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crmに関するtsupoのブックマーク (7)

  • コールセンターで人を殺した思い出 - はてな村定点観測所

    2014-05-10 コールセンターで人を殺した思い出 債権回収システムの開発 職務経歴には書いていないですが、まだIT業界の駆け出しだった頃、勤めていた会社の都合で商社系のシステム部門に派遣されました。 その商社は誰もが名前を知っている有名なクレジットカードのシステムを受注していて、僕が担当したのはそのクレジットカードの債権回収システムの構築でした。債権回収システムというと聞こえはいいけれど、要は「借金かえしてね!」とお金のない人にお金を返させる仕組みです。僕がやっていたのはカード会社のコールセンターから自動的に債務者に大量に電話を発信する架電ハードウェアの制御でした。 クレジットカードの未払いが貯まるとカード会社のコールセンターのオペレーターから督促電話がかかってくるかと思いますが、大手クレジットカード会社のコールセンターになると、電話は人間が手で掛けているのではなくて、大量の対象者リ

    コールセンターで人を殺した思い出 - はてな村定点観測所
    tsupo
    tsupo 2014/05/10
    『電話は人間が手で掛けているのではなくて、大量の対象者リスト(コールリスト)を元にコンピュータが読み込んでダイヤリングハードウェアを使って一斉に発信』
  • ソーシャルメディア時代のCRM「kizna」--3月末にベータ公開

    きずなは2月28日、ソーシャルメディア上のやり取りを管理し、CRMのように利用できるサービス「kizna」のパブリックベータ版を3月31日に開始すると発表した。 kiznaは“ソーシャルメディア対応CRM”を標ぼうしている。Twitterなどのソーシャルメディア上でやり取りされる会話のログを保存し、検索したり、タグ付けしたりすることで、企業対個人や個人同士の対話を支援する。 主な機能は4つ。ソーシャルメディア上の会話ログを記録すること、複数のソーシャルメディアを統合すること、ノイズから重要な情報を拾い出すこと、コミュニケーションの内容を分析することだ。 会話ログの保存では、Twitterにおける返信、メッセージを一括して時系列に並べられるのが特徴。自分と相手がこれまでどのような会話をしてきたかを確認できる。たとえばカスタマーサポートの担当者がこの機能を使うと、顧客から前回寄せられた問い合わ

    ソーシャルメディア時代のCRM「kizna」--3月末にベータ公開
    tsupo
    tsupo 2011/02/28
    パブリックベータ版の公開当初はTwitterにのみ対応するが、いずれはTwitterとFacebookのアカウントを統合して管理できるようになる / 無料プランと3つの有料プランを用意
  • 企業がソーシャルメディア上で顧客サポートをするメリットは4つある

    Twitterなどのソーシャルメディア上のやり取りを管理し、CRMとして使えるようにするためのサービス「kizna」のパブリックベータ版が3月31日公開される。 kiznaは“ソーシャルメディア対応CRM”とも言うべきTwitterクライアントだ。Twitter上の会話ログを記録し、返信、メッセージを一括して時系列に並べることで、効率的な顧客管理を実現する。 きずな代表取締役の中村仁氏は、飲店「豚組」なども経営している。kiznaは豚組で実際に予約管理や顧客対応にTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアを活用してきた経験から生まれたという。中村氏によれば、企業がソーシャルメディアを使って顧客サポートをすることには以下の4つのメリットがあるという。 問い合わせしてくる顧客のお行儀がよい ソーシャルメディアは周りの人が見ている開けた場であるため、自分の言動に気をつける傾向にあ

    企業がソーシャルメディア上で顧客サポートをするメリットは4つある
    tsupo
    tsupo 2011/02/28
    Twitter上の会話ログを記録し、返信、メッセージを一括して時系列に並べることで、効率的な顧客管理 / 豚組ではTwitter経由の予約は、キャンセル率がゼロ → これは他ならぬ豚組だからでは?
  • セールスフォース・ドットコム、「Service Cloud」にTwitterを追加

    Salesforce.comは「AppExchange」に新しいアプリケーションを追加し、「Service Cloud」のユーザーが顧客サービス業務でTwitterを利用できるようにした。サービスの提供開始は今夏の予定。 「Salesforce CRM for Twitter」と呼ばれる新アプリケーションを利用して、ユーザーは自社に関連したTwitterのメッセージを監視し、その返信や会話を収集することで、問い合わせや苦情に対応できるようになる。 Service Cloudではすでに、ユーザーがFacebookやBlogger、ウェブ掲示板などの状況をチェックできるようになっている。 SalesforceCRM部門で顧客サービス担当シニアバイスプレジデントを務めるAlex Dayon氏は、ウェブ上のソーシャルメディアが充実してきたため、ユーザーは顧客サービスの問題で「クラウドソース」に頼

