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web2.0とbusinessに関するtsupoのブックマーク (25)

  • やっぱりバブルだった「ウェブ2.0」(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    −フェースブック、トゥイッター、ニン……金融危機の衝撃波で「お気楽IT企業」に終焉の危機−  まるで夢からさめたかのように、シリコンバレーも突然、経済の崩壊がIT企業へ悪影響を及ぼすことに気がついた。とくに危険なのは、01年のITバブル崩壊後に登場した新興企業だ。  ウェブ2.0と呼ばれるこれらの企業の特徴は、かわい子ぶったロゴと「トゥイッター」「ディグ」「ニン」「ループト」といった変わった響きの名前。無料サイトに何百万という利用者を引きつけ、いつの日か広告収入を得るという、あいまいな発想に基づく薄っぺらなビジネスプランも共通している。  ほとんどが赤字をかかえている。いくつかは1年かそこら生き延びるのに十分な投資資金を調達した。面倒な条件つきでさらに資金を調達できるところもあるかもしれない。だが多くは消え去るだろう。  もう手遅れだ。この2年間で、いくつかの新興企業の株式評価額はとんでも

    tsupo
    tsupo 2008/10/20
    無料サイトに何百万という利用者を引きつけ、いつの日か広告収入を得るという、あいまいな発想に基づく薄っぺらなビジネスプラン / 「これから18カ月以内に、投資で支えられている新興企業の50〜80%は閉鎖か『延命措置
  • オライリーが来ないから--「Web 2.0 Expo Tokyo 2008」中止の背景

    Web 2.0 Expo Tokyo 2008の中止を決定したCMPテクノロジーが、30日になってイベントサイトに告知文を掲載した。 イベントが頓挫した理由は既報のとおり、「急遽米国からの基調講演者・カンファレンス講演者の複数の訪日が中止となった」ため。では、来日をキャンセルしたのは誰だったのだろうか。 CMPテクノロジーに問い合わせたところ、それはWeb 2.0の顔ともいえる人物、ティム・オライリー氏だった。これではイベントそのものの根幹が揺るぎかねない。オライリー氏の講演ありきでスポンサー枠、チケットを販売していた経緯もあり、イベントの中止はやむを得ないところだ。 オライリー氏が来日を急遽キャンセルした理由については明かされなかった。同氏との交渉は米国CMPテクノロジーが担っていたため、日ではその詳しい経緯が把握できていないという。 Web 2.0 Expo Tokyoの来年以降の予

    オライリーが来ないから--「Web 2.0 Expo Tokyo 2008」中止の背景
    tsupo
    tsupo 2008/10/01
    来日をキャンセルしたのは誰だったのか / Web 2.0の顔ともいえる人物、ティム・オライリー氏だった → Web 2.0 の次の新しいバズワードを提案するための伏線にすぎない。Web2.0 は、もはや終わったのだ (消息筋)
  • 「株式会社WEB2.0」解散へ 「収益化困難」

    デジタルガレージは、子会社の株式会社WEB2.0(ウェブツーポイントオー)を9月17日付けで解散する。運営するソーシャルブックマークサイト「PingKing」(ピングキング)の収益化が困難と判断したため。PingKingのサービスは8月31日に終了する。 WEB2.0は、同社とカカクコム、ぴあの3社が2005年11月に設立した。資金は1億円で出資比率はそれぞれ76%、14%、10%。 PingKingはソーシャルブックマークサイトとして06年7月にオープン。07年3月にブログ情報集約機能を加えて「ブログネットワークサイト」としてリニューアルした。「一定のユーザー数は獲得したものの、マーケットの成長性が当初予想を下回る中でサイト運営事業を収益化することは困難と判断した」ため解散を決めたとしている。

    「株式会社WEB2.0」解散へ 「収益化困難」
    tsupo
    tsupo 2008/08/19
    Web 2.0 は終わった
  • 「ビジネス変革」をもたらすWeb 2.0とクラウドコンピューティング--ガートナー予測

