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web2.0とwebServicesに関するtsupoのブックマーク (13)

  • 「実践Web2.0 BOOK」という本を書きました

    このたび、「実践Web2.0 BOOK」というを書きました。 副題に「人気ブロガー直伝! 一歩先行くWeb2.0的ワーキングスタイル」と書いてあり、自分で自分のことを人気ブロガーとか言っちゃって恥ずかしい感じですが、ワタシたちが何気なく行っている作業スタイルって仕事にも生かせるよね、それを紹介するからみんなも効率よく仕事をこなしてみようよ!というになっております。 徳力さんの「デジタルワークスタイル」に近いコンセプトのですが、サービスの使い方をより具体的に説明しているところが特徴でしょうか。 なので、「デジタルワークスタイル」とあわせて読んでいただくと効果的かもしれません。 ADSLや光接続、携帯電話の通信速度の高速化など、インターネットの常時接続が当たり前になりつつある今日この頃のビジネスマンであれば是非押させておいて欲しいサービスを紹介しました。 興味を持っていただけたら、自分の

    「実践Web2.0 BOOK」という本を書きました
    tsupo
    tsupo 2007/06/16
    ブックファーストでの売れ行き次第で全国の配本数が変わるらしい → そうなんだ
  • 「実践Web2.0 BOOK」出版のお知らせ : akiyan.com

    「実践Web2.0 BOOK」出版のお知らせ 2007-06-16 共著者として参加しました、「実践Web2.0 Book」が6月28日に発売されます。 実践Web2.0 BOOK posted with amazlet on 07.06.16 津久井 玲宏 古川 健介 野間 恒毅 秋田 真宏 吉川 英興 秋元 裕樹 インプレスジャパン (2007/06/27) 売り上げランキング: 1996 Amazon.co.jp で詳細を見る 内容は、仕事で使えるWeb2.0的サービスの具体的な使い方ガイドがメインです。仕事は徹底的に効率を上げたい!でも最近のネットサービスは多すぎてどれ使ったらいいのか判断に困る!という方(いわゆる普通の方)にきっと役立つのではないかと思います。 今思いついたのですが、IT系企業の新人さんに手っ取り早く良質なネットサービスを知ってもらいたいときにこれを1冊渡すと良い

    tsupo
    tsupo 2007/06/16
    サブタイトル「人気ブロガー直伝! 一歩先行くWeb2.0的ワーキングスタイル」 / 著者: みらの、けんすう、のま、あきやん、ひでおき、秋元@サイボウズラボ // よく似た題名の本: 「Web2.0サービス実践ガイド」
  • [年始特集:2007]Web 3.0の時代は近い?--ウェブの過去と現在をたどる

    こういった例は、Web 2.0のコンセプトの基原則を表している。最初の3つの例で注目すべき点は、自らが持つ機能をWebサービス経由でシームレスにほかのWebアプリケーションに統合できるようにしていることだ。このことが、コンポーネントごとに分化させることで緩やかに結びつくというウェブの特質をより巧みに活用している。 コラボレーションを進め、コンテンツ作成をユーザーの手に委ねているもう1つの格好の例が「ブログ」だ。ブログは、オンライン日記の作成と管理を行うための簡単なツールから、ウェブ上で情報を配信するための成熟したシステムへと進化した。 Web 2.0の重要な特色であるコラボレーションとコミュニティーだが、Web 2.0への進化を追いかけるように盛んになっているオープンソースとフリーソフトウェアのムーブメントにおいても、この2つは重要な側面だといえる。オープンソースでは、開発者のコミュニテ

    [年始特集:2007]Web 3.0の時代は近い?--ウェブの過去と現在をたどる
    tsupo
    tsupo 2007/01/04
    常時進行、常時関与の概念
  • Web 2.0の流れは「消費者から企業へ」--進む「IT技術のコンシューマー化」

    プロジェクトごとのコラボレーションや、複数のコミュニケーション手段の導入を推進すれば、たしかに有益な面もあるだろう。しかしその場合、従業員には使用指針が、そしてIT管理者にはこれらの指針を制御するツールが必要になる、とAjaxツール開発企業JackBeのCTO、John Crupi氏は指摘する。 「以前わたしが勤めていたSun Microsystemsでは、皆ブログを使用していたが、1つだけルールがあった。バカなことはするな、というルールだ。解決策は1つだけということはないだろう。しかし、(コミュニケーションを)奨励しつつも、制御する方法を模索しなければならない」(Crupi氏) 一般的に、企業はウェブ関連の新興企業と組んで業務を進めることに消極的だ。そして、Web 2.0のビジネスモデルには、その有効性が完全に実証されていないものも多い。 「率直に言って、Web2.0にも、これではWeb

