「眠りってさ、つまりアレに似てない?」納得する人が続出の例え 眠っている時間が大好きだと言う人もいれば、もったいないと感じる人もいます。 「眠りってなんだろう?」と考えた人の一連のやりとりが、海外サイトで話題になっていました。 cursed_sleep : Reddit, HaticeEROL - Pixabay 「寝ることが大好きだ」 ↑「よくわかるよ、睡眠は死の予行練習だからね。超いいね」 ↑「死……ただし、広告付きのやつ」 なるほど、タイミングや内容などおかまいなしに強制的に見させられる夢は、動画の広告みたいなものかもしれません。 斬新で面白い例えかたではないでしょうか。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●めちゃくちゃ長くてスキップできない広告なんだけど。 ●「睡眠中の広告にうんざりですか? 睡眠プレミアムに加入すると広告が表示されず、保存やコントロールができます。あの人との秘
「車の上に飛べないカラスがいたので捕まえてどかそうとしたら…」→他のカラスたちが助けようと襲ってくる 車のルーフに若く飛べないカラスが止まっていたので、両手で捕まえてどかそうとした海外の男性。 その様子を見て、若鳥がピンチと思ったカラスの群れ。 男性に向かって飛びかかってきました。 Removing a young crow from the roof of your car : Reddit He tried to remove a young crow from the roof of his car - YouTube なんと恐ろしい……。 男性は危害を加えるつもりはなかったようですが、誤解を招いてしまったようです。 カラスがこんなに仲間思いで団結力があったとは驚きですね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●彼はたった今、人生の敵を4つ増やした……気の毒に。 ↑職場の上司がカラ
「これが1930年に予想した未来だとは思えない…」ドイツで描かれた未来予想図 1930年は日本では昭和5年にあたり、世界的にもようやく白黒テレビの実験放送が始まったような時代。 ドイツで描かれた未来予想図が、海外サイトで注目を集めていました。 A vision of the future, painted in 1930. from r/pics こちらが1930年のドイツに存在したマーガリン会社が製作した未来予想図の1枚。 モバイルで遠隔地の誰かと映像通話をしているシーンですが、今スマホやタブレットでしていることそものもだと驚かれていました。 10年後を想像するのすら難しいのに、これを90年前に想像していたのはお見事ですね。 後ろにある自家用飛行機(空飛ぶ自動車?)みたいなのは、まだまだ庶民が所有するのは難しいですが……。 関連記事「ディズニーの成長が凄まじいので『未来の年表』を作ってみ
「リスが電線を噛み切って大学が休講に…」→学生たちがリスを称えて記念像を贈る 学校には記念碑や銅像がよく寄贈されますが、偉業を成した人への敬意であることがほとんどです。 アメリカ・ペンシルバニア州の大学で、2018年の卒業生が贈ったのはリスの銅像でした。その理由というのが……。 A memorial for the squirrel that ate through a wire that canceled classes for two days. このリスは大学内の電線をかみ切って、大学全体の停電を招き、そのせいで授業が丸2日間、休講となったのです。 リスは「スパーキー」と名付けられ、その偉業(?)を称えて2018年の卒業生から贈呈されました。 丸二日の休暇をプレゼントしてくれたことで、学生たちの心に残ったのは確かなようです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●スパーキーが安らか
バイリンガルの間で大ウケしている「ジャパングリッシュ」とは 国際化が進んでいる世の中、日本語と英語の両方を話すバイリンガルは少なくありません。 国際結婚の家庭や異国で暮らす人同士にもなると、日常的に英語と日本語が入り混じることになります。 そんな人々の間で「ジャパングリッシュ」なる合成語が作られていて、ひそかな人気を呼んでいるのだとか。 その中でも面白いものを紹介します。 基本的に、似た意味の日本語と英語を合体させています。 ●Konnichiwassup =「こんにちは」+「Wtha’s up」(Wassupとスラング的に発音する) ●Seeyanara =「さようなら」+「See you」(Seeyaと軽く言うことが多い) ●Chotto a minute =「ちょっと待って」+「Just a minuite」 ●Arigathanks Gozaimuch =「ありがとうございます」+
50年前「車を運転していたらビートルズに写真を撮られたんだよ!」→誰も信じてくれなかった真実がついに証明される とある高校生グループが1964年に学校をさぼってビートルズを見に行きました。すでに絶大な人気だったことから、結局彼らはコンサートに入れませんでした。 ところが彼らが車を走らせているときに、たまたまその横をリンゴ・スター氏が真横に車をつけ、彼らにカメラを向けてパシャリと写真を撮って行ったのだとか。 そのエピソードを話しても写真は彼らの手元になく、誰ひとりとして信じてはもらえませんでした。 Nobody believed them! (Circa 1963) from r/OldSchoolCool 当時の写真が上のもの。 それから50年が過ぎて、リンゴ・スター氏が当時の高校生たちの写真を公開しました。 下の写真はその50年前の写真を全員が集まって再現したもの。 今まで誰にも信じても
