横浜赤レンガ倉庫で「台湾祭 in 横浜赤レンガ」が2019年4月11日（木）～14日（日）に開催。 有名なランタン祭りのランタンを装飾した会場で台湾文化を感じながら、日本ではなかなか味わえない本格グルメや家庭料理、スイーツなどを楽しめます。 台湾祭 in 横浜赤レンガについて 会場で味わえる主な台湾グルメは、台湾グルメでは外せない定番の「小籠包（ショウロンポウ）」をはじめ、味のしみた豚の大腸と柔らかな麺線を、とろみとコクのあるピリ辛スープで食べる「台湾麺線（タイワンメンセン）」、小麦粉の生地にネギの細切りを織り交ぜ、油でジュウジュウと焼いた「葱油餅（ツォンヨゥピン）」、大きく開いた鶏むね肉を地瓜粉で揚げたカリカリの唐揚げ「大鶏排（ダージーパイ）」、醤油煮した細切り豚肉をご飯にかけた台湾の家庭料理「滷肉飯（ルーローファン）」などを用意。 スイーツでは、ミルクティーに大粒のタピオカが入った「ゼ

横浜ベイブリッジの下層部で2010年まで営業していた「横浜スカイウォーク」が、2019年4月19日（金）の「大黒ふ頭客船ターミナル」の客船受け入れ開始と同時に客船見学施設として復活します。→ 2022年6月25日（土）に再びリニューアルオープン※詳細 大黒ふ頭客船ターミナルは、横浜ベイブリッジをくぐれなかった超大型客船が着岸できる岸壁を整備し、横浜スカイウォークからは着岸した客船を間近で見られるようになります。 一足先にお披露目された横浜スカイウォーク、また大黒ふ頭客船ターミナルをチェックして来たので楽しみにしている方はご参考ください。 ＼ 2022年6月再びリニューアル ／ ラウンジ拡充・みなとみらい側のプロムナードも開放されました！ 横浜スカイウォークについて 横浜ベイブリッジの下層部に展望施設として2010年まで開放していた「横浜スカイウォーク」が2019年4月19日（金）、約9年の

本格カレー専門店「100時間カレー」が、ららぽーと横浜（横浜市都筑区）に2019年3月15日（金）グランドオープンします。 100時間カレーの横浜出店は今回が初めてで、カレーが自慢のお店が集う日本最大のカレーイベント「神田カレーグランプリ」で、2014年と2016年に優勝した経験を誇ります。 100時間の工程をかけて作る本格和牛欧風カレー 厳選黒毛和牛と香味野菜、果物の旨味を100時間以上かけて溶け込ませた本格欧風カレー。 カレーには黒毛和牛を贅沢に使用。さらに玉ねぎ、人参、セロリ、トマト、リンゴ、バナナ、マンゴー、パパイヤなどの香味野菜、果物をたっぷり使い、独自スパイスとともに、濃厚な味わいを引き出した、体にも優しい健康カレーです。 ■ 100時間カレー イトーヨーカドーららぽーと横浜店 メニュー 店舗概要 ■ 店名 100時間カレー イトーヨーカドーららぽーと横浜店 ■ 住所 神奈川県

当サイトでも度々お伝えしている横浜駅に誕生する複合型エンターテインメントビル「アソビル」。 これまでに多くの方に読んでいただき、またシェアしていただいたことを機に、当サイトだけで公表するお得情報を入手できたのでご紹介。 アソビル お得情報 アソビル開業日の2019年3月15日（金）、みなみ東口の通路（以前ご紹介した横道）から飲食店のある「POST STREET」に入る場所の前にてクーポン券（枚数限定）とコーヒーの無料配布が実施されます。

MARINE ＆ WALK YOKOHAMA（みなとみらい）内の大人気チーズ専門店「グッドスプーン」で、オリジナルの「チーズティー」が新商品として出ていたので飲んでみました。 チーズ専門店が作るチーズクリームは言うまでもなく美味しく、5種類のお茶メニューと組み合わせていただけます。 さらにドリンクの中にはタピオカも入っているので飲み応えも十分、ワンハンドスイーツとして楽しめるので、横浜散策のお供にも良かったです。 ※現在終了、夏季限定 グッドスプーン 横浜とチーズティー MARINE ＆ WALK YOKOHAMAの2階にチーズ専門としてお店を構える「グッドスプーン」。 出来立てモッツァレラチーズ食べ放題やチーズの王様と呼ばれる2種類のチーズを使用して作られる世界初の真っ黒なチーズ「ブラックブッラータチーズ」が話題で、横浜のチーズ好きの間では知らない人はいないともいえる大人気のお店です。