    Web 2.0の流れは「消費者から企業へ」--進む「IT技術のコンシューマー化」
    tsupo
    tsupo 2006/09/23
    皆ブログを使用していたが、1つだけルールがあった。バカなことはするな / Web2.0にも、これではWeb 1.0ではないか、と感じさせる要素--すばらしいアイデアを思いついた、これでひともうけできれば最高だろう
  • Web 2.0の流れは「消費者から企業へ」--進む「IT技術のコンシューマー化」

    しかし、The New New Internet会議に出席した技術専門家のパネリストからは、企業顧客のニーズは大幅に異なるとの反対意見も出た。企業は質的に、個人からなるコンシューマーよりも状況が複雑だというのだ。 Nexaweb Technologiesの最高経営責任者(CEO)のChristian Heidelberger氏は「消費者向けアプリケーションでは、必要とされるものが異なる。コンシューマー個々人が求めるのは、時間の節約と生産性の向上だ。これに対し、企業では集団としての生産性を向上させようとする」と述べた。Nexawebは、双方向的なグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)を備えた、いわゆるリッチインターネットアプリケーションの構築ツールを開発する企業だ。 さらにパネリストたちは、企業は、すでに導入されている個々のアプリケーションをどう統合していくかという厄介な問題を抱え

    Web 2.0の流れは「消費者から企業へ」--進む「IT技術のコンシューマー化」
    tsupo
    tsupo 2006/09/23
    従業員がブログやマッシュアップサイトを通じて社外のウェブサービスと情報を共有できるようになると、企業ユーザーにとっては重大なセキュリティ問題の種になりかねない → いわゆる「内部統制」絡みの問題
  • Web屋の本―Web 2.0,ビジネスサイト2.0,Web屋2.0

    2006年6月22日紙版発売 中野宗,安藤直紀 著 A5判/200ページ 定価1,958円(体1,780円+税10%) ISBN 4-7741-2814-7 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com このの概要 書は,Web 2.0時代のWeb屋とビジネス(企業・商用)サイトのための“あんちょこ”です。ティム・オライリーの著名論文のWeb屋的解釈,Web 2.0を牽引する数々のサービスの紹介はもちろん,実際にビジネスサイトのWeb 2.0対応をプランニングするためのポイントや,制作・運営のための人や組織の在り方についても触れています。 また,CGM(消費者発信型メディア)やBlogosphere(blog界)全盛時代のWebマーケティングの在り方,Web 2.0時代のコストやリスクについても取り上げています。 こんな方におすすめ Web制作業務を

    Web屋の本―Web 2.0,ビジネスサイト2.0,Web屋2.0
    tsupo
    tsupo 2006/06/29
    Web 2.0時代のWeb屋とビジネス(企業・商用)サイトのための“あんちょこ” / Webマーケティングの在り方、Web 2.0時代のコストやリスクについても取り上げています
  • RECRUIT ― Sun×RECRUIT Mash up Award 対象API一覧

    tsupo
    tsupo 2006/06/05
    カーセンサーラボ.net API / じゃらんnet 宿表示API / Smatch API / フロム・エー ナビ API → じゃらんnet 宿表示API は、じゃらんのアフィリエイト(via ValueCommerce)と組み合わせて使ってみたいかも
  • Mash up Award 3rd - 開催概要 - サン・マイクロシステムズ

    のオラクル・コミュニティが一堂に会するプレミア・イベントにぜひご参加ください。新しいスキルを身に付け、業界エキスパートと交流し、複雑なビジネス課題を解決するためのソリューションを発見しましょう。

    tsupo
    tsupo 2006/06/05
    イノベーションは、IT企業の内だけで引き起こされるものではありません。新しいアイデアは様々なところから生まれてくることを私たちは知っています。あなたの手でWeb2.0の新しい扉を開いてください。
  • サン・マイクロシステムズ