    現在、Web 2.0技術と言われても、興味なさそうに顔をしかめる人もいるかもしれない。しかし、サービスとしてのソフトウェア(SaaS)、マッシュアップ、オンラインサービスなどの技術は、今でこそ調査会社のGartnerの言う「幻滅の時期」の中でくすぶっているが、向こう2年以内に企業に変化を誘発するような影響をもたらすだろう。 Gartnerの年次ハイプサイクルによると、新興技術は、まず発表当初に人々の強い関心を呼び、その後、当初の誇大な宣伝活動とのギャップにユーザーが幻滅し、最後に期待と成果が一致して現実世界の理解を得る、という運命を辿るという。 Gartnerのバイスプレジデント兼フェローのJackie Fenn氏は声明で、「企業が技術文化的意味の両面で着実に経験と成功を積み重ねている」ことから、Web 2.0技術は向こう2年以内に(ハイプサイクルの)最終段階に移行すると指摘する。 また

    「ビジネス変革」をもたらすWeb 2.0とクラウドコンピューティング--ガートナー予測
    tsupo
    tsupo 2008/08/12
    Web 2.0技術は向こう2年以内に(ハイプサイクルの)最終段階に移行 / 2〜5年以内に一般の導入が本格化 / 「少なくとも向こう1年間」は、混乱と誇大宣伝は続く / ハイプサイクルに加わる新しい技術として、マイクロブログ(Twitter
  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」:ニュース - CNET Japan 2ページ目

    西村氏:Web 2.0って言葉はバズワードとも言われているよね。 O'Reilly氏:バズワードにはたいてい意味がある。多くの人はWeb 2.0をバズワードとしてしか使ってない。「おれたちWeb 2.0企業さ」とか言って、実はWeb 2.0企業でもないのに。 私が人に理解してほしいのは、コンピューター業界の根的構造が変わりつつあるってことだ。もしかすると他の業界も変わりつつあるかもしれない。その変化を人々にわかってもらいたい。 IBM PCの話に戻るけど、IBMは事実上、オープンソース ハードウェアを作った。というか、オープンスタンダード ハードウェアかな。そして何が起こったか。ハードは無料に近くなり、いまや数百ドルでかえるようになった。材料費だけだ。でもソフトウェアの価値が上がった。IBMはそれに気づかなかった。だからこの業界をコントロールできなくなった。 今も同じような変化が起こって

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」:ニュース - CNET Japan 2ページ目
    tsupo
    tsupo 2007/11/15
    データエコシステム / ユーザーがデータに価値を与えて、より良いものにしている / O'Reillyはわりとまともな人だった
  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
    tsupo
    tsupo 2007/11/15
    ブログとしての情報はフリーだけど、もっと詳しい情報を提供して、定期購読で年間1500万ドルも儲けている / ブランド力を付けて、価値をあげて、その人たちにアクセスすることそのものを価値にする
  • http://blog.livedoor.jp/wired_ceo/archives/50949936.html

    tsupo
    tsupo 2007/07/19
    http://mrmiss.jp/o-cha-pc/ (おちゃしよっ) // 新サービスもOPENし、来週からアクセスを集中的に集めていこうと思っています / 今まではあくまで傍観者でした / 最高のサービスになるまで僕はあきらめない
  • 企業内Web2.0は,企業の枠を超えていくのか?

    「企業内Web2.0は,いずれ新鮮な“知識”を求めて企業の枠を超えていくはず」――。数カ月前,コミュニケーション・ツールの研究開発に携わっている大手ITベンダーのA氏を取材したとき,A氏はこのような考えを披露してくれた。話を聞いて,筆者はなるほどと思いながらも,記事の中には書かなかった。やや先走った考えであるような印象を受けたからだ。しかし,筆者の心の中で,この話がずっと気になっていた。 ブログやWiki,SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を企業内で利用する「企業内Web2.0」への関心が,どんどん高まっている。個々の社員が自由に情報発信することによって,社内でコミュニケーションや知識の蓄積が進むだけでなく,「誰がどんなことに詳しい」という「KnowWho(ノウフー)」の情報なども蓄積されていく。これは,従来型のグループウエアだけでは得がたい成果であり,大きなメリットである。

