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ブックマーク / techable.jp (301)

  • フジテレビ、ドラマ本編映像内に広告を合成表示するサービス始動。“中断”なしの視聴体験提供 | Techable(テッカブル)

    株式会社フジテレビジョン(以下、フジテレビ)は、英国MIRRIAD社と共同で、配信コンテンツ向け広告情報サービス「iCADs」を開発。実証実験を経て、6月17日(金)からFODで無料配信しているドラマ「30禁 それは30歳未満お断りの恋。」で格始動します。 映像内に広告コンテンツを合成「iCADs」は、動画コンテンツ編内に広告情報を付与するAVOD(広告情報付き無料動画配信)の新しい形。 通常のAVODは、動画の前後や途中にインストリーム広告が入りますが、iCADsでは編内の映像に広告コンテンツを合成します。 たとえば、実際には何もない建物の壁に商品ポスターなどを合成し、その前を俳優が歩くことで広告効果に期待できるというわけです。 これにより、視聴者は動画を中断することなく楽しめ、広告情報を作品の一部として認識できるでしょう。 映像内広告の課題をAIで解決配信コンテンツなどでは、映像

    フジテレビ、ドラマ本編映像内に広告を合成表示するサービス始動。“中断”なしの視聴体験提供 | Techable(テッカブル)
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2022/06/18
    バーチャファイターキッズで大塚食品がゲーム内広告やってたな 勝者がジャワティーとか飲んでた
  • TOUCH TO GOの無人決済店舗システムを東芝テックが全国展開。スマートレシート連携も | Techable(テッカブル)

    株式会社TOUCH TO GO(以下、TTG)の開発する無人決済店舗システムが5月6日(金)より全国展開を開始しました。 システムの販売を担うのは東芝テック株式会社(以下、東芝テック)で、提供されるシステムは同社の電子レシートサービス「スマートレシート」と連携します。 TTGの無人決済システムTTGの無人決済システムでは、カメラやセンサーから取得するデータを独自アルゴリズムで解析し、来店客や商品の動きを補足。これにより、来店客は商品を持って会計ゾーンに立つだけで商品をスキャンすることなく決済ができます。 支払いは、現金・交通系IC・クレジットカードなどに対応しているため、アプリのダウンロードは不要です。 TTGのソリューションは現在4種類。コンビニ型の「TTG-SENSE」・極小店舗向け「TTG-SENSE MICRO」・無人オーダー決済端末「TTG-MONSTAR」・ゲート制御型入退館シ

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  • 2020年度の「ひたち圏域MaaSプロジェクト」、スタート! | Techable(テッカブル)

    ひたち圏域新モビリティサービス推進協議会、株式会社みちのりホールディングスらは、2018年より地域版MaaSのモデルケース構築を目的とした「ひたち圏域MaaSプロジェクト」に取り組んでいる。 3年目となる2020年度は、11月末よりプロジェクトを開始。「地域のMaaS基盤構築」と「モビリティサービスの進化」をテーマに、これまでよりも広域のひたち圏域(高萩市・日立市・東海村・ひたちなか市)にて実証実験を順次実施していく。 自動運転やAIデマンドを実証まず、モビリティサービスの実証実験について。 AIデマンドサービス「Myride」が新たなモビリティサービスとして実証実験を行う。「Myride」は、同じ方向に行く人と相乗りできるサービスで、複数の人をピックアップする際には、AIが最適な組み合わせを自動で計算しマッチングする仕組み。 バスの運行数が少ないエリアなどでの利便性向上に貢献できると期

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  • 東京・町田市でMaaSアプリを活用したオンデマンド交通「E-バス」の実証開始 | Techable(テッカブル)

  • 日本独自のバス文化を「スマートバス停」でDX化 | Techable(テッカブル)

