数日前にSHISHAMOの「明日も」という曲のBメロからサビに行く間での転調はどうなのかって話題で盛り上がりTogetter上でも発起人自身がまとめたの含め複数のまとめが観測されました。既存のまとめでは反響リプとかが収録されてるのが中心で、普段作曲とか演奏とかに関わってる人の意見が少ないと思ったので、どうせならとそっち方面のアカウントの意見のみをまとめてみました。 他にもこの人も話題に挙げてたよってのがあるとコメ欄で教えていただけると幸いです。
![SHISHAMO『明日も』サビの転調に関する音楽に関わってる人の反応 - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a00f2137ffcf7a7a8ecec0daedb2c3cebccb6125/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F87d98473524535f42affd5bd1ea365e7-1200x630.png)
数日前にSHISHAMOの「明日も」という曲のBメロからサビに行く間での転調はどうなのかって話題で盛り上がりTogetter上でも発起人自身がまとめたの含め複数のまとめが観測されました。既存のまとめでは反響リプとかが収録されてるのが中心で、普段作曲とか演奏とかに関わってる人の意見が少ないと思ったので、どうせならとそっち方面のアカウントの意見のみをまとめてみました。 他にもこの人も話題に挙げてたよってのがあるとコメ欄で教えていただけると幸いです。
以前から何度か書いているのだけど、ここのところ10代の中高生がつくる音楽がとても面白いことになっている気がする。10代だからという将来性があるよね、ということでもなく単純に現時点での作品として良いものが多いと言うこと。 今回取り上げている人たちは自分たちの音楽ルーツに明確で、サウンドプロダクションに対してかなり意識的であるという点で選んでみました。作詞作曲だけではなく録音物としてどうだというプロセスにより興味があるという点でもはや学生だからどうのこうのなレベルではないのです。 ANNA ANNAさんは東京の現在17歳。BIG LOVEより7インチレコードをリリースしています。BIG LOVEは90年代に渋谷系音楽を牽引したレーベルの一つESCALATOR RECORDSを主宰されていた仲真史さんのレコードショップ/レーベルです。小山田米呂さんはじめセンス溢れる同世代が集まるこのお店で磨かれ
※最後にこの記事への後日談へのリンクを追加しました。 ちょっと気になる記事がホッテントリ入りしていて、様々な角度からツッコミが入っていた。 ドラムの話題なのと、せっかくなので自分の考えをまとめてみようかと思う。元記事に同意できる点もあるし、同意できない点もある。 ちなみに自分は元ロックギター小僧のアマチュアドラマーで週末にバンド練習と年数回~数十回のライブをやってます。でも、あくまで趣味なので楽器演奏をする音楽バカだと思ってもらえれば間違いないかと。 もう一つ前提として、「音楽くらい各々聴きたいように聴けばいいし、良いと思えればそれでいいじゃない」と思ってます。 バンドの中のドラム・ドラマーについて ドラムをバンドの中でよく聴いていただけているのは凄く嬉しいのと、バンドの中でドラムが残念だと聴く気が失せるというのは一部同意します。個人的にはバンドメンバーの誰かだけ明らかにレベルが低いと聴く
あなたが音楽ファンなら、一度はこんな風に思ったことがあるに違いない。「あのさ、マスタリングって何?」。 CDやデータ、ヴァイナルに封じ込められた録音物ーーつまり、レコード作品は、作家たちによるレコーディングという作業によって作り上げられる。レコーディングの次にはミキシングという行程がある。何チャンネルにも録音されたそれぞれの音源の強弱を調製し、それを左右の2ミックスに振り分けていく作業だ。ここまではわかる。想像がつく。 だが、そうして録音された音源はその後、「マスタリング」という行程を経て、最終的な「作品」として完成される。 「でも、実際にそのマスタリングって何をやってるの?」、「それって大事な作業なの?」、「アナログとデジタルって、どちらが音がいいの?」「ヴァイナル・レコードのカッティングって何をどうやってるの?」といった疑問。ありますよね? おそらくこの記事はそうした疑問に対する、すべ