    企業内Web2.0は,企業の枠を超えていくのか?
    tsupo
    tsupo 2007/06/11
    社内の情報を他の会社と共有することに,ものすごく抵抗がある / 若い世代は,他社と交わることにあまり抵抗がない / 企業内Web2.0は,いずれ企業の枠を超えるのか
  • いまあえてWeb2.0を分析する(1) (2/2)

    Web 2.0の議論を実りあるものにする秘訣とは そもそも「Web 2.0とは何か?」という質問に的確に答えられる人は少ないのではないだろうか? ブログやSNSといったツールを指すこともあるし、集合知的な考え方を指すこともある。人によっては、ロングテールやSaaSなどのビジネスモデルだったり、Ajaxのような実装技術を指すこともあるだろう。 私はよく講演などのつかみで と言うことがある。 要するに、Web 2.0の定義は質的にあいまいであり、人により、そして時の経過とともに変わっていくものなので、あまり厳密な定義をしてもしょうがないということである。 提唱者自身も厳密に定義付けていない Web 2.0に関する最も重要な記事と思われる、ティム・オライリー(Tim O’Reilly)の記事“What is Web 2.0?”(2005年9月)においても、実は「Web 2.0とは何か?」という

    いまあえてWeb2.0を分析する(1) (2/2)
    tsupo
    tsupo 2007/04/10
    Web 2.0に対する議論を実りあるものにする秘訣は、Web 2.0とは何かについて語らないことである
  • 情報大航海の中の人にきいてみた。。。 - tatemuraの日記

    出張で久しぶりに古巣の大学を訪問し、情報大航海プロジェクトの中のえらいひとにお会いした。 当初、官製グーグル(日の丸検索エンジン)つくってどうする?みたいな批判が多かったが、経済産業省の人の反論もあった。官僚側のえらいひとやITベンダーの中の人々と、大学のえらいひとでは考えも違うかもしれないが、実際のところを(酒の席で)うかがった。 たしかにプロジェクト構想の初期には、打倒グーグルみたいな発想があったそうだ。でも議論を進めてすぐに、同じ方向性で対抗してもしょうがない、という結論に達したそうだ(まあそりゃそうだ)。映像解析やセンサー技術など、日に優位な技術がある分野に注力するということと、インターネットの情報だけに限らず、実世界の情報(センサー情報とか)を対象にしようという話になったとのこと。 プロジェクトの成果としては、従来のように「ITベンダーが集まってプロダクト(のようなもの)を

    情報大航海の中の人にきいてみた。。。 - tatemuraの日記
    tsupo
    tsupo 2007/02/08
    「情報大航海プロジェクトの中のえらいひと」のプレゼン資料(1月25日の講演で使ったやつ)、そろそろ公開される頃じゃなかったっけ?
  • 【速報】Web 2.0 Conference商標登録査定(Web 2.0単独では拒絶):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    なぜか9ヶ月近く前に書いたエントリーがスラドでリンクされてちょっとだけ話題になってますので、フォローしておきます。 日国内では「Web 2.0」の商標登録出願は拒絶査定が確定しています。理由は予想通り、Web 2.0が普通名詞化しているということであります。なお、前にも書きましたが、出願したのはTim O'Reillyらと共にWeb 2.0という言葉を作ったイベント会社の日法人ですので、出願したこと自体は非難されるものではないでしょう(当事者と関係ない商標ゴロが出願したのではありません)。 同じ出願人からもうひとつ商標登録出願されていた「Web 2.0 Conference」の方はまだ審査中です。今、特許庁に閲覧請求出して調べたら、1月9日付けで登録査定になってました。たとえば、「インターネット」を商標として登録することはできませんが、「インターネット・マガジン」がインプレス社の登録商

    【速報】Web 2.0 Conference商標登録査定(Web 2.0単独では拒絶):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    tsupo
    tsupo 2007/01/22
    米国本家のイベント名はWeb 2.0 ConferenceからWeb 2.0 Summitへと変更 / 今から「Web 2.0 Conference」を商標として取得する意味がどの程度あるのか → そういえば、もうすぐ「セマンティックWebコンファレンス」
  • Web 2.0 Name Generator

    Need a name for your Web company? Try this handy name generator. Generate Name!