    先日Techableでは、株式会社YE DIGITALと西鉄エム・テック株式会社が共同開発した「スマートバス停」について取り上げた。2021年4月から熊駅白川口駅前広場にて格運用が始まるというリリースについてだ。 今回はYE DIGITAL社にメールインタビューを行い、同社が考える従来のバス停の問題点やスマートバス停のメリットなどについて話を伺った。 スマートバス停にできることーーまずは、いまあるバス停の問題点について教えていただけますか。 高齢者の免許返納やコンパクトシティなどの政府が示すビジョンでは、公共交通の維持発展が欠かせず、マイカーを持っていない人たちにも移動の自由が担保される社会づくりが肝要となります。 しかしながらバス業界はいま、事業収益性の低下や労働力不足に喘いでおり、バス停の運営維持に対するバス事業者の負担は、人的資源の面でも金銭の面でも非常に大きくなっています。 近

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  • 茨城県日立市にて、2度目の自動運転バス走行実験! 2022年以降の実装を目指す | Techable(テッカブル)

    茨城県日立市は、茨城交通株式会社ら8社とともに、一般路線「ひたちBRT(Bus Rapid Transit)」にて中型バスを用いた自動運転走行実証実験を実施予定。日程は2020年10月上旬から21年3月上旬のうち13週間ほどとなる見込みだ。 なお同実験は、経済産業省・国土交通省の自動走行・MaaSなどの社会実装に向けた事業を受託した国立研究開発法人産業技術総合研究所より「中型自動運転バスによる実証実験」を実施するバス運行事業者に選定されたことをうけ実施するものとのこと。 安全運行を目指す2つの検証同実験に参画するのは、上記のほか株式会社みちのりホールディングス、住友電気工業株式会社、パイオニアスマートセンシングイノベーションズ株式会社(PSSI)、株式会社小糸製作所、コイト電工株式会社、KDDI株式会社、株式会社KDDI総合研究所。 2018年に日立市で2週間実施した「ラストマイル自動走行

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    tsutsumi154
    tsutsumi154 2020/09/28
    日立電鉄線トレース遠征行きたいが茨城交通のSuica対応待ちかな
  • 横断歩道を渡りたい歩行者を人工知能で認識する歩行者用信号システムが開発される | Techable(テッカブル)

    オーストリアのグラーツ工科大学の研究チームは、2019年5月、ウィーン市と共同で、人工知能AI)によって横断歩道を渡ろうとしている歩行者を自動で認識し、信号を青色表示に変える次世代型の歩行者用信号システムの開発に成功した。・歩行者を検知し、横断する意思を読み取ったうえで、信号を青に変えるこの歩行者用信号機にはカメラが搭載され、縦8メートル、横5メートルのエリア内にいる歩行者を検知し、独自に開発された深層学習アルゴリズムにより、歩行者が横断歩道を渡ろうとしているかどうかを数秒以内に判断したうえで、信号を青に変える仕組み。 歩行者が押しボタン式信号機のボタンを押すよりも、3秒から4秒速いという。 また、歩行者が大人数で横断しようとしているときは、青色表示の時間を延長させたり、歩行者が信号待ちの間に横断歩道を渡るのを止めてその場から移動したら、青信号に変えずに赤色表示のままにするなど、交通の流

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  • 民泊時の隠し撮り対策に!? カメラレンズを見つけ出す「SpyFinder」 | Techable(テッカブル)

    ビジネス、プライベートの旅行Airbnbなどの民泊を利用する人は年々増えている。それに伴い、最近問題化しているのが、民泊の部屋での隠し撮りだ。 その対策として米スタートアップSpy Associatesが展開しているツールが「SpyFinder」。搭載する特殊なLEDライトを光らせながらファインダーを覗き込むと、隠しカメラのレンズが見つけられるというデバイスだ。・レンズがLEDに反射SpyFinderの使い方は極めてシンプルで、側面についたボタンを押しながらファインダーをのぞきこんで部屋をチェックする。 「それだけで発見できるの?」と思うかもしれないが、SpyFinderはボタンを押すと6つの特殊な赤色LEDライトが光るようになっている。この特殊な光をあてると、カメラのレンズが反射するのだという。 開発元によると、最近はカメラの小型化によってさまざまな場所や装置に隠されているが、カメラが

