2013/07/17 ソフトウェア更新のご案内 2013/01/22 ソフトウェア更新のご案内 2012/04/26 ダウンロード、FAQを公開しました。 2012/04/12 プレスリリースをおこないました。
ウィルコムとウィルコム沖縄は4月12日、セイコーインスツル製PHS端末「PORTUS<WX02S>」を4月26日に発売すると発表した。3Gデータ通信サービス「ULTRA SPEED」を使ったWi-Fiルータ機能のほか、PHSによる通話機能も利用できる。 700mAhの大容量バッテリを搭載し、Wi-Fiルータとして連続通信約4時間、PHS電話機として連続通話約14時間、連続待ち受け約50日に対応している。サイズは幅約124mm×高さ約50mm×厚さ約15mmで、重量は約120g。カラーはホワイト、ブラック、ブルーの3色。 価格は「W-VALUE SELECT」で一括購入した場合が3万5520円。毎月の利用料金から最大24カ月一定金額を割り引く「W-VALUE」割引を適用すると負担額は実質1万2000円となる。料金コースは「ウィルコムプランW」を適用する。
■どこでもWi-Fi■ -通常日記- 携帯できる無線LANアクセスポイントを、ウィルコムが3/5に発売。 今まではドコモの公衆無線LANアクセスポイントを使っていたけど、出先のどこでもiPod touchを使えるというのは魅力的で 発売日に買ってしまった(*´▽`) 機種代24,000円を24ヶ月分割。 基本使用量が定額980円なので、月々1,980円。 一見お得に見える…が、 やっべ、めちゃくちゃ使いにくい。 まず遅い。 すっごい遅い。 ある程度覚悟はしていたけど、やはり今まで使っていたドコモの公衆無線LANを使った後だと差がすごい。 まぁ、ホームページ閲覧くらいであれば我慢できないほどではないけど。 次が致命的。 お子様向けアクセス制限。 触れ込みが「どこでもPSPやNintendoDSをできる」だから、当然といえば当然。 管理人の巡回サイトで見れる・見れな
2009/01/22 ウィルコムは1月22日、同社初のおサイフケータイ対応となる端末2モデルと、データ通信での月額基本料を撤廃し、1カ月のパケット料金が0円から最大2800円となる新ウィルコム定額プランなどを発表した。京セラが開発した「WX340K」「BAUM」(バウム:WX341K)は、ともにFeliCa対応。モバイルSuica、Edy、QUICPayの電子マネーや、ANA、JAL、ビックカメラ、ヨドバシカメラのポイントカードとして利用できる。 WX340Kは“京ぽん”の愛称で親しまれてきた京セラの上位モデル。おサイフケータイ対応以外のスペックは、2.7インチQVGA液晶、197万画素カメラ、Flash Lite 3.1/Java対応、入力エンジンiWnn、NetFront搭載など。赤・白・黒の3色を用意した。ストレートタイプのBAUM(WX341K)は4つのカラーバリエーション、Fla
ウィルコムは、同社回線を利用して外出先からインターネット接続できる無線LAN機器「どこでもWi-Fi(WS024BF)」を2月19日に発売すると発表した。W-VALUE SELECTの場合で、新規契約の端末頭金が4800円、月額料金は端末割賦料金と通信料込みで1980円。 「どこでもWi-Fi」は、ウィルコムとバッファロー、三洋電機が2008年10月に共同開発を明らかにした無線LAN機器。IEEE 802.11b/gに準拠した無線LAN機能と、ウィルコムの「W-SIM」を装着するスロットを搭載し、外出先からウィルコム回線を利用して、インターネットに接続できる。 同梱するW-SIMは、アルテル製の「RX420 AL」。通信方式は4x/2x/1xパケット方式やフレックスチェンジ方式、64k/32kPIAFS、高度化PHS通信規格「W-OAM」に対応し、通信速度は最大204kbps。 機能面では
ウィルコム、バッファロー、三洋電機は10月9日、PHS回線を介して無線LAN機器をネット接続できるようにする小型アクセスポイント(AP)「どこでもWi-Fi」を共同開発し、2009年春をめどにウィルコムから発売すると発表した。 W-SIMを搭載し、PHS回線を通じて無線LAN対応機器がネット接続できるモバイルAP。70(幅)×110(高さ)×30(奥行き)ミリ、約270グラム(同梱電池含む)と小型軽量。無線LAN対応の携帯型ゲーム機などでネット接続が可能になるとしている。 IEEE 802.11g/bに対応する。W-SIMは、W-OAM対応のアルテル製「RX420AL」で、最大通信速度は204Kbps。 バッテリーは三洋電機の充電池「eneloop」の単三形×4本を採用。通信デバイスとしては初という。専用充電器とセットで同梱する。
ウィルコム、バッファロー、三洋電機の3社は、ウィルコムの回線を利用して外出先でインターネットに接続できる無線LAN機器「どこでもWi-Fi」を共同開発、ウィルコムから2009年春に発売すると発表した。 どこでもWi-Fiは、IEEE 802.11b/gに準拠した無線LAN機能と、ウィルコムの「W-SIM」に対応した無線LAN機器。W-SIMを装着した状態であれば、無線LAN搭載のPCやモバイル機器からどこでもWi-Fiに接続し、ウィルコム回線を通じて外出先などでもインターネット接続が可能になる。インフラストストラクチャモードでの接続となるため、複数の無線LAN端末からどこでもWi-Fiを利用することもできる。 なお、有線LANポートを搭載していないため、インターネット回線はウィルコム経由のみとなり、従来の無線LANアクセスポイントのように有線LANを無線LAN化する機能は持たない。 バッフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く