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2023年6月20日のブックマーク (7件)

  • オリジナルアニメ『未ル(Miru) 』公式サイト

    「人と自然の対峙と調和」 主人公が未来を変えるべく、仲間たちと力を合わせて努力し、ロボットと関わりながら成長していく物語 アニメタイトルである『未ル』は「未来」を表し、自分たちの力で積極的に動いて未来を切り拓く姿を動詞化した言葉である。 困難なことがあっても、一人ひとりがその困難に立ち向かい、挑戦することでより良い明日を創っていく、という想いを込めた。

    オリジナルアニメ『未ル(Miru) 』公式サイト
    tsukitaro
    tsukitaro 2023/06/20
    ヤンボー・マーボーは出るのかな
  • ソロキャンと自衛問題、やっぱり現代女性が社会に保護された状態に慣れ過..

    ソロキャンと自衛問題、やっぱり現代女性が社会に保護された状態に慣れ過ぎて「権利」の水準がそこに合っちゃってるって話なんだよな。1人でする野外遊びで変なのに絡まれない権利を主張するなんてのは、前にも言ったけど「もっと大きくて豪華な鳥籠に入れろ」を女性の自由と言い換えてるに過ぎない。男がソロキャンするのに性加害やらをそこまで気にしなくていいのは掠奪される価値をそもそも有していないからであって、そこで男とって当たり前の権利が女にはない!!とか言い出すのは侵略価値のない山だらけの国に資源国が文句言うようなもんでしょ。権利がどうこうじゃねえよとしか言いようがない。 危ない目に遭う可能性が上がるのを承知で生活圏から離れるのは充分に「自由」の範疇なのであって、それが不当と感じるのはやっぱり「私が行く先に整備が行き届いてないことへの不満」でしかないでしょ。加害する男が悪いの一でゴリ押そうとしても無理なも

    ソロキャンと自衛問題、やっぱり現代女性が社会に保護された状態に慣れ過..
    tsukitaro
    tsukitaro 2023/06/20
    到達地点に旗を立て、「ここは私の世界!誰も邪魔しないで!」って、叫ぶのは勝手ですが…って話かな
  • 鈴木さんと富永さんのバトルは「最初からお願いした」―― 令和によみがえる「お笑いマンガ道場」初代Pと放送作家が語るお化け番組の裏側

    9月26日の16時25分~17時30分に中京テレビで放送される「復活! 令和もお笑いマンガ道場」。タイトルから分かるように、1976年から1994年にかけて放送された人気大喜利番組「お笑いマンガ道場」のリニューアル版です。基的には司会者から発表されるお題に対して漫画で回答することを繰り返すというシンプルな作りながら、鈴木義司さんと富永一朗さんという漫画家2人の掛け合いや、意外なほどの絵のうまさを披露しこの番組がきっかけで漫画連載まで持つことになった車だん吉さんなどが、当時の視聴者に強い印象を残しました。 ということで、「復活! 令和もお笑いマンガ道場」の放送に合わせて、初代番組プロデューサーの澤田健邦さんと構成作家の大岩賞介さんの対談を敢行。それぞれの立場から番組の成り立ちや、思い出を語っていただきました。元は中部ローカルながら、今では伝説的番組として知られることになった「お笑いマンガ道

    鈴木さんと富永さんのバトルは「最初からお願いした」―― 令和によみがえる「お笑いマンガ道場」初代Pと放送作家が語るお化け番組の裏側
    tsukitaro
    tsukitaro 2023/06/20
    「面白い!」って出演交渉のときに言ってくれたのは水森亜土さんくらい。でも名古屋で収録すると言ったら、「朝早く起きるのはできな~い」って一瞬のうちにNGが出ました。もし東京収録だったら出てくれていたかも…
  • 【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 スポーツ 投稿日:2023.06.20 06:00FLASH編集部 男たちは店外に出て、煙草の煙をくゆらせた。なかなか “一服” できなかった、長旅の疲れを癒やすかのように――。 6月8日、東京都内の蕎麦店から出てきたのは、元競泳選手の北島康介(40)と元柔道家の吉田秀彦(53)。2人はこの日、東欧・ポーランドから帰国したばかりだった。 「彼らは、ポーランド在住のウクライナ避難民に向けて『玄米粉』を届ける『世界平和人道支援団』として、5日に羽田空港から出国。8日に成田空港へ帰国しました。店での打ち上げにはいませんでしたが、2人に加えて北島さんの後輩の萩野公介さん(28)も一緒に渡航していたんです」と話すのは、ある宗教団体の関係者。 【関連記事:北島康介、過去の聖火リレーは大緊張「陸上には苦