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    tsutsumi154
    tsutsumi154 2019/04/15
    自作したら500円くらいだろうか
  • スマホ画面の転送に特化のノートPC「NexDock」が進化して帰ってきた! | Techable(テッカブル)

    2016年に「NexDock」という製品が登場した。これはTechableでも取り上げている。要はスマホやPCスティックを反映させるためのノートPCで、これ自体にOSは搭載されていない。 時代はやはり進むもので、NexDockにも後継機が登場した。製品名はシンプルに「NexDock 2」となっているが、中身は大幅進化を遂げているようだ。・フルHDに進化!NexDockの役割は、スマホやタブレットの表示をより大きくし、キーボードで操作できるようにすることだ。後継機も、基的なコンセプトに変化はない。 しかし、スペックは向上した。前作は14インチディスプレイ1366×768解像度だったが、今作では13.3インチ1920×1080解像度になった。つまりフルHDに対応するようになったのだ。 また、NexDock 2にはUSB-Cポートが実装されている。一方で前作についていたmicro SDカードス

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    tsutsumi154
    tsutsumi154 2019/03/29
    スマホアプリはスマホのサイズでしかテストしてないのが多すぎてストレスなんだよな chrome osだとあまり感じないんだけど
  • Googleが自動運転のキモ、センシング技術で業界を攻める!Waymoが短距離向けLiDAR発売へ | Techable(テッカブル)

    Alphabetの子会社Waymoは最近、短距離向けLiDARの販売を発表した。ソフトウェアやサービスのみならず、自動運転のキモともいえるセンシング機器の販売で業界のシェアを取りに行く。 自動運転タクシーサービスを展開するWaymoだが、まずは、フォークリフトや産業用ロボットの会社のような、同社と競合しない企業をターゲットとすることになりそうだ。・センサーに近接する物体も検出できるWaymoがハードウェアの開発にも注力する1つの理由は、自前の機器の生産量を増やすことで、サービス単価を下げることだ。 Waymoには2011年ごろから独自LiDARの開発計画があり、早くから開発に取り組んでいる。昨年は元従業員を通してUberに技術盗用されたとして訴訟を起こしている。 現時点で開発しているのは3タイプ。車上から見下ろすものと中距離向け、そしては短距離向けのものだ。この短距離LiDARは死角をなく

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  • 18キロの荷物を持って運べる二足歩行ロボット「Digit」が来年発売!荷物運搬に最適 | Techable(テッカブル)

    米スタートアップのアジリティロボティクスが、18kgの荷物が運べて階段も上れる二足歩行ロボット「Digit」の販売を来年開始する。 荷物運搬などに最適なロボットの登場となる。・4自由度のアームで、優れた機動性と実用性を実現アジリティロボティクスは2017年に、二足歩行ロボット「Cassie」を開発している。今回はその第二弾。上半身と腕、センサー、より高度な計算能力が追加された。 Digitは4自由度のアームを持ち、優れた機動性と実用性を備える。これが、複雑な人間の生活環境での移動や、出入り口への配送などの作業を可能にした。 現在テスト中だが、Digitは最大18 kgの重さの箱を持ち上げて積み重ねることができる。また、転倒の際には、腕を使って減速させて衝撃を和らげる。・APIを通して、階段を上ったり進路計画もDigitAPIを通して階段を上ったり、進路を計画したりといった高度な行動をコン

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  • 使い捨てコップを減らす!IoTを活用したコップのリユースプログラム「revolv.」 | Techable(テッカブル)

    香港で2018年に創設された「revolv.」は、IoT(モノのインターネット)を活用したコップのリユースプログラム。 コップのリユースを推進することで、使い捨てコップの消費を抑制し、環境負荷の軽減につなげるのが狙いだ。・デポジット制のコップリユースプログラム「revolv.」には、カフェや飲店のほか、オフィスや大学、イベントオーガナイザーらが参加可能。 消費者は「revolv.」のプログラムに参加する飲店などで飲み物を購入する際、専用コップのデポジット(保証金)を支払う仕組みだ。 専用コップは「revolv.」に参加する店舗や企業、団体ならばどこでも返却でき、返却時にはデポジットが返金されるだけでなく、報酬として割引サービスなども得られる。 また、専用コップにはRFIDタグが装着されており、インターネット上でそれぞれのコップの現在地を追跡できるほか、将来的には、デポジットのやりとりを

