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magazineに関するtsupoのブックマーク (19)

  • 驚愕!「SIMカード」が雑誌の付録に - すまほん!!

    なんと、SIMカードが付録として付いてくる雑誌、SIMガイドブック「SIM PERFECT BOOK」が12月12日に販売されるみたいです。最近SIMフリースマホや格安SIMなどが話題ですが、SIMカードが付録として付いてくるというのはどういうことなのでしょう。 この雑誌の付録についてくるSIMカードはなんと500MB分の通信ができるプリペイド式のもの。雑誌を読んでからすぐに使えます。開通するまでの期間もしくは開通してから3か月を過ぎる、もしくは500MB分の通信料に達することで利用できなくなるという制限があるものの、最近話題になっている格安SIMを初めての人でも簡単に体験できるという意味では大いに使ってみる価値があると思います。しかも雑誌自体の値段が1500円ということもあり、気軽に格安SIMを試せます。 筆者はこの雑誌の存在を知ってからすぐに予約注文をしたのでこの雑誌が届き次第、付録の

    驚愕!「SIMカード」が雑誌の付録に - すまほん!!
    tsupo
    tsupo 2014/11/28
    雑誌の付録にSIMカードがついてくる時代
  • 3Dプリンタを作れる「週刊 マイ3Dプリンター」デアゴスティーニから 55号集めて実機を組み立て

    デアゴスティーニ・ジャパンは9月16日、「週刊 マイ3Dプリンター」第1号を発売した。全55号のパーツを集めると実際に使える3Dプリンタを組み立てられる。創刊号の価格は999円で、第2号以降は1998円(いずれも税込)。 創刊号の「テーブルベースに補強板を固定する」にはじまり、ノズルや冷却ファン、モーターやマイコンボードなど毎号付録として付いてくるパーツを使って3Dプリンタ「idbox!」を組み立てていく。家庭用ドライバーとレンチだけで完成するという。250(幅)×250(奥行き)×270(高さ)ミリ・約5キロのコンパクトサイズだ。 誌面では組み立て方のほか、3Dプリンタを取り巻く最新事情、CADなどを使った3Dデータの作成方法などを掲載。テンプレートや動画教材も用意し、初心者でも3Dプリンティングを楽しめるよう基礎から解説していくという。 関連記事 リコー、3Dプリンタ事業に参入 リコー

    3Dプリンタを作れる「週刊 マイ3Dプリンター」デアゴスティーニから 55号集めて実機を組み立て
    tsupo
    tsupo 2014/09/17
    全55号のパーツを集めると実際に使える3Dプリンタを組み立てられる / 250(幅)×250(奥行き)×270(高さ)ミリ・約5キロのコンパクトサイズ → 全55冊 = 約11万円
  • フィギュアJAPAN 『キャラクター・ボーカル・シリーズ 01 初音ミク』編 | GOODSMILE ONLINE SHOP

    ここにしかない、春 (桜ミク) があります。 美少女フィギュア作品を主軸にアニメ作品や人気コンテンツの情報を1タイトルに絞って特集するフィギュア付きホビー専門誌「フィギュアJAPAN」の第2弾が登場!誌では、付属フィギュアを中心に、同作品のフィギュアカタログ&新商品情報を徹底フィーチャー。グラビア的な写真や資料集も盛り込んだフィギュアファンブックとなります。 第2弾となる今回は、 グッドスマイルカンパニー製作による、イラストレーターKEI氏とのコラボフィギュア「1/10 桜ミク feat KEI」が付属。さらに表紙にはKEI氏描き下ろしのイラストを使用いたします。 © Crypton Future Media, INC. www.piapro.net

    tsupo
    tsupo 2014/03/11
    予約しちゃった、てへ
  • 大人の科学マガジン特別編『歌うキーボード ポケット・ミク』を発売

    大人の科学マガジン特別編『歌うキーボード ポケット・ミク』を発売クリプトン・フューチャー・メディア株式会社、ヤマハ株式会社が商品開発で協力 株式会社学研ホールディングス(東京・品川/社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研教育出版は、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社ならびにヤマハ株式会社の商品開発協力のもと、このたび大人の科学マガジン特別編として『歌うキーボード ポケット・ミク』を4 月3 日に発売いたします。 商品は、人の歌声を演奏する、これまでにないまったく新しい音楽ガジェットです。歌声を楽器化する心臓部にはヤマハ株式会社が開発した eVocaloid 対応音源 LSI “NSX-1” を搭載。流れてくる歌声には、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社の展開するバーチャル・シンガー『初音ミク』の音声データを使用しております。『歌うキーボード ポケット・ミク』があれば

