久々に講演をマチアソビでやるのでプレゼンに使っていたロジクールのレーザーポインター「R800レーザー プレゼンテーション リモコン」をGIGAZINE編集部の備品室から取り出したところ、いわゆる加水分解を起こしており、ベタベタのねちゃくちゃに…… コレ 「もうだめだ……」と思ってあきらめかけたのですが、その刹那、「いや……ここであきらめてはならない……ネットの英知を集めて復活させられるのではないか!」ということでいろいろ検索してみたところ、以下のエントリーを見つけました。 機材のツマミの加水分解対策をしてみた|Wataru Naruse https://archive.md/20240508094141/https://note.com/watarunaruse/n/nf391403ce26d ④ワセリン→無水エタノール拭き上げ ・②〜④の中で一番色が取れている ぱっと見でも明確に違う ・
このアイテムは定期購入または後払い購入です。続行することにより、キャンセルポリシーに同意し、注文がフルフィルメントされるまで、もしくは許可される場合はキャンセルするまで、このページに記載されている価格、頻度、日付で選択した決済方法に請求することを承認するものとします。 Digitone II は、サウンドを色彩豊かに変換することができるシンセサイザーです。このマシンは、多様な音響を作り出すための多音色(ポリフォニック)機能を持っています。独特のメロディーやリズムの音を生み出すことで、クリエイティブな可能性を広げます。 Digitone II は、モジュラー ワークフローで構成されたマルチティンバー ポリフォニック シンセです。16 トラックは、どのシンセ マシンでも MIDI でも使用でき、選択可能なシンセ マシン全体で 16 ボイスを使用できます。この柔軟な機能に加えて、豊富なフィルター
受け継がれる”ELEKTRON-NESS” 新世代FMシンセ Digitone の開発秘話 こんにちは!ACID渋谷です。今回もWEB初出しとなるProceed Magazine2018-2019号に掲載されたELEKTRON本社訪問インタビューをお届けいたします。この時はちょうど同社のFMマシンDigitoneが発売された直後でした。ELEKTRONの若き開発者たちの当時の熱気を感じて貰えたら幸いです。それでは参りましょう! スウェーデン第2の都市ヨーテボリ。OVERBRIDGEの語源となった橋の眼前にELEKTRON MUSIC MACHINES本社がある。本邦初公開となる移設後間もない新オフィスで取材に応じてくれたのは、世界的に注目された新世代FMシンセDigitoneの開発スタッフ3名。誠実で自分のアイデアをことばにすることを惜しまないジョン、明るいキャラクターでとにかくよく笑うサ
以前の記事でマスターエフェクトとなる機材を色々紹介しましたが、 その中に挙げたうちの一つSP-404mk2を導入しました。 過去記事リンク:マスターエフェクト聴き比べ大会 導入に至るキッカケとしてはそこに挙げている機材の中でも比較的小型/安価であるのと、 内包するエフェクトが多彩で、しかもついでにサンプリングが出来るって事ですね! 以前から多機能であるけどUIが整理しきれていないRoland製品には苦手意識があり、 不安もあったんですが用途を割り切れば何とか使えるかなぁ?とも思っています。 そこで当記事ではエフェクト機能を中心にSP-404mk2を紹介していきます。 ○SP-404mk2をどう使うか 普通の方ならサンプラー機能を中心に考えていくんでしょうが、自分はそれは二の次。 市販のループ素材を適当に突っ込んでDJ的に使えればOKだと思っています。 指ドラム?しません。シーケンス?アテに
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