでも数年前から販売が禁じられている。ところがだ。フィンランドでは珍味として一般的にされているという。 The Poisonous Mushroom Finnish People Love to Eat 潜在的に致命的な猛毒を持つと言われるシャグマアミガサタケ 北欧では、過去何世紀にもわたり消費されてきたと言われているシャグマアミガサタケ。しかし、この猛毒キノコは少量でも致

    脳みそそっくりの毒キノコ「シャグマアミガサタケ」が、フィンランドでは珍味として食べられている件
  • 切れば切るほど固くなる。世界初の切断不能な金属が誕生(イギリス・ドイツ共同研究)

    それは鉄鋼の15%の密度しかない。にもかかわらず切ることができない。それどころか、切ろうとすればするほどに、破壊力を増して工具を返り討ちにしてしまう。そんな驚くべき金属が開発されたようだ。 ダラム大学(イギリス)とフランホーファー研究機構(ドイツ)の研究グループが作り出した世界初の切断不能な金属は、ギリシャ神話の海の神にちなみ「プロテウス(Proteus)」と呼ばれている。 振動するセラミック球が工具を返り討ちに 研究の中心人物ステファン・シニシェフスキ氏(ダラム大学)によると、プロテウスを切るということは、「塊が詰まったゼリーを切るようなもの」なのだそうだ。 以下の映像でも分かるように、じつは表面だけならグラインダーやドリルで切削することができる。 しかし、それが柔軟な素材に組み込まれているセラミック球に接触したとき、プロテウスは牙を剝く。振動が生じて切削工具の鋭利な刃の部分を破壊してし

    切れば切るほど固くなる。世界初の切断不能な金属が誕生(イギリス・ドイツ共同研究)
    tsukitaro
    tsukitaro 2020/07/30
  • AIブーム終焉の意味するところ|Ryota Kanai

    この前の日経の記事でプリファードの西川CEOが「AIブームはもう終わる」と発言していたのが、とても象徴的なできごとだと感じた。AIブームが終わるというのは、誰もが分かっていて、話題にも良くなっていたが、AIに直接関わっている当事者としては、言い出しにくい雰囲気があった。

    AIブーム終焉の意味するところ|Ryota Kanai
  • 新幹線で暗闘 長崎対佐賀! | 特集記事 | NHK政治マガジン

    かつて同じ肥前国だった、佐賀県と長崎県。 江戸時代、世界に向けて扉が開かれていた長崎・出島から入った人や物、そして文化は、佐賀を通じて日全国に広がっていった。いにしえから往来のあった両県だが、いまその関係は、かつてないほどこじれにこじれている。 その原因は「新幹線」。 整備計画の決定から、なんと半世紀近く。 九州新幹線・長崎ルートをめぐる、長崎県と佐賀県の文字通りの「暗闘」を取材した。 (櫻井慎太郎、坂眞理) 半世紀にしてようやく、のはずが… 福岡県の博多と長崎を結ぶ「九州新幹線・長崎ルート」。 山陽新幹線に乗り入れれば、新大阪まで結ばれる。特に長崎県にとっては悲願だ。 構想が持ち上がったのは昭和47年。翌48年に整備計画が決定、ことしで46年になる。3年後の2022年度、半世紀を経て、“暫定開業”することが決まっている。 対立 その原因は… しかし、“暫定開業”とは、どういうことなの

    新幹線で暗闘 長崎対佐賀! | 特集記事 | NHK政治マガジン
    tsukitaro
    tsukitaro 2020/07/30
  • 札幌に戻ったら「最強」とか考えなくなった――炎の漫画家・島本和彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 前田久 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、『炎の転校生』『逆境ナイン』『吼えろペン』『アオイホノオ』など、オタク心をくすぐる数々の燃える作品で知られる炎のマンガ家・島和彦さん。 北海道で生まれ育ち、高校卒業後は大阪芸術大学に進学。在学中に商業マンガ家デビューを果たし、卒業を待たずに拠点を東京へ。90年代半ばに北海道にUターンし、以降は札幌で旺盛な創作活動を続けています。2014年からは家業の経営にも携わるようになり、2019年には社長に就任。 マンガ家と社長業の両輪で、多忙な

    札幌に戻ったら「最強」とか考えなくなった――炎の漫画家・島本和彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
    tsukitaro
    tsukitaro 2020/07/30
  • 「音楽の力」は一番嫌いな言葉 坂本龍一さんが抱くトラウマ:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「音楽の力」は一番嫌いな言葉 坂本龍一さんが抱くトラウマ:朝日新聞デジタル
    tsukitaro
    tsukitaro 2020/07/30
  • もじもじカフェ 映画字幕師・佐藤英夫の仕事とデジタル化 - ちくちく日記

    もじもじカフェ 第39回「映画字幕師・佐藤英夫の仕事とデジタル化」に参加してきました。 今回のテーマは「映画字幕師」映画字幕の第一人者佐藤英夫氏の仕事と、その文字のデジタル化について。 佐藤英夫氏は映画字幕師として40年以上2500以上の映画の字幕を手がけてこられた方。「タイタニック」「アラビアのロレンス」「ウエストサイドストーリー」など数々の名作が佐藤氏の作品。残念ながら今年7月に他界されたということですが、その佐藤氏の字幕文字はご子息である武氏により「シネマフォント」としてデジタルフォント化されています。今回は佐藤武氏に映画字幕のお仕事と、そのデジタルフォント化についての話をきくという会でした。 ▲佐藤英夫氏 「シネマフォント」は「さとうけや」で販売されています。 「さとうけや 楽天」http://item.rakuten.co.jp/satoukeya/c/0000000101/

    もじもじカフェ 映画字幕師・佐藤英夫の仕事とデジタル化 - ちくちく日記