    大人の科学マガジン特別編『歌うキーボード ポケット・ミク』を発売
    tsupo
    tsupo 2014/02/18
    これは買うしか
  • 本日(2012年2月9日)発売の週刊ファミ通は『NEWラブプラス』特別表紙企画号! - ファミ通.com

    カレシ諸君マストバイのスペシャル号! 日(2012年2月9日)発売となる週刊ファミ通2012年2月23日号は、発売目前のニンテンドー3DS用ソフト『NEWラブプラス』(2012年2月14日発売)に登場する“カノジョ”たちの3バージョンの描き下ろしイラストが1冊で楽しめるうえに、関連企画も満載の特別企画号となる。 中面では、『NEWラブプラス』体同梱版と、『NEWラブプラス』描き下ろしスペシャルイラストのオリジナルクリアファイルが当たる2大プレゼント企画も実施。『NEWラブプラス』体同梱版は、ミノ☆タロー氏サイン入りで3名にプレゼント(“NEWマナカデラックス”、“NEWネネデラックス”、 “NEWリンコデラックス”各1セット)。オリジナルクリアファイルは、各キャラクターのイラストをそれぞれクリアファイルにして合計で573名にプレゼントされる。 もちろん『NEWラブプラス』発売直前大特

    本日(2012年2月9日)発売の週刊ファミ通は『NEWラブプラス』特別表紙企画号! - ファミ通.com
  • 雑誌・新聞のネット配信、グーグルも課金システム アップルに対抗、売上高の10%徴収 - 日本経済新聞

    インターネット検索最大手の米グーグルは16日、ネットを通じて出版社が雑誌や新聞などのコンテンツに課金できる仕組みを提供すると発表した。グーグルは決済を代行する見返りに出版社から売上高の10%を徴収する。米アップルも15日に同様の仕組みを発表しており、有力IT(情報技術)企業によるコンテンツ獲得競争が激しくなってきた。グーグルは16日から北米と欧州の主要地域で「グーグル・ワンパス」を始めた。出版

    雑誌・新聞のネット配信、グーグルも課金システム アップルに対抗、売上高の10%徴収 - 日本経済新聞
    tsupo
    tsupo 2011/02/17
    グーグル・ワンパス / アップルは売上高の30%を手数料として徴収するがグーグルはこの割合を10%に抑えた
  • 激安2500円のコンピュータが大人気、その正体は一体何?

    パソコンの低価格化が急速に進む中、破格の激安コンピュータが人気を呼んでいる。学研が6月30日に発売した「大人の科学マガジン24号」がそれだ。特集は「マイコンの時代」で、ふろくとして「4ビットマイコン GMC-4」が付いている。価格は2500円。売り切れ店が続出し発売2週間で既に2万部の増刷が決定したという人気ぶりだ。そこで、この激安マイコンを紹介しながら、パソコンの黎明期をほんの少し振り返ってみよう。 ●パソコンのルーツ、4ビットのCPUが追体験できる パソコンの歴史がスタートしたのは1971年。諸説あろうが、インテルが4ビットCPU「4004」を世に送り出した年が始まりと考えていいだろう。それから38年。世の中には当たり前のようにパソコンが普及し、ついに雑誌のふろくにコンピュータが付くまでに、時代は長足の進歩を遂げたわけだ。 ちなみに、「マイコン」とは「マイ・コンピュータ」の略。1970

    激安2500円のコンピュータが大人気、その正体は一体何?
    tsupo
    tsupo 2009/07/31
    「マイコン」とは「マイ・コンピュータ」の略 → 元々は「マイクロコンピュータ」の略。「マイコンピュータ」とのダブルミーニングは後付け
  • asahi.com(朝日新聞社):雑誌創刊号集め40年 東京の元会社員「時代知るため」 - 文化

    雑誌創刊号集め40年 東京の元会社員「時代知るため」2008年11月25日16時30分印刷ソーシャルブックマーク 秋尾さんの自宅書斎には創刊号約1400冊を集めた専用の棚がある=東京都練馬区、黒川写す 東京都練馬区の元広告会社員、秋尾暢宏さん(69)は40年近く、雑誌の創刊号を集めてきた。その数、約1400。「社会の動き、流行、文化をつかむ手段として役に立った」と目を細める。ただ、そろそろ集めるのが大変になり、譲り受け先を探している。 創刊号は自宅地下1階の書斎に並んでいる。経済、ファッション旅行、車……1冊ずつ透明のポリ袋に入れ、分野別に整理している。 興味を持つきっかけになったのは、69年創刊の「日経ビジネス」だった。高度経済成長期のまっただ中。創刊間もない同誌には「70年代をどう生きる」をテーマにした企業トップの意識調査や、80年代の技術を予測した記事が盛り込まれ、読み応えがあった

