When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…
シリウステクノロジーズは5月19日、住所や駅と緯度経度を相互に変換できるAPI、「GeoPoint API」の提供開始を発表した。 GeoPoint APIは、住所や駅名といった住所表現と緯度経度情報を相互に変換することが可能なAPIだ。たとえば、「渋谷区恵比寿」や「渋谷駅」といった住所表現からその地点の緯度経度を取得したり、緯度経度から「恵比寿駅(JR)」や「東京都渋谷区恵比寿西」といったおおまかな住所を取得したりするといった「ジオコーダー」および「リバースジオコーダー」の機能を提供する。 検索には、シリウステクノロジーズの位置連動広告、「Adlocal(アドローカル)」でも利用しているランキングロジックを活用。結果が複数ある場合は、「流行度×距離」の高い順に検索結果を返す仕組みとなっている。 また、住所・駅データには、国土交通省の「街区レベル位置参照情報」と「国土数値情報」、ワクワクプ
カリフォルニア州バーリンゲーム発--Googleは米国時間5月13日、地理的に関連づけられた情報をウェブサイトで利用可能にする新しい要素を検索インターフェースに追加した。 Googleで「Google Earth」と「Google Maps」を統括するJohn Hanke氏は、「Geo Search API」を一般に公開したことを当地で開催のWhere 2.0カンファレンスで発表した。これにより、Google Mapsを組み込んでいるウェブサイトは、これまではGoogleの地図サイト経由でのみ閲覧可能だった同社データベースにある地理的情報を利用できるようになる。 これまでGoogleは、検索結果として地域の商業施設を表示するなど、一部の地理的データのみを同社検索API経由で共有していた。しかし、より広範囲な結果を表示可能な検索APIを使えるようになったことで、サンフランシスコ国際空港近辺の
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