    のオラクル・コミュニティが一堂に会するプレミア・イベントにぜひご参加ください。新しいスキルを身に付け、業界エキスパートと交流し、複雑なビジネス課題を解決するためのソリューションを発見しましょう。

    tsupo
    tsupo 2006/06/05
    受賞者/受賞者の雇用主が、その規則により従業員に対する賞の授与を禁止している場合には、その受賞は失効し、別の受賞者が選出されます → 規則にそこまで想定して書いてあるところはほとんどないような。
  • さよならコピーレフト | OSDN Magazine

    Web 2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web 2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 ここのところ、「Web 2.0」という言葉がソフトウェア業界を席巻している。 しかし、その意味を正確に理解している人はほとんどいない。そもそも提唱者 Tim O’ReillyのWhat Is Web 2.0からして、対比的に「Web 2.0的な」事例はいくつも挙げてはい るが、言葉でうまく定義できているわけではない。その事例にしても、Web 1.0とどこが違うのかよく分からないものもある。例えば、CMSとWikiがどう質的に違うのか、筆者には今ひとつピンと来ない。 ただ、流行ものには流行るだけの意味はあるもので、Web 2.0という話が全 く無意味かと言えばそんなことはない。ここ数年で、ソフトウェアの開発が発 想のレベルでだいぶ変わってきた

    さよならコピーレフト | OSDN Magazine
    tsupo
    tsupo 2006/06/02
    ソフトウェアがサーバでのみ実行されるならば、そこにソフトウェアの「複製」も「頒布」も介在しなくなる。サーバから送られてくるのは処理済みのデータのみだからだ。こうなるとコピーレフトは全く無力である
  • マッシュアップ戦略でヤバイのはどっちだ? - FIFTH EDITION

    Web2.0 マッシュアップ時代への警鐘 ちと、GMOの熊谷さんのブログで面白い記事が出てたんで それについて扱ってみる。 マッシュアップ--仮想空間と現実をつなぐ地図 こっちは熊谷さんの記事でも扱われているマッシュアップについての CNETの記事。 噛み砕いていうと、マッシュアップというのは 「複数のソースから提供される部品を組み合わせ、 ひとつのサービスとして利用することを 可能にする」事。 記事で扱われているように、グーグルアースと 外部の不動産データと組み合わせる事により、 売り出し中の物件がサンフランシスコ周辺の どのエリアにあるかをすぐにわかるようにしたサービスは その代表例。 これ自体は、そう珍しい事ではなく、どの分野にも 見られる事で、大抵、それぞれの産業分野で、誰かが マッシュアップをやっている。 というか、 「独創的なアイデア=既存のアイデアの組み合わせ」 が、アイデア

    マッシュアップ戦略でヤバイのはどっちだ? - FIFTH EDITION
    tsupo
    tsupo 2006/01/23
    あとで、フォローアップ記事を書くかも。「誰でも簡単にネットサービスを作れる時代になりつつあるのである。」
  • 【クマガイコム】 | Web2.0 マッシュアップ時代への警鐘

    近頃、IT業界では「マッシュアップ」という言葉、サービス開発手段が大流行です。データベースを持っている会社がAPIを公開し、データベースを持たない会社が、APIを利用して便利なサービスを開発することを言います。「マッシュアップ」とは、もともと音楽業界の用語です。 昔、ある”判断”を父に相談しました。父は「喧嘩をするときに、刀の”刃”と”柄”とどちらを持つ?」と言いました。僕は「”柄”を持つに決まっているじゃない。」と回答しました。父は一言「お前が、今やろうとしていることは、刃を持つに等しいことだ。」といいました。 それ以来、「喧嘩をするときは、柄を持て。」というのが僕の座右の銘の一つになっています。 ところで、このマッシュアップの大流行ですが、元のデータベースが「柄」で、サービスを開発している方々は、「刃」を持たされているに等しいと感じています。 つまりもっと具体的に言えば、太るのはグーグ

    tsupo
    tsupo 2006/01/23
    Web2.0の時代で、重要なのは「データベース」を持つことであり、そのポイントを外してはいけません。 → データが重要なのは同意。問題は中身、質。質の悪いデータをたくさん持ってても駄目
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    tsupo
    tsupo 2005/09/16
    かつてSOAP+WSDL+UDDIでやろうとしていたことがWeb2.0な手法で実現されようとしている、って感じぃ、みたいな。
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