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    tsupo 2008/11/25
    書店で創刊号を手にするうちに、「創刊誌は出版社が力を入れ、豪華版が多い。時代の動向が分かる」と集め始めた / 全国で出版された創刊号の2分の1か3分の1を集めた / その数、約1400
  • http://japan.internet.com/busnews/20080903/8.html

    tsupo
    tsupo 2008/09/03
    参加雑誌は、AERA、COURRiER Japon+hitomedia、nikkei TRENDYnet、R25、Voice、Web ザテレビジョン、月刊 FACTA、週刊文春、諸君!、ダイヤモンド・オンライン、中央公論、東京ウォーカー、東京カレンダー、ナショナルジオグラフィック Web
  • 生前のアンネ

    アウシュビッツについての展覧会が、 中学生の時近くのデパートで開催されていて、見に行ったことがありました。 ショッキングでしたね。 ナチス・ドイツの醜悪な思想をまざまざと見せつけられてしまいました。 悪夢を見ました。 生前のアンネが登場=ユーチューブに動画-記念館 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000022-jij-int オランダ・アムステルダムの「アンネ・フランクの家(記念館)」は 30日、動画共有サイト「ユーチューブ」への動画提供を始めたそうです。 生前のアンネを撮った唯一の動画や、父親オットー・フランク氏(故人)の インタビューなどが見られるとか。 アンネの動画は、1941年のある日、隣人の結婚式の際、 建物の窓から身を乗り出す姿を数秒間とらえた貴重な映像で、 また、アパルトヘイト(人種隔離)撤廃運動を獄中で指導した 南ア

    tsupo
    tsupo 2008/06/04
    急なお知らせで恐縮ですが、『メカビ』は休止することになりました → しばらく前からそういう噂が流れてたけど、本当だったんだ
  • Microsoft – クラウド、コンピューター、アプリ & ゲーム

    体とキーボードがついて、通常の合計販売価格より 24,640 円もお得なセット 。数量限定。ご購入はお早めに。

    tsupo
    tsupo 2007/07/17
    「IT交差点」というネーミングが微妙。とりあえず、購読申し込みしてみた。
  • 日経プレスリリース: ポノポノ、ネットマイルと提携し雑誌誌面とQRコード連動型ポイントプログラムを展開

    tsupo
    tsupo 2006/09/28
    日本初、雑誌誌面とケータイQRコード連動型ポイントプログラム → 最近、ネットマイルとか、ポイントためため系、全然アクセスしてないなぁ。気力が続かないと疎遠になる
  • MAKE: Blog: Public beta: Subscribe to a print magazine (MAKE) via RSS

    Ok Makers, for those of you who use RSS feeds and also subscribe to MAKE (the magazine + digital edition) we have an interesting "public beta" we'd like you to try out "subscribe to a print magazine (MAKE) via RSS". For the folks who want to dive in, or who are in the publishing industry - you can now subscribe (via RSS) to any term/topic/author that appears in MAKE (print magazine) and read the a

    tsupo
    tsupo 2006/09/28
    include the RSS enabled MAKEbot instant messaging buddy, Weekend videos with PDFs in iTunes (RSS 2.0 enclosures), our OPML file for MAKE and all the rest of the online goodness ...
  • メディア・パブ: 雑誌をRSSで購読してもらう,米オライリー社が実施

    RSSで雑誌を購読する。ちょっと意表を突く試みを,米出版社O’Reilly(オライリー)が仕掛けてきた。 O’Reilly社は,手作りをテーマにしたマニア向けの季刊誌“MAKE”を発行しているが,そのMAKE誌をRSS経由で購読してもらおうとする試みである。 O'Reilly の創立者Tim O'Reillyといえば,Web2.0の提唱者であり伝道師でもある。彼としても新しい出版社の在り方を見せていきたいはず。そこで,“MAKE”にモルモット的な役割を演じさせているのかもしれない。 まず,iTunesで,“MAKE”のデジタル版(PDFファイル)を購読できるようにした。そして今回は,RSSを介してMAKEコンテンツを購読できるようにした。読者がキーワード,トピック,著者を設定しておけば,それに対応するMAKEのコンテンツがカスタマイズしたRSSフィードで知らせてもらえる。そして,即座にデジ