横浜駅直通、複合型エンターテインメントビル「アソビル」は、3階の「モノトリー」内に、MADE IN JAPANの「作り手のストーリー」と「こだわりの逸品」をお届けするオンラインショップ“monoTokyo（モノトーキョー）”の初常設型リアル店舗がオープンすることを発表。 モノトリー内のショップでは、モノトーキョーのクリエイターが手掛ける商品の数々を展示・販売。 約64㎡の広々とした空間で、細部までこだわって作られた商品をゆっくりとご覧いただけます。 モノトーキョー 常設型リアル店舗について バッグや財布、カードケース、ブックカバーなど、「モノトーキョー」の9ブランドから季節に合う商品を厳選し、春の陽気が溢れる街に持って出かけたくなるような、心弾むアイテムを多数用意。 中にはモノトリーでワークショップを担当するアーティストの商品展開も予定しています。（都合により、変更となる可能性もございます

数々の飲食店を国内外で展開する、ダイニングイノベーションは新業態の焼肉ファストフード店「焼肉ライク」を横浜駅・鶴屋町に2019年3月22日（金）オープンすることを発表。 横浜鶴屋町店は焼肉ライク初のFC（フランチャイズチェーン）契約1号店で、横浜出店を皮切りに千葉・秋葉原・五反田・上野・台湾・ジャカルタと7店舗続けて国内外にオープンします。 また、同店はオープン初日限定で通常1,290円の「カルビ＆ハラミセット」を290円で290名の方に提供します。 焼肉ファストフード店「焼肉ライク」横浜鶴屋町店 焼肉ライクは、“1人1台の無煙ロースター”を導入し、お客様のペースに合わせて好きな部位を好きなだけ自由に楽しむことができる焼肉ファストフード店です。 「1人では色々な部位を楽しめない」、「女性1人ではお店に入りにくい」、「時間がかかる」といった焼肉の常識を覆す、まったく新しい焼肉の楽しみ方を提供

2017年3月3日（金）より横浜赤レンガ倉庫で始まったパンのフェス！→ 最新のパンのフェス情報はこちらから 平日にもかかわらず先行入場のための大行列を作っている光景に驚きつつも、食べたいパンや初体験のパンは難なく買うことができ美味しい時間を過ごせました。 目当てのパンがあるなら11時から入場できる先行入場（有料）がおすすめです。現金もしくはPASMO・Suicaの電子マネーが使えるので持っている人はぜひ電子マネーで。圧倒的に早く入れました。 それではパンのフェス初日の様子をご覧ください！ 2017年 横浜赤レンガ倉庫「パンのフェス」 開場30分前に横浜赤レンガ倉庫に着くと既に多くの人がスタンバイ。先頭の人は一体何時から来ているのか凄く気になるレベルです。本当に人多い、平日なのに。 無事に入場できるできると既に一部は行列。どこも混雑していましたが、まだ並びやすそうだった「ボンジュール・ボン」

横浜三塔と呼ばれている、「横浜市開港記念会館（ジャック）」、「神奈川県庁（キング）」、「横浜税関（クイーン）」。 今年も3月10日を「横浜三塔の日」として、横浜市開港記念会館を中心にジャズライブや物産展、毎年好評の「ジャックの塔にのぼろう」など様々なイベントが行われます。 横浜三塔の日2019 開催概要 ■ 日時 2019年3月10日（日）10:00〜17:00 ■ 会場 横浜市開港記念会館（神奈川県庁本庁舎及び横浜税関） 横浜三塔の日2019 主なイベント ■ 三塔～JAZZ LIVE～ 今年のテーマはジャズ！注目バンドなどによるJAZZ LIVEを行います。 会場：開港記念会館 講堂 参加料：無料 定員：当日受付（先着300名） スケジュール 12:30 開場 13:00 開演 13:00～ 横浜市立港中学吹奏楽部 13:50～ 浅葉裕文トリオ feat. 宮脇惇 14:40～ boh

横浜駅直通の複合型エンターテインメントビル「アソビル」1階のグルメストリート「横浜駅東口 POST STREET」内に出店する、チーズバーガー専門店「DAIGOMI BURGER（ダイゴミ バーガー）」のメニューが決定。 ダイゴミ バーガーは、チーズ好きな人の、チーズ好きな人による、チーズ好きな人になってもらうためのレストラン「DAIGOMI（ダイゴミ）」の新業態店です。 横浜駅東口 POST STREETは、アソビル開業の2019年3月15日（金）にオープンします。 ※追記（2019年3月15日） 行って来ました！料金や内観など詳細情報はレポご参考ください！ DAIGOMI BURGER（ダイゴミ バーガー）店舗について DAIGOMI BURGER（ダイゴミ バーガー）は、“チーズが主役のチーズバーガー”をコンセプトとし、バンズ、パティからサイドメニューまで、チーズの魅力を引き出すメニ

