いい加減放置しっぱなしのブログで、今となってはあらゆるところを直したいが、まあ新たにブログを立ち上げるのも何だし、幸いログインパスワードは覚えていたので書くことにする。 きたる平成28年5月1日(日)、東京流通センターにて行われる第二十二回文学フリマ東京の「ツ-16 プロジェクトNBL」にて、『なれる!バーストリンカー 改』の頒布が決定した。 https://c.bunfree.net/p/tokyo22/5111 元ネタの本は平成24年冬、コミックマーケット83にて頒布・即完売したコピー誌『なれる!バーストリンカー』で、今回頒布する『改』は、そこから6割以上の加筆がなされて90ページ弱の分量となったもので、印刷もオフセットにしたそうだ。(追記:正確には86ページ、頒布価格は800円とのこと) どのような本かといえば、《リアル割り》の本である。何のこっちゃわからない、という向きに言い直せば
![『『なれる!バーストリンカー 改』 頒布にあたって』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f2b11f4993aeb513a1363d71342743d614d9856b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20160429%2F00%2Fpetro-vich%2F3b%2F99%2Fj%2Fo0800113313631715822.jpg)