亀田音楽専門学校の新しいシーズンが1月に放送されて、録画していたのを全部ようやく見れたので気になったことなどをメモしておく。 http://www4.nhk.or.jp/kameon/www4.nhk.or.jp 亀田音楽専門学校はすごく重要な番組で、というのは「J-POPとは何か?」ということを音楽的に定義づけるという、これまでほとんどされていなかった作業を、文字通り「ポップ」な形で実践している。この番組が、2013年から単発+シーズン1&2で計26回の放送で、さまざまな「J-POPの特徴」を解説してきたけど、今回のシーズン3では年代を追って、そのJ-POPがどのように形成されてきたのか? を振り返っている。 亀田音楽専門学校 - Wikipedia J-POPは、それまでの「流行歌」や「歌謡曲」をただ横文字で言い直しただけのものではなく、それまでの歌謡曲が欧米のヒット曲をいかに日本語で
平素よりYahoo!知恵袋をご利用いただきありがとうございます。 2017年11月30日をもちまして、「知恵ノート」機能の提供を終了いたしました。 これまでご利用いただきました皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。 長年のご愛顧、心よりお礼申しあげます。 引き続き、Yahoo!知恵袋の「Q&A」機能をご利用ください。 Yahoo!知恵袋トップ 知恵ノートサービス終了のお知らせ プライバシー - 利用規約 - メディアステートメント - ガイドライン - ご意見・ご要望 - ヘルプ・お問い合わせ JASRAC許諾番号:9008249113Y38200 Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
エンジニアの今井邦彦さんに、ケン・マスイがインタビュー。 その模様をご紹介します。 今井さん、実は、Mr.Childrenとはデビュー前からの付き合いです。 最初の出会いから20数年。今回は、メンバーによるセルフ・プロデュースにも 挑戦した、いわば、ひとつのターニングポイントです。 ケン・マスイ(以下ケン) 「メンバーがセルフ・プロデュースという形になっていくわけですよね、作っているなかで。 どういったレコーディングにしたいと今井さんは思ってましたか?」 今井邦彦さん(以下、今井さん) 「これまでは小林さんというプロデューサーがいて舵取りをやってくれてたわけです。 で、今度、メンバーでやりたいとなって4人だけで始まると、いい意味で僕は メンバーのやっている姿が音に出るように、というのが自分の中での目標でしたね。 はっきりとした4人の姿が音であらわせる。これを一番自分としてはやりたいなと 思
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こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 私は、歌番組に出ているSMAPが好きだ。といっても、言うほどファンという訳ではない。歴代シングルでもちゃんと知っているのは3割ほどだろうか。残り4割ほどが「聴けば分かる、サビは分かる」というレベルで、3割が「知らない」だろう。完全な感覚だが。私のような昭和に左足と平成に右足を突っ込んでいるような世代の人間からすれば、物心ついた時からSMAPはすでに“殿堂入り”していた。そんなSMAPが歌番組に出た時の魅力について、語りたいと思う。 別に、中居くんの歌がヘタとか、それを嘲笑して楽しもうなんてことは口が裂けても言わない。むしろ、最近は聴くたびに上手くなっているような気がする。私が好きなのは、キムタクの歌声、いや、正確にはその歌い方だ。私はこれを、「キムタクフェイク」と呼んでいる。 「キムタクフェイク」は、バリエーションが豊かだ。当然
記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は記事更新時点のものとなります。 © Shimamura Music. All Rights Reserved. 掲載されているコンテンツの商用目的での使用・転載を禁じます。 Follow @shima_md Tweet to @shima_md こんにちはサカウエです。スゴいアプリがリリースされました!なんと iPhone、iPod touch、iPad内にあるオーディオファイルを自動解析し、コード譜を簡単表示してくれるYAMAHAの「Chord Tracker」(コードトラッカー)です!※当サイトのSSL化により、7千以上あった「いいね」が消えてしまいました(泣) いったいどれだけスゴいのか?実際に試してみました。 コード進行を読み取り、自動で譜面作成する電子ピアノ YAMAHA CSP シリーズ発表 コード譜を簡単に作成してくれる 「Ch