    tsupo
    tsupo 2007/01/22
    それっぽい名前の生成をした後、ドメインが取得できるかどうかのチェックもできる。というか、ドメイン取得代行ビジネス
  • Web2.0の落とし穴:Geekなぺーじ

    「What's Wrong with Web 2.0? - Bubble, What bubble ? -」という記事がありました。 面白かったので要約します。 かなりの皮肉がまじった記事でした。 誤訳などの可能性があるので、詳細は原文を参照して下さい。 以下要約ですが、かなり意訳してます。 あと必要なのはユーザだけだ (User driven content: Now all we need is users) Web2.0は、ユーザによる何らかのソーシャルな部分がある事が質です。 これは、例えばユーザがコンテンツを作成したり、ブログを書いたりコメントをつけたりする事です。 いくつかのサイトは全てをユーザに依存しています。 例えば、Digg.comは完全にユーザに依存しています。 誰もリンクを登録しなければDiggは存在し得ません。 このようなユーザに依存しきったサイトは、ユーザが興味

    tsupo
    tsupo 2006/12/05
    ユーザ数が爆発するとユーザの平均IQも急落 → 証拠が欲しいって? MySpaceにログインしてみてください / Webサイトは4秒以内に反応しないと満足されない → 4秒なのか。3秒じゃないのか。とか言ってみる
  • Amazon.co.jp: Web2.0が殺すもの (Yosensha Paperbacks 18): 宮脇睦: 本

    Amazon.co.jp: Web2.0が殺すもの (Yosensha Paperbacks 18): 宮脇睦: 本
    tsupo
    tsupo 2006/10/12
    グーグル、アマゾン、mixi、はてな等を必要以上に持ち上げるWeb2.0礼賛はもうたくさんだ → うっはぁ
  • [ThinkIT] 第5回:セマンティックWebの将来 (1/3)

    セマンティックWebは、今のインターネット世界(Web 2.0の世界)における恣意的に入力されたデータや異なるメタデータの統合を容易にする技術として、そしてエンタープライズ世界では従来の統合技術/統合製品で解決できなかった問題を解決する技術として、それぞれ有望であることを解説してきた。 最終回となる今回は「セマンティックWebの将来」と題し、コンシューマ世界ではWeb 2.0、エンタープライズ世界ではSOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)を中心に、セマンティックWebがどのように関わり、発展していくかを解説する。 Web 2.0世界におけるセマンティックWebについては、「第2回:Web 2.0世界におけるセマンティックWeb」で「タギング/フォークソノミー、マイクロフォーマット」という具体的な例を題材に解説した。だが、Web 2.

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    tsupo 2006/10/02
    消費者を深く知るための顧客属性情報(デモグラフィック)、消費者の心理的な嗜好(サイコグラフィック)、地理的な要因(ジオグラフィック)
  • Web 2.0の流れは「消費者から企業へ」--進む「IT技術のコンシューマー化」

    プロジェクトごとのコラボレーションや、複数のコミュニケーション手段の導入を推進すれば、たしかに有益な面もあるだろう。しかしその場合、従業員には使用指針が、そしてIT管理者にはこれらの指針を制御するツールが必要になる、とAjaxツール開発企業JackBeのCTO、John Crupi氏は指摘する。 「以前わたしが勤めていたSun Microsystemsでは、皆ブログを使用していたが、1つだけルールがあった。バカなことはするな、というルールだ。解決策は1つだけということはないだろう。しかし、(コミュニケーションを)奨励しつつも、制御する方法を模索しなければならない」(Crupi氏) 一般的に、企業はウェブ関連の新興企業と組んで業務を進めることに消極的だ。そして、Web 2.0のビジネスモデルには、その有効性が完全に実証されていないものも多い。 「率直に言って、Web2.0にも、これではWeb

    Web 2.0の流れは「消費者から企業へ」--進む「IT技術のコンシューマー化」
    tsupo
    tsupo 2006/09/23
    皆ブログを使用していたが、1つだけルールがあった。バカなことはするな / Web2.0にも、これではWeb 1.0ではないか、と感じさせる要素--すばらしいアイデアを思いついた、これでひともうけできれば最高だろう
  • Web 2.0の流れは「消費者から企業へ」--進む「IT技術のコンシューマー化」