昨年4月から設置工事を進めている、横浜駅東口のエスカレーターが2019年3月1日（金）10時から稼働します。 エスカレーターは横浜駅中央通路と東口駅前広場を繋ぐもので、屋根を付け雨天時にも利用しやすいものとなっております。 上り用・下り用、各1基を設置。運転時間は4時30分から24時まで予定されています。 エスカレーター 概要 ■ 設置場所 横浜駅中央通路と東口駅前広場の間の階段（横浜ポルタ3階段） ■ 開始日時 2019年3月1日（金）10時から（予定） ■ 運転時間 4時30分から24時まで ■ エスカレーター仕様 上り用・下り用の各1基 ■ 設置者 横浜市（都市整備局都心再生課） また横浜駅東口といえば、本エスカレーターすぐそばの「横浜中央郵便局」の別館をリノベーションして、2019年3月15日（金）に複合型エンターテインメントビル「アソビル」にオープンします。

楽天モバイルとコラボレーションし、神奈川県内初となる常設直営店「Anker Store 横浜ジョイナス（アンカーストア）」が横浜駅直結の「ジョイナス横浜」に2019年3月1日（金）オープンします。 店内には、「Anker」のチャージング関連製品やオーディオブランド「Soundcore」のBluetoothスピーカー＆完全ワイヤレスイヤホン、家電ブランド「Eufy」のロボット掃除機など、厳選した80製品以上がラインナップ。 Ankerグループの最新製品を網羅的に手に取ることができるようになっています。 Anker Store 横浜ジョイナスについて 神奈川県内初の常設直営店となる「Anker Store横浜ジョイナス」の魅力は、抜群の利便性。 ショッピングや仕事帰り、またお急ぎの際でもアクセスしやすい駅直結という好立地に加え、「楽天モバイル」が提供する端末やサービスの契約申し込み等ができる「

動物とふれあえる屋内型パーク「オービィ横浜」は、今春大規模なコンテンツ拡充の第一弾として、シマリスの森「アニマル ヴィレッジ」を2019年3月30日（土）にオープンすることを発表。 約100匹のシマリスが暮らす森をイメージした空間に入り込み、自由に観察・ふれあいができるウォークスルー型のエキシビションで、完全屋内型のリス園は国内初※同社調べ シマリスたちと来場者との仕切りを設けていないため、直接ふれあいを楽しめる新コンテンツです。 シマリスの森「アニマル ヴィレッジ」について 森をイメージした空間に入り込み、自由奔放に暮らす約100匹のシマリスたちを目の前で観察したり、ふれあえます。 エリア中央には、沢山の巣箱が集合住宅かのようにそびえ立つほか、ツタや木の枝が立体的に配置されており、シマリスたちの様々な姿を楽しめます。 仕切りを設けていないため、直接ふれあえ、また頭上に配置されたツタや木の

※お知らせ ニックストック横浜ポルタ店は2023年2月12日に営業終了・閉店しました。 — 横浜駅の地下街に2018年1月20日（土）グランドオープンした「ニックストック 横浜ポルタ店」に行ってきました。 肉カフェの愛称でも親しまれている同店は神奈川県初出店で、今回はランチタイムに訪れました。 ステーキ・ハンバーグ・ソーセージとお昼から美味しいお肉をガッツと食べたい人には特にオススメです。 ニックストック 横浜ポルタ店について 横浜駅東口直結、横浜ポルタ 地下1階にお店を構えているニックストック 横浜ポルタ店。 お店はランチ営業からのスタートではなく朝食も提供しているので入店すると既に何組の方が店内で食事をされていました。 朝は7時から営業。周辺では朝からオープンしているお店は多くないため、貴重な朝食提供店として覚えておいても良いと思います。 朝・昼・カフェタイム・夜営業と終日営業している

※お知らせ 京都勝牛 横浜ポルタ店は2023年2月12日に営業終了・閉店しました。 — 京都に本店を構える牛カツ専門店「京都勝牛」の横浜ポルタ店（横浜駅東口）でランチを食べて来ました。 横浜駅西口のヨドバシ横浜店で食べた際の美味しかった記憶があったので店舗を変えて再訪。 牛カツをソースだけでなく、わさびや山椒塩、みぞれポン酢など様々な食べた方も楽しめる、女性にもおすすめの飲食店をご紹介します。 牛カツ専門店 京都勝牛 横浜ポルタ店について 横浜駅東口の地下街「横浜ポルタ」にお店を構える牛カツ専門店の「京都勝牛」。 ■所在地 神奈川県横浜市西区高島2-16横浜ポルタ 地下1階 ■ 営業時間 11:00～23:00（L.O.22:30） ※朝8:00～11:00 / ランチ11:00～17:00 肉カフェの愛称でも親しまれている「ニックストック」に隣接したお店です。 モーニングでは牛吸いのメニ

