『ルーズ戦記 オールドボーイ』は原作は土屋ガロン、作画は嶺岸信明による漫画。1996年から1998年に「漫画アクション」で連載された。 2006年に英語版が出版され、2007年にアイズナー賞最優秀日本作品賞を受賞した[1]。
「半神」が話題になってるけど、あんなふうに名作として知られてる短編漫画ってあまり思いつかない。 有名作家でもたいてい連載作品のほうが知名度あるしなあ。 広く知られてるというとつげ義春「ねじ式」はたぶん圧倒的。 そして藤子F。「ミノタウロスの皿」「カンビュセスの籤」とかいろいろ。 あとなんだろ、高野文子「田辺のつる」とか? 単行本一冊ぶんまで含めるなら「ルックバック」とかあるけど。短編っていうと数十ページまでかなと思う。 あったら教えて。 ※追記 たくさんあげてくれてありがとう。やっぱり誰でも知ってるレベルになると難しいのかな。でもそれがあった!てのも多くて定評ある短編を知れてよかった。なるべく読んでみる。 増田の個人的に好きな短編集は豊田徹也「珈琲時間」。あと高橋葉介、大島弓子、panpanyaなども好き。
椎名高志 @Takashi_Shiina 有名なのは若い頃にお描きになった『11人いる!』『ポーの一族』『トーマの心臓』『スター・レッド』『百億の昼と千億の夜』あたりでどれも超傑作だけど、発表から時間が経って物語入口のフックが変化してるため、この中だと短篇連作の『ポー』かなあ。 椎名高志 @Takashi_Shiina どのキャラにも物語にも「好き」とか「萌え」っていう漫画の魅力があるのはもちろんなんだけど、読むと魂をえぐって持ってかれる主題とその描き方が特別な作家というか、ほんま神。史上全ての作家の中でも別格な存在なのよ。
・2023年(1~12月)に刊行された漫画が対象です。 ・ざっくり分類分けしています。 ・分類中の並びは、上に掲載されているものの方がオススメ度が高いです。 1巻が刊行された漫画 平井大橋『ダイヤモンドの功罪』 華沢寛治『這い寄るな金星』 小野寺こころ『スクールバック』 福本伸行『二階堂地獄ゴルフ』 古部亮『スカベンジャーズアナザースカイ』 水谷フーカ『リライアンス』 涼川りん『アウトサイダーパラダイス』 大武政夫『女子高生除霊師アカネ!』 背川昇『どく・どく・もり・もり』 田島列島 『みちかとまり』 堤葎子『生まれ変わるなら犬がいい』 魚豊『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』 つのさめ『一二三四キョンシーちゃん』 我妻ひかり『パコちゃん』 スタニング沢村『佐々田は友達』 にゃんにゃんファクトリー『ヤニねこ』 全1巻長編漫画 コドモペーパー『十次と亞一』 齋藤なずな『ぼっち死の館』
読んでいますか? 僕はあんまり読めていない1年でした。 阿部共実 - 潮が舞い子が舞い (9)(10) 松本大洋 - 東京ヒゴロ (3) 業務用餅/六志麻あさ/kisui - 追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ (4)(5)(6) 真船一雄 - K2 (44)(45)(46) 町田洋 - 砂の都 いしいひさいち - 花の雨が降る ROCAエピソード集 なか憲人 - とくにある日々 (3) とよ田みのる - これ描いて死ね (3)(4) 佐藤将 - 本田鹿の子の本棚 愛憎界曼荼羅篇 福本伸行 - 二階堂地獄ゴルフ (1) 榎本俊二 - ザ・キンクス(単行本未発売) 阿部共実 - 潮が舞い子が舞い (9)(10) 完結。 阿部共実の作風
往年に比べると本当に読む量が減りました。 久部緑郎、河合単、石神秀幸 / らーめん再遊記 (1)(2) 藤本タツキ / チェンソーマン (5)(6)(7)(8)(9) 近藤信輔 / 忍者と極道 (1)(2)(3) 桜井のりお / 僕の心のヤバいやつ (3) 阿部共実 / 潮が舞い子が舞い (3)(4) 中山敦支 / スーサイドガール (1)(2) 諫山創 / 進撃の巨人 (31)(32) 石黒正数 / 天国大魔境 (3)(4) 田素弘 / 紛争でしたら八田まで (1)(2)(3)(4) 春場ねぎ / 五等分の花嫁 (13)(14) 山田芳裕 / 望郷太郎 (2)(3) 南勝久 / ザ・ファブル (21)(22) 施川ユウキ / バーナード嬢曰く。(5) そのほか 久部緑郎、河合単、石神秀幸 / らーめん再遊記 (1)(2) [asin:B0891S9D46:detail] [asin:B0
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レギュレーションは「過去に一度も自分のブログで紹介していない」「古すぎない今も継続あるいは2019-2020内に完結した漫画」です 過去のエントリはこちら holygrail.hatenablog.com holygrail.hatenablog.com それでは、以下よりどうぞ ブルーピリオド(山口つばさ) ヤンキーだった八虎が一枚の絵画との出会いをきっかけに美術の世界へと飛び込んでいく物語。 実は最近までどこか漫画の世界として読んでいた部分もあるんですがちょっと前にこの記事を読んだんですよね。 ima.goo.ne.jp 事実は小説より奇なりというかなんというか、東京藝術大学を主席で合格する人間がどういうものかを現実世界で見せつけられたことで「ブルーピリオド」という作品の読み方がまた一つ深くなったような気がしてこれからブルーピリオドを読む人も、今までブルーピリオドを読んだことがある人も
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