    しかし、The New New Internet会議に出席した技術専門家のパネリストからは、企業顧客のニーズは大幅に異なるとの反対意見も出た。企業は質的に、個人からなるコンシューマーよりも状況が複雑だというのだ。 Nexaweb Technologiesの最高経営責任者(CEO)のChristian Heidelberger氏は「消費者向けアプリケーションでは、必要とされるものが異なる。コンシューマー個々人が求めるのは、時間の節約と生産性の向上だ。これに対し、企業では集団としての生産性を向上させようとする」と述べた。Nexawebは、双方向的なグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)を備えた、いわゆるリッチインターネットアプリケーションの構築ツールを開発する企業だ。 さらにパネリストたちは、企業は、すでに導入されている個々のアプリケーションをどう統合していくかという厄介な問題を抱え

    Web 2.0の流れは「消費者から企業へ」--進む「IT技術のコンシューマー化」
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    tsupo 2006/09/23
    従業員がブログやマッシュアップサイトを通じて社外のウェブサービスと情報を共有できるようになると、企業ユーザーにとっては重大なセキュリティ問題の種になりかねない → いわゆる「内部統制」絡みの問題
  • 第3回:エンタープライズの世界におけるセマンティックWeb: エンタープライズ・セマンティックWebへ

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    tsupo 2006/09/01
    実証実験を通じ、統合技術として応用できることがわかってきた。 / 2004年にW3CでRDF、OWLの標準仕様が策定され、ベンチャー企業からもそれら標準に準拠した製品が提供されるようになった
  • Web 2.0企業のKiko、オークションサイトで身売り - CNET Japan

    Web 2.0事業を始めたい? 使うあてのない5万ドルが手元にある? そんな人に耳よりの話。オンラインカレンダーを提供するKikoが、「eBay」で自社をオークションにかけている。売り渡される対象には、ドメイン名やウェブホスティングアカウント、すべてのコードの著作権などサイト関連の全ての知的所有権も含まれている。 会社を身売りするのは、「開発チームとしてほかのプロジェクトに取り組む時間を確保するためだ。とにかく後回しにしたくないプロジェクトの構想があるからね」と、現在の所有者たちはオークションのページに記している。 しかし、Web 2.0技術によって企業は新事業を立ち上げるのが容易になるものの、競合相手が新規参入するのも容易になる。Kikoは、カレンダー分野で多くの新興企業やGoogleのような大手企業との競争にさらされていた。 今回の出来事は、Web 2.0の終わりを告げる最初の兆しなの

    Web 2.0企業のKiko、オークションサイトで身売り - CNET Japan
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    tsupo 2006/08/18
    開発チームとしてほかのプロジェクトに取り組む時間を確保するためだ。とにかく後回しにしたくないプロジェクトの構想があるからね → Kiko を売って、身軽になって、次のプロジェクトへ。うまくいくかな
  • Web 2.0の挑戦者:AJAXを駆使した単一ページのホテル予約サイトPaguna

    Pagunaの創設者Joerg Bienert氏がメールでのインタビューに応えてくれた(2006年3月23日送付)。 Pagunaはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Pagunaは、1ページ上にすべてを実装したAJAXベースのホテル予約システムです。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 AJAXを使用することでどの程度使いやすさを高められるのか試してみたかったのです。 Pagunaの運用や拡張にどのくらいの時間を割いているのですか。また、業はお持ちですか。 われわれは、AJAXとWeb 2.0に特化したWebコンサルタント企業です。Paguna.comはわれわれが手がけているプロジェクトの1つであり、1人のプログラマが専任で担当しています。 スタッフは何人くらいいるのですか。どのような経歴の方々ですか。 我が社は、私とStefan Kellnerの2人

    Web 2.0の挑戦者:AJAXを駆使した単一ページのホテル予約サイトPaguna
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    tsupo 2006/07/05
    Chang氏が特に関心を寄せているのは、次世代ウェブ(ウェブ 2.0)、Ruby on Rails、Ajax、ブログ、ロケーションマッピング、オープンソース、フォークソノミー、タギング、デザイン、デジタルメディアの共有だ