    セールスフォース・ドットコム、「Service Cloud」にTwitterを追加
    tsupo
    tsupo 2009/03/24
    「Salesforce CRM for Twitter」を利用して、ユーザーは自社に関連したTwitterのメッセージを監視し、その返信や会話を収集することで、問い合わせや苦情に対応できる → クレーム収集ツールとしてTwitter を使う、ってことか
  • SAP「アップグレードしません宣言」のその後

    ERPシステムではしばしばアップグレードが大きな問題となる。安定して動いているERPをアップグレードするのはIT部門にとって大仕事だ。WindowsのようなクライアントOSでもアップグレードによって互換性の問題が出て、特定のデバイスやアプリケーションが動作しないことがある。複数のモジュールで、ビジネスプロセスが複雑に絡まり合い、アーキテクチャの異なるシステムと接続されるERPでは、新規導入以上の作業になるケースもある。ERP最大手の独SAP幹部ですら「ペインフルだ」というほどだ。 このようなアップグレードを避けるためにSAPは2006年にSAP ERPを「アップグレードしません」と宣言した(参考記事:SAPは2010年までアップグレードしません宣言)。大規模なアップグレードはせずに、顧客が必要な機能だけを選んで追加できる「エンハンスメントパッケージ」を提供する方向に転じた。範囲を限定した機

    SAP「アップグレードしません宣言」のその後
    tsupo
    tsupo 2008/11/14
    ERPをアップグレードするのは大仕事 / 大規模なアップグレードはせず、顧客が必要な機能だけを選んで追加できる「エンハンスメントパッケージ」を提供 / 範囲を限定した機能追加のため、大規模なテストや改修は不要
  • 米Microsoftが最新CRM発表、SaaSとしても提供

    Microsoftは1月10日(米国時間)、マルチテナント型に対応したCRMアプリケーション「Microsoft Dynamics CRM」(開発コード名:Titan)を、製品の早期評価・導入を行う「Technology Adoption Program」(TAP)でプレビューした。2007年半ばにリリースの予定。 Dynamics CRMは現行の「Microsoft Dynamics CRM 3.0」の進化版で、マルチテナント型アーキテクチャを採用したのが特徴。インストール型のほか、SaaSとしてホスティング形式でも提供する。インストール型とホスティング型で同一のコードベースを利用した。 ホスティングサービスは、MicrosoftのLiveブランド(Microsoft Dynamics Live CRM)のほか、パートナーからも提供される。同社によると、今年第1四半期中に300社のパー

    tsupo
    tsupo 2007/01/11
    Dynamics CRM(開発コード名:Titan)は現行の「Microsoft Dynamics CRM 3.0」の進化版 / インストール型のほか、SaaSとしてホスティング形式でも提供 / Microsoft による自社ホスティングは初
  • ついにやって来た「西暦2007年」,ITトレンドでは3つの「S」がカギに

    2007年が始まった。「西暦2007年問題」がいよいよ現実になる。2007年問題は狭義には,「団塊の世代」の大量退職により,労働力不足やノウハウ・技術継承の不連続が生じることを指す。だが広義には,業務とITが分かる人材の不足,システムのブラックボックス化も2007年問題といえる。 実はこの広義の2007年問題がいち早く顕在化したのが,東京証券取引所のシステム障害である。東証は,旧経営陣によるITの軽視によって,(1)開発・運用の完全な外部委託,(2)業務部門ごとの縦割りによるシステムの個別最適化,(3)システム投資の行き過ぎた削減,という問題を抱えていた。それが一連のトラブルにつながったのである。 日経コンピュータでは,1月8日号で「東証の挑戦―2007年問題との闘い」と題して,システム障害に見舞われた後の東証の取り組みを追った。東証は2006年2月に,NTTグループで大規模なシステム開発

    ついにやって来た「西暦2007年」,ITトレンドでは3つの「S」がカギに
    tsupo
    tsupo 2007/01/04
    3つの「S」: 日本版SOX法, SaaS, SOA / CRM + ERP → eCRM だっけ?
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