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    tsupo 2006/09/28
    読者がキーワード,トピック,著者を設定しておけば,それに対応するMAKEのコンテンツがカスタマイズしたRSSフィードで知らせてもらえる。 → 雑誌の内容をまるごと全文RSSで配信する訳じゃないのか。がっかり
  • f/x [エフエックス] ITメディア・タンク IDGジャパン「Linux World」「Java World」休刊

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    tsupo 2006/06/07
    7/18売(8月号)を以って「月刊アスキー」の刊行を一旦停止し、10月に新装刊するとの事。7/18売(8月号)は'77年に創刊された「月刊アスキー」を総括する大特集号となる
  • ITmedia News:「萌えで世界を平和に」 オタク新雑誌「メカビ」 (1/2)

    2人は「オタク的心根」があると見たさまざまな人にインタビューや寄稿を依頼。1冊に詰め込んだ。その1人、麻生外相は漫画が大好きなことで有名で、「羽田空港で、オタクに人気の漫画『ローゼンメイデン』を読んでいた」とネット上でうわさになったほど。インタビューでは漫画について熱く語ってもらった。 「この時期にインタビューするなら、政界のこと聞かなきゃいけないし、言論人としては、彼が最先端に立つ表現規制の問題を批判しなくちゃならないはずだが、そんなことは全くしていない」(井上さん)。養老さんのインタビューは、高橋留美子さんの作品の魅力から、漫画と日語表現、ゲーム規制などが語られている。 自他ともに認めるコアなオタクも登場する。経済学者の森永卓郎さんは、萌えやオタクの定義に正面から挑む「オタク批判に答える」を寄稿。「電波男」筆者の田透さんも、オタクと萌えを熱く語る記事を提供している。 このほか、「人

    ITmedia News:「萌えで世界を平和に」 オタク新雑誌「メカビ」 (1/2)
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    tsupo 2006/06/07
    萌えは多神教/妹萌えの人に対して『妹はおかしい、姉萌えだろ、という議論は起きない。『妹もいいよね、姉もいいよね、メイドさんもいいよね』となる
  • 酢鶏、メディア掲載情報

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    tsupo 2006/04/18
    PC-GIGAという雑誌のおまけ冊子に、mixiに生息する人工無能の紹介として、酢鶏の画面キャプチャが掲載
  • 書籍案内|技術評論社

    サポートページ(ダウンロードや正誤表)を探す 上の検索ボックスにキーワードなどを入力して[検索]ボタンを押してください。検索結果画面の上部に「サポートページを探す」というタブがありますので,これをクリックするとサポートページのみの検索結果が表示されます。 例)「今すぐ使える Excel2003」を入力して[検索] → 「サポートページを探す」をクリック 書籍の内容についてのお問い合わせはコチラ

    tsupo
    tsupo 2006/03/22
    「.NET Expert」特別企画「VSIP特別インタビュー〜Visual Studioの可能性」連動 試用版ソフト無償ダウンロードコーナー / 本誌に掲載されたVSIPパートナーから提供されたソフトを無償でダウンロードできます
  • Web2.0を日経コンピュータは取り上げるべきか?

    意図的にではなかったのですが、サイボウズ秋元さんに「後で書かせる」メソッドをくらわせてしまいました(秋元さん、命名ありがとうございます)。で、うかうかしてたら今度は自分が「後で書かせる」メソッドのターゲットになることに(Tさん、ご指名ありがとうございます)。秋元さんのように期待に沿うことができるかわかりませんが、ちょっと書いてみることに。 日経コンピュータのサイトにこんな記事がありました: Web2.0を日経コンピュータは取り上げるべきか?(IT Pro) 表題通り、日経コンピュータがWeb 2.0を記事としてとりあげるべきか、ということを日記風に語った記事。普段見れない記者の方々の苦労が垣間見える、おもしろい記事です。 記事を読み終わって、テーマである「Web2.0を日経コンピュータは取り上げるべきか?」を考えたとき、最初に感じたのは「日経コンピュータの読者層がWeb 2.0記事を望んで

    tsupo
    tsupo 2006/03/17
    日経コンピュータの読者層 → いわゆる EUC (End User Computing) な人たち、ですよね? / 「コッソリ進めるWeb 2.0導入/バレない7つの方法」みたいな記事 → いいかも。って、日経コンピュータは読んだことないな
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