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2023年7月15日のブックマーク (2件)

  • 名古屋の名鉄百貨店前がイスタンブールに激似~妻からの海外写真を日本で再現し続けて

    あまりいないタイプの専門家 石川:ライターさんに専門分野の話を聞くコーナーです。 高瀬:僕は「が世界一周旅行中」の専門家として呼ばれたんですか?そんなことあります? 石川:あるんですよそれが。 このあとご紹介しますが、奥様の旅先の写真と似た写真を載せるTwitterアカウントを持っていたり、旅先の料理を日で作ってべて追いかけたり。 単に奥さんが旅行に行ってるわけではなくて、「奥さんが旅行に行っているという活動」をされているということで。 高瀬:なんとか専門家になりましたかね。 石川:言ってしまえば他人の旅行なんですけど、そうやって積極的に楽しんでいく高瀬さんのエンジョイ力が、ある意味クリエイティビティなのではないかと思って。専門家ですよもう。いま世界一周のどのくらいですか? 高瀬:2019年の2月にが出発して1年4カ月、翌年5月くらいに帰るという予定だったんですけど、途中でコロナが

    名古屋の名鉄百貨店前がイスタンブールに激似~妻からの海外写真を日本で再現し続けて
    tsumakazu
    tsumakazu 2023/07/15
  • 「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン

    唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ

    「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン
    tsumakazu
    tsumakazu 2023/07/15