鈴木さんと富永さんのバトルは「最初からお願いした」―― 令和によみがえる「お笑いマンガ道場」初代Pと放送作家が語るお化け番組の裏側

9月26日の16時25分～17時30分に中京テレビで放送される「復活！ 令和もお笑いマンガ道場」。タイトルから分かるように、1976年から1994年にかけて放送された人気大喜利番組「お笑いマンガ道場」のリニューアル版です。基本的には司会者から発表されるお題に対して漫画で回答することを繰り返すというシンプルな作りながら、鈴木義司さんと富永一朗さんという漫画家2人の掛け合いや、意外なほどの絵のうまさを披露しこの番組がきっかけで漫画連載まで持つことになった車だん吉さんなどが、当時の視聴者に強い印象を残しました。 ということで、「復活！ 令和もお笑いマンガ道場」の放送に合わせて、初代番組プロデューサーの澤田健邦さんと構成作家の大岩賞介さんの対談を敢行。それぞれの立場から番組の成り立ちや、思い出を語っていただきました。元は中部ローカルながら、今では伝説的番組として知られることになった「お笑いマンガ道

[anmin7]

大喜利のバトルで「歌丸・小園遊」なのが時代だなあ。

[mory2080]

You Tubeの先行配信3弾、足立梨花の島本先生イジリに笑ってたのに、最後だん吉さんの絵で泣きそうになったわ。https://youtu.be/meuq_kyok5E

[toronei]

水森亜土さんに断られて車だん吉さんに話が行ったってすごい歴史だw

[tsutsumi154]

そのものずばりはないけど三波伸介のジェスチャー系の番組とか似たような番組は多いし視聴者側にそんな違和感はなかったのでは ゴールデンではなく夕方もゆるくできた理由かも

[worris]

"描いているマンガの枚数が半端じゃないんで、マンガ界の相場で1枚いくらで考えたら本来ものすごいギャラ" "鈴木・富永に代わる今のマンガ家さんをイメージ(...)そうすると(...)マンガ1枚いくら？(...)何人も断られた"

[tekken8810]

濃い！！！　昭和の番組がどうやって作られていたか、アイデアが軌道にのってどんどんドライブしていく感じが面白かった

[azumi_s]

思った以上に濃いインタビューになってて良い。

[yas-mal]

「“講座”っていうのを考えたんですが、これは略すと下ネタみたいになっちゃうからまずいなと思って」…「お笑いマンガ講座」…お、おう…。(全部面白かったのに、言及するのそこかよ、俺)

[yarumato]

“日本のTV番組は色使いが多く、人が目立たない。海外は、注目してほしい人のため自然と削ぎ落としていく。　隅々にまで神経を使った番組は外れない。スタッフ全員が機能してる。外れるのはどこかで手を抜いてる”

[slovary9898]

確かにあのフリップ一枚でいくらって観点で観たこと無かったな

[tsukitaro]

「面白い！」って出演交渉のときに言ってくれたのは水森亜土さんくらい。でも名古屋で収録すると言ったら、「朝早く起きるのはできな～い」って一瞬のうちにNGが出ました。もし東京収録だったら出てくれていたかも…

[topiyama]

『隅々にまで神経を使った番組で外れることはないですよ。外れるのはやっぱりどこかで手を抜いちゃってる。』

[Taqm]

三谷幸喜もちょっと関わってたのか。

[ippeichangg]

この記事めちゃめちゃいい。

[michiki_jp]

だん吉ナオミのおまけコーナー思い出した。好きだったなー。

[go_kuma]

予約した。あとで読む。