「iPhoneのストップウォッチ、9999時間59秒の次はどうなるの?」416日かけてその瞬間を確かめた結果 「iPhoneのストップウォッチが9999時間から1万時間になったとき、表示はどうなるなるのだろう?」 0000になるのか、10000になるのか、それとも違う表示なのか……。素朴な疑問ですが試すには1年以上もかかります。 なんと、あるオーストラリア人が416日かけて実際に試したのだとか。結論をご覧ください。 Australian man waits 416 days to see what happens after his ipod timer passes 9999 hours 59 minutes and 59 seconds. iPod Stopwatch ticks over from 9999hrs 59secs to 10000hrs. What will happe
ユキヒョウの体の一部が「あまりに雄大だ」と注目を集める ユキヒョウ“Snow leopard”は、ヒマラヤ山脈・アルタイ山脈などの標高の高くて、雪の多いところに生息する、ネコ科ヒョウ属の動物です。 さて、このユキヒョウ、普通のヒョウはもちろん、ライオンや虎など他のネコ科と比べても、ずば抜けて雄大な肉体的特徴を備えていることでも知られています。 それが何かというと……。 巨大なしっぽ! 長さも太さも、立派過ぎて不自然なほど。 でもどのユキヒョウもこの立派なしっぽを備えているのです。 若くてスリムなユキヒョウでも、こんな感じ。 ちなみに普通のヒョウは、こんなしっぽ。 しっぽが立派な理由は、山岳地帯の斜面や雪上を激しく移動する際に、バランスを取るのに適しているからとのこと。 参照:獲物を追いかけるユキヒョウ(動画) Watch a snow leopard chase its prey down
「カラスの恩返し!」8歳少女が毎日エサを与えていたら、お礼に宝物を置いて行くようになった カラスは道具を使うほど賢い鳥で、「光る物」を好んで集める習性があります。 イタリア・ローマ在住の8歳少女が、カラスのためにエサ箱を用意し、ピーナッツや新鮮な水、ドッグフードなどを提供していたそうです。 するとそれに感謝したのか、カラスがエサ箱の中にさまざまな「贈り物」を置いて行くようになったそうです。 こちらが8歳の少女ガビーちゃん。4歳のときに偶然落としたチキンナゲットをカラスが食べたのを見たときから、エサを与えるようになったそうです。 エサ箱を用意するようになると、食事の後に光輝く物を置いていくことに気付きました。 こちらがそのコレクションの一部! イヤリング、ボタン、クリップ、レゴ、電球などバリエーションは実に豊か。 普段はショーケースにきれいに並べられており、日付も記入して管理されています。
欧米人「えっ、日本の学校では生徒が教室を掃除するの!?」驚きと感心のコメントいろいろ 日本の学校では、授業が終わると生徒が教室や校舎の掃除をします。 ところが欧米の学校では専門の清掃員が学校の掃除をするのが一般的で、彼らにとって日本のシステムはとても新鮮に映るようです。 海外掲示板で、「日本のほとんどの学校では掃除の専門職が存在せず、子供たちが自ら学校の掃除をしていることを知った」と驚かれていました。 日本では子供たちが掃除することについて、根底には仏教の教えがあり、掃除など清くすることで、道徳心を関連つけられていることに触れられていました。 海外掲示板の反応をご紹介します。 ●このことを知って、とても驚いた。同時にいろいろ納得したよ。環境について責任を持たせるのに、これよりいい方法が他にあるだろうか。たぶん落書きや破壊が少ないんじゃないかと想像するよ。ただしこれがアメリカで機能するところ
「シュワルツェネッガーだけど質問ある?」海外掲示板にまさかの本物が登場 海外掲示板では、有名人が登場して一般人と交流することが珍しくありません。 なんとシュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガー氏が掲示板に登場し、一般人の質問に答えていました。 本人からしか聞けない、興味深いエピソードをご紹介します 「お前らを気に入ってるので帰ってきたぜ。クレイジーな質問募集だ。甘いのはなしだ。 今日は映画のプロモーションではないんだ。放課後オールスターズ(恵まれない子供たちへの教育支援団体)の募金をしている。みんながこの子供たちに健康や教育を分け与えてくれたら、その寄付と同じ額を自分も支払う。(オレに金を使わせろと言ってるわけだ) さらにみんなには世界のどこからでもロサンゼルスにやってきて、オレと一緒に戦車に乗ってぶつかりあうというチャンスも与える。 (エントリーのリンク) この午後はそうやって時