1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/19(水) 18:26:02.31 ID:vjCljIJQ0.net 例えば、サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」とか、ベン・E・キングの「スタンド・バイ・ミー」とか ジャンルも年代もここらへんで頼む 出来ればYouTube貼ってほしい ビートルズは全部知ってるから除外で 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/19(水) 18:27:18.35 ID:vjCljIJQ0.net 一応、貼っとく サイモン&ガーファンクル「明日に架ける橋」 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/19(水) 18:27:26.17 ID:bs95Ka450.net なっきんこーるのふらいみーとぅーざむーん 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/19
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わりと楽しんでいただけたことが意外でした。そもそも洋楽は、僕のような邦楽ファン(とはいえ洋楽も好きです)がズカズカ入っていい場所だと思っていなかったのです。ただ元々Pitchforkのパクリではじまったベストトラックという企画がめずらしかったのか、楽しんでもらえているみたいで。すごくうれしいです。ありがとうございます! 自分には洋楽コンプレックスがあります。元々田舎育ちだったので、エアロスミスやアブリル・ラビーンのようなテレビに出てくるようなアーティストしか知りませんでした。でもだからこそ、海外のいい曲を、いつもたくさん知りたいと思って雑誌やネットを漁っていました。 97人の方々に協力していただいたおかげで、強力な洋楽ベストトラックになったと思います。本当に感謝します。楽しかったです。またやろうね。それでは最後の50曲です。楽しんでいただけたら幸いです。(ぴっち) 100→51位 ルール、
2010年代上半期のベストトラック、最後の50曲です。 一応書きますが、これはただの目安なので、誰が勝ったとかそういうことではないです。広大なネットの狭い範囲のひとつの傾向に過ぎないものです。もちろん200人超の人々に選ばれたからここに位置するわけだし、それは途方もなく凄いことなのですが、だからと言ってこれが正解というわけでもありません。 だからあまり深刻にならないでください。ただの遊びです。自分の好きなミュージシャンの音楽を自由に楽しく聴けばそれでいいと思います。そんなふうに愛せるアーティストと出会える場所になればこれ以上うれしいことはありません。試聴リンクもぜひ活用してくださいね。 それでは、邦楽最後の50曲です。洋楽ベスト100は来週月曜からやるのでこちらもぜひ!(ぴっち) 200→151位 150→101位 100→51位 ルール、参照記事、選者一覧、ノミネート作品一覧 –––––
某陸上選手の方が「どんなに頑張っても、日本で生まれ育った人がヒップホップをやるとどこか違和感がある」という発言をして炎上していましたが、僕も割と同じことを思っていたので怖くなりました。おじさんはヒップホップにも詳しそうなので、「東京生まれヒップホップ育ち」から日本語ラップの知識が止まっている僕が今後どう振る舞っていけばいいのかレクチャーしてくれませんか? 炎上は怖いので……。 あの発言にはおじさんも「うわぁやっちゃったなぁ」と思ったけど、まぁ誰しも先入観だけでとらえてる分野ってあるよね。「クラシックやってる人は家が金持ち」とか、「僧侶は楽して儲けてそう」とか、油断したらつい口走ってしまいそうな印象論を軽い気持ちで書いちゃったって感じやないかな。まぁこの件に関しては書いてしまった方も筆がすべったことを認めているみたいやから、今後は反省の意味も含めて少しでも日本語ラップの作品に触れてみて欲しい
CHAGE&ASKAの名曲「On Your Mark」[MV] On Your Mark / CHAGE and ASKA https://www.youtube.com/watch?v=3Obh9kg6o_U CHAGE&ASKAの「PRIDE」はJ-POPきっての名曲です。それについては先日、ライヴ聞き比べの記事を書きました(http://anond.hatelabo.jp/20140923002713)。 しかしCHAGE&ASKAには「PRIDE」と肩を並べる、もう一つの壮大なバラードが存在することを忘れてはいけません。それが「On Your Mark」です。この曲はCHAGE&ASKAの15周年記念シングル曲であると共に、アルバム「CODE NAME.2: SISTER MOON」のラストを飾る曲です。また、数億円を費やして宮崎駿にPVを作ってもらった曲でもあります。そのPVは短
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