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    tsutsumi154
    tsutsumi154 2019/03/06
    衛生的観点や水資源的には使い捨てを支持したいけどな
  • 出先でのPC作業効率がアップ! 持ち運べるディスプレイ「Gemini」は1万円台 | Techable(テッカブル)

    デュアルディスプレイ環境に慣れた人にとって、ラップトップPCのみで働くというのは不便に感じるはずだ。間もなくクラウドファンディングサイトKickstarterに登場する「Gemini」はそんな人のためのモバイルディスプレイ。 薄くて小型軽量、角度を調整できるスタンドもついていて、使い勝手が良さそうだ。・1080pと4KGeminiは1080pと4Kの2タイプがある。どちらも15.6インチ。ラップトップPCのほか、Androidのスマホや任天堂Switch、Raspberry Piなどと連携する。 ラップトップPCとともに携帯して外出先でもオフィスのような作業環境にしたり、ゲームや動画を大画面で楽しんだりできる。・フル充電で5時間駆動ポート類も充実している。4KバージョンだとHDMI、MINI DP、Type-C、USB 3.0を2つ搭載する。一方の1080pバージョンはType-CそしてM

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    tsutsumi154
    tsutsumi154 2019/01/17
    出光
  • ディスプレイに触れずにデバイスをジェスチャー操作できるGoogleの技術「Project Soli」がFCCを通過! | Techable(テッカブル)

    Tech ディスプレイに触れずにデバイスをジェスチャー操作できるGoogle技術「Project Soli」がFCCを通過! 2015年にGoogleがプロトタイプを公開した「Google Soli」というプロジェクトをご存知だろうか?デバイス体に搭載された小型のレーダーセンサーで指のジェスチャーを感知してデバイスを操作するという画期的な技術だ。 Reutersによると先日、技術が米国の連邦通信委員会(FCC)の認可を得たとのことなのだ。・親指と人差し指中心のジェスチャー技術を可能にするのは、デバイスに搭載される超小型のレーダーセンサーだ。主に人差し指と親指の動きを感知して、デバイスのディスプレイに触れずともデバイスを操作することが可能になるという。 例えば、親指と人差し指でダイヤルを回すようなジェスチャーをすることでスマートウォッチ上のアプリや機能を切り替えることができたり、パチ

    ディスプレイに触れずにデバイスをジェスチャー操作できるGoogleの技術「Project Soli」がFCCを通過! | Techable(テッカブル)
  • モバイル収納ストレージ完備!現代のビジネスパーソンに送るワイヤレス充電器内蔵パッドフォリオ「imSTONE Padfolio 2.0」 | Techable(テッカブル)

  • Amazonが自律走行ミニカーを発売、249ドルで予約開始! | Techable(テッカブル)

    Amazon Web Services(AWS)は世界初となる自律走行ミニカー「DeepRacer」を発表した。この1/18スケールのレーシングカーは、機械学習によってコースを自律走行できるようになる。 発売予定は3月となっているDeepRacerだが、249ドルで予約注文を受け付け中だ(現時点で日は出荷対象外)。・AWS機械学習プラットフォームを活用DeepRacerは、一般的な自律走行車両に用いられる技術の一種をミニカーに適用したもの。あらかじめ走行コースを学習させておくことで自立走行が可能になる。 機械学習の一種である強化学習を用いてミニカーを賢くしていくが、これにはAWS機械学習プラットフォーム、Amazon SageMakerを用いる。また、走行のシミュレーションにはAWSのロボット開発プラットフォーム、AWS RoboMakerも活用できる。・来年にはAWS主催の世界大会

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  • タブレットよりも小さいWindows PC「Ockel Sirius A」レビュー | Techable(テッカブル)