外国人「日本のフーリガンおかしいだろ、礼儀正しすぎる…」 サッカーで暴徒と化すような集団をフーリガンと呼びますが、海外では一度暴れだしたら手がつけられないのが常です。 ところが日本のサッカーファンが路上で大騒ぎしている映像が、「日本人は暴徒さえも規律正しいのか」と驚かれていました。 海外のコメントとあわせてご紹介します。 Youtubeの映像は以下。 The most polite hooligans you'll ever meet. - YouTube これは2010年の6月24日に、日本代表がデンマークを3-1で破り8年振りの決勝トーナメントへ進出を決めたときのもの。 1. 六本木で若者らが興奮しているシーンを撮影されたものですが、路上での大騒ぎ振りは一見すると、海外のフーリガンと変わりありません。 2. ところが信号が赤に変わり、警官たちが道路整備を始めた途端…。 3. クモの子を
ヤドカリにガラス製の貝を与えたら、こんな美しい姿になった ヤドカリは漢字で宿借と書くように、体の成長に合わせてより大きな巻貝の殻へと引越しをします。 もしその貝殻が透き通っていたとしたら、どう見えるでしょうか。 ガラス細工の貝殻を宿にしてしまったヤドカリの、人気を呼んでいた写真を紹介します。 当然ガラスの部分は人工なのですが、本物のヤドカリが中にいると、とても美しく見えます。これだと、どんな生活をしているのかよくわかりますね。 人工と天然が融合したこの写真に対する、海外掲示板のコメントを抜粋でご紹介します。 ・きっとヤドカリは、中に石を投げてはいけないとすぐに学ぶだろう。 ・欲しい…。ここで売られている。 ・これから彼は、どうやってプライベートにマスターベーションできるんだ? ・どうやって糞をするんだろう。 ・数年前にいくつかヤドカリを飼っていたよ。安全なときには殻から出てくる、そう頻繁で
「トイレのドアにはこれを義務化すべき」と話題になっていた画像 トイレは毎日行く場所ですが、清潔に保つのが難しい場所でもあります。 特に公共のトイレとなると、他人がどう使っているかわからないだけに神経質になってしまうものです。 そんな中、「トイレのドアにはこれを義務化すべき」と話題に登っていた画像がありましたのでご紹介します。 一切手を触れず、足を使って開けられるドア。 これなら前の人が手を洗わずにドアノブを触っていようが、気にならなくなります。 逆に言うと、ここまでしなくちゃいけないのかという感じもしますが、これは義務化しようと紹介されていました。 海外掲示板の反応を抜粋してご紹介します。 ・大賛成だ。トイレを足で流せば、あと残されたのは手を洗う蛇口だけだ。 ・こんなのもあったぞ。 ・ドアを開けっ放しでいいだろう。 ・出入り口付近でごちゃごちゃする原因を作るのは良くない方法だ。消防法などで
これは画期的!その場であっという間に鼻づまりを治す方法 花粉症の人はもちろん、風邪やその他アレルギーなど、鼻づまりに悩むことは誰にでもあります。 集中力を欠いてイライラしたり、睡眠の質の低下など、生活に大きな支障が出ますが、鼻づまりを治す方法を検索しても、お風呂に入れだの、薬を飲めだの、面倒なわりに決め手に欠けるものばかり。 そこで、いち早く、簡単な鼻づまりの治し方というものがありましたので、ご紹介します。 鼻づまりを治す6ステップ ステップ1:深く息を吸う。 ステップ2:吐く息がなくなるまで、ゆっくりと息を吐く。 ステップ3:鼻をつまむ。 ステップ4:頭を上下にゆっくりと動かす。空を見て、地面を見るまで2秒くらいのスピードで。 ステップ5:これをもう息が必要という、ぎりぎりのところまで続ける。 ステップ6:鼻づまりが解消した、空気の通う鼻呼吸を楽しむ。 実際には6ステップどころか5ステッ
「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり アメリカは国内総生産(GDP)が世界第一位の国でありながら格差は広がる一方で、医療保険に入っていない国民が7人に1人もいるなど、医療制度の崩壊が叫ばれている現状があります。 おちおち病気や怪我も出来ない人が多いのですが、そんな中、アメリカにいる車椅子の青年が掲示板にある投稿をしました。 その内容とその行方が目を見張る展開を見せていたのでご紹介します。 ある男性による最初の投稿 僕は高校1年生のときから、ずっと同じ車椅子を使っています。現在28歳ですがサイズがもう合わなくなっています。座席のクッションは割れてしまい体を少しも支えてくれません。足を載せる台も曲がり、背中の材質も破れています。 僕はプライベート保険に加入しているのですが、それでも保険会社がカバーする分を引いた残額1250ドル(約11万円)でさえ支払えません。一
実は隠された裏の意味を持つ企業ロゴいろいろ 企業や製品のブランドには様々なロゴが用意され、名前や関係したデザインが盛り込まれています。 それぞれ良く考えられた末の意匠ですが、中には二通りの裏の意味を持つ、ひねりのあるロゴもあるんです。 実は隠された意味を持っていた、良く知られた有名企業のロゴをいくつかご紹介したいと思います。 Vaio 言わずと知れたソニーのVaioのロゴですが、実は隠れた意味があるそうです。 前半の2文字が正弦波でアナログを示し、最後の2文字が1と0の2進法でデジタルを表現しています。「アナログとデジタルの融合」をスローガンとしているとのことです。 Amazon ネットショッピングでおなじみのアマゾンですが、実はちょっとした哲学を反映しているそうです。 黄色の矢印は、客に満足させたい意味を込めたスマイルの口のようになっています。その矢印がaとzを指しているのは、アマゾンに
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