    【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    tsukitaro
    tsukitaro 2023/06/20
    健康食品のCMタレントみたいなもんで
  • タイタニック号を見に行く観光用潜水艇 消息絶つ 米などが捜索 | NHK

    このタイタニック号を潜水艇に乗って見に行く観光ツアーをアメリカの会社が行っていて、操縦士を含む5人が乗った潜水艇がカナダ東部を出発しましたが、今月18日午前、潜水艇が海中に潜ったあと連絡が取れなくなったということです。 イギリスの公共放送BBCなどによりますと、5人のうちの1人は58歳の実業家のイギリス人男性だということです。男性のものとみられるソーシャルメディアには、今回のツアーに参加するなどといった内容が投稿されていました。 またイギリスのテレビ局、スカイニュースなどは、乗っていた人の中に、潜水艇を運営しているアメリカの会社オーシャンゲート・エクスペディションズのCEOとフランス人の潜水艇の操縦士がいたとみられると報じています。 アメリカ東部ボストンの沿岸警備隊の担当者は19日午後の記者会見で、「現場はかなり遠く捜索を行うのは難しいが、救出できるようできることはすべてやる」と述べ、カナ

    タイタニック号を見に行く観光用潜水艇 消息絶つ 米などが捜索 | NHK
    tsukitaro
    tsukitaro 2023/06/20
    タイタニック号の呪い?25万ドル(3500万円)で7泊8日…そんなツアーがあったんか~。https://oceangateexpeditions.com/
  • NHKの軍艦島映像、フィルムは戦後製

    昭和30年に長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)を取りあげたNHK番組「緑なき島」を巡り、NHK幹部が19日の自民党会合で、坑内とされる映像の撮影に使われたフィルムは放送と同じ年の30年製だったと説明したことが分かった。坑内映像は韓国テレビ局などが、朝鮮半島出身者が戦時中に軍艦島で強制労働させられた証拠の一つとして使用している。終戦から10年後に撮影された映像だと裏付けられたことで、韓国側の主張の一端が崩れることとなる。 複数の関係者が明らかにした。19日に開かれた自民の外交部会と日の名誉と信頼を確立するための特命委員会の合同会議に、NHKの山名啓雄専務理事が出席し、明らかにした。 番組の坑内映像には、狭い坑内でふんどし姿の炭鉱労働者が採炭する光景が映っており、韓国メディアが軍艦島を「朝鮮人強制連行」と関連づけて映像を使用するケースが相次いでいる。韓国・釜山の「国立日帝強制動員歴史館」でも

    NHKの軍艦島映像、フィルムは戦後製
    tsukitaro
    tsukitaro 2023/06/20
    狭い坑内でふんどし姿…「戦後作られた」という映像の主旨は?過酷な労働環境の再現?NHKにはぜひフィルムの真相を探る番組を作ってほしい。韓国の言いがかりのネタとして使われているのならなおさら。
  • 封印されたウルトラセブン「第12話」 53年前の朝日新聞がきっかけで55周年でも欠番(全文) | デイリー新潮

    7月7日、「ウルトラセブン」(TBS)の放送55周年を記念し、「ULTRAMAN ARCHIVES ウルトラセブン 4K UHD & MovieNEX」が発売される。4K・HDR(ハイダイナミックレンジ)リマスターで蘇る映像がウリだが、第12話が欠番になっていることをご存知だろうか。 *** 【写真を見る】放送開始から55周年 今もシリーズ最高傑作として“セブン”を挙げるファンは少なくない 「ウルトラセブン」(1967年10月~1968年9月)は全49話が放送された。前作「(初代)ウルトラマン」に続く巨大変身ヒーローの2代目だが、敵は怪獣ではなく宇宙からの侵略者。単なる勧善懲悪にとどまらないストーリーは子供には少し難解な部分もあったものの、今もシリーズ最高傑作として“セブン”を挙げるファンは少なくない。 ところが、第12話だけが、1970年以降は再放送もされなどころか、ビデオやレーザーディ

    封印されたウルトラセブン「第12話」 53年前の朝日新聞がきっかけで55周年でも欠番(全文) | デイリー新潮
    tsukitaro
    tsukitaro 2023/06/20
    ウルトラセブン12話は、被爆者団体、円谷プロ、双方にとっての黒歴史。セブンにしては個性の薄いスペル星人に「被爆星人」なんて別名を許した関係者と、作品への敬意もないままに騒ぎちらかしたマスコミの責任。