    ノートPCを持ち歩くのが当たり前になり、どこでも仕事ができる時代になりました。さらに、スマートフォンの登場でタブレットやスマホでも仕事ができるように。しかし、スマホだけではどうしてもできない作業、やりにくい作業がまだまだ存在するのも事実です。 そこで、ポケットサイズなのにフルバージョンのWindows 10を搭載した超小型Windows PC「Ockel Sirius A」が登場。パワフルなPCなのに持ち運びに便利なデバイスなんです。 実際に現物をお借りしたので、外観や使用用途の可能性を中心にレビューしたいと思います。超小型Windows PC「Ockel Sirius A」「このサイズでPCなのか」 最初の感想はこれです。筆者の所持しているiPhone 7 Plusと筐体の大きさはほぼ一緒。ディスプレイの大きさはSirius Aが6インチと大きいですが、厚みが違うだけで大きさ感は同じに感

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  • 「いつでも、どこでも座れる」を可能にする外骨格ウェアラブル椅子は姿勢も矯正! | Techable(テッカブル)

    シンガポールのスタートアップが、いつでも、どこでも座れるウェアラブルな外骨格椅子「LEX」を発表した。 腰の後ろに“待機”させておいて必要になったら一瞬で椅子にでき、座り姿勢が正しくなるように設計されているのが売りだ。・120キロまで支える!職場であちこち動きながら立ったり座ったりすることが多い、という人にはうってつけかもしれない。LEXは、腰と両腿にバンドで固定するウェアラブル椅子。装着したまま歩け、必要に応じて瞬時に椅子にできる。 椅子として使いたいときは、支柱をスライドさせるだけ。飛行機などにも使われているグレードの軽量アルミニウム製で、体重120キロまでを支える。 しまうのも支柱を上にスライドさせるだけ。短縮状態の支柱が膝裏の上までぶら下がっていることになるが、開発元によると歩いたりするのに邪魔にはならないとのこと。 ちなみにLEXの重さは約1キロなので、長時間の装着もさほど負担で

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  • 医療情報が全て記録されたリストバンド「WRIXO」があればもしものときも安心! | Techable(テッカブル)

    誰も事故になんて遭いたくないし、緊急事態に陥ることも望んでいない。しかし不運にもそれらに遭遇してしまった場合、誰だって可能な限り最善の処置を求めるだろう。 ・個人の医療情報が詰まったリストバンド特に緊急事態ともなれば、一刻の遅れが命取り。救助にあたる医療者には迅速かつ正確な対応が求められる。 そんなときに心強い味方となるのが、クラウドと連携した医療用リストバンド「WRIXO」。この小型リストバンドの中に、必要なユーザーの医療情報を全て記録しておくことができる。 もともと商品は自らの医療情報をよく把握していない子供や高齢者用に開発が進められたが、一般の成人を含む全ての人々に有用だ。 普段自分のことをよく把握している人であっても突発的な事故に遭えば、救助者に情報をきちんと伝えられるとは限らないからだ。 ・セキュリティへの配慮も万全 このリストバンドにはNFC製のワイヤレスクリップが内蔵されて

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  • 史上最強のママチャリ?運搬に特化の電気アシスト自転車「CERO One」 | Techable(テッカブル)

    の電気アシスト自転車は、いわゆるママチャリへのモーター搭載から始まった。 それに対し、欧米はスポーツバイクへの利用が盛んだ。ドイツなどは地球環境に対する意識が高いから、それだけ「長距離移動できるスポーツ型電動アシスト車」というものが重宝されている。 だがそれは、「ママチャリ型電動アシスト車」の可能性を否定するものではない。 むしろ、ママチャリコンセプトの自転車はカーゴバイクとして注目されているようである。 ・時速32kmまで補助 クラウドファンディング『Kickstarter』に出展された『CERO One』は、カーゴに特化した電気アシスト自転車である。 フロントラックとリアラックにあらゆる形のバスケットを設置することができ、その組み合わせは12種類。あらゆる状況に応じてバスケットを組み替えることを想定している。多少重い荷物を積んでも、電気アシストがあるから苦にはならないというわけだ。

    史