― ― 横浜駅に今春3月15日（金）誕生する、みなみ東口直結の複合型エンターテインメントビル「アソビル」のオープンに向けてでしょうか。 みなみ東口の仮通路に新たな横道が出現！ 別角度から見ても工事中のビルには「アソビル」を象徴するカラフルなデザインが施され、もしかしたらこの仮通路に出現した横道からアソビル内に行けるようになるのかもしれません。 みなみ東口の場所と合わせて新たに出現した横道、アソビルについて本日はご紹介です。 みなみ東口 新通路について まずは「みなみ東口」の場所について。 みなみ東口は「フード アンド タイム イセタン ヨコハマ」と同じフロア、五番街側の西口市街方面とは逆の方向に進んだ先にあります。 地上からみなみ東口の入り口を見るとトンネルの入り口のような場所です。横浜中央郵便局の隣。 駅構内からみなみ東口の階段を上がり徒歩数秒、右側に以下写真の隣のビルに繋がる横道が新た

桜木町駅から「すみれ」までの道のり まずは「すみれ 横浜店」が出店する場所を確認。Googleマップのリンクはこちら。 ■ 所在地：横浜市中区野毛町1-26-5 ■ 営業時間（全日） 11:30-15:30 / 17:00-22:00 ■ 定休日 木曜日（2019年3月より） 桜木町駅からお店まで様々なルートがあるため一概には言えませんが、7分-10分ほどの所要時間。急坂もなく平坦な道なのでどなたでも歩きやすい場所です。 野毛エリアは、JR桜木町駅のある位置から大きい交差点を挟んで対岸側にあるため、大通りを地下通路を通って抜ける方法と地上から信号経由で渡る方法の2パターンがあります。 地下通路から交差点を抜ける方法 JR桜木町駅の南改札を出て右手に見える「北1 野毛ちかみち」と書かれた階段・エスカレーターで地下通路へ。 地下通路を「出口 南2」と書かれている方に少し歩いて地上に向かいます。

※追記（2019年4月16日） 新施設「横浜アンパンマンこどもミュージアム」のオープン日が2019年7月7日に決定しました！ ― ― ― 横浜アンパンマンこどもミュージアム＆モールは、移転に伴う閉館日が2019年5月26日（日）に決定したことを発表。 同施設のショーイベント、42キャラクターが大集合している「おでむかえジオラマ」、開放的なショッピングモールを楽しめるのも5月26日までとなります。 最後の春イベントに加えて最終日に向けたスペシャルイベント開催も予定されています。 ©やなせたかし／フレーベル館・TMS・NTV 最後の春イベント ■ アンパンマンと春のおうたであそぼう（ミニステージ） 出演：アンパンマン・メロンパンナちゃん 時間：約15分、1日4回上演（日によって異なる） 場所：やなせたかし劇場（ミュージアム1階） ■ アンパンマンの花かんむり（工作教室） 時間

※お知らせ 2019年7月に閉店しました。 ― ― 新山下のリニューアルした「MEGAドン・キホーテ港山下総本店」に入っているカフェ「木と水と土と」で人気No.1の新感覚パンケーキを食べてきたのでご紹介。 表参道に店舗を構えるお店で、2018年11月の同MEGAドン・キホーテのオープンと同時に横浜店として誕生しました。 デザートのクレームブリュレを表現した新感覚のパンケーキと書かれた文字に惹かれて食べてみました。 木と水と土と 店舗について MEGAドン・キホーテ港山下総本店の1階にお店を構える「木と水と土と」。 週末の午後と横浜ではどこのカフェでも激混みの時間帯でも並ばずにスムーズに入店。同店に限らずドンキに入っているカフェは結構空いていて穴場の印象でした。 店内は意外とこじんまりと小スペースにテーブル席が8席程度並んでいました。 ゆったり、のんびりと横浜の喧騒を忘れられる穏やかな空間で

― ― ブルックリン発、アメリカの「家庭の味（コンフォートフード）」を伝えるビストロ「バターミルクチャネル」が横浜ベイクォーター 3階に2019年4月23日（火）にオープンします。 バターミルクチャネルは、2018年秋に東京・原宿に日本初出店。神奈川県内の出店は初めてで2号店として横浜ベイクォーターに出店します。 ブルックリン本店は、ブルックリンに住む若者から家族連れまでみんなから愛されるレストラン。憩いの場、ディナー、デートの夜、遅い時間まで続くお祝い事、ブランチなど様々な用途に使えるレストランとして多くの方を魅了しています。 カリッとジューシーなフライドチキン、チェダーチーズワッフルに特製バルサミコメープルシロップをかける看板メニュー「バターミルクフライドチキン」は、ニューヨーカーが愛してやまない一品です。 ■ 住所 神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10 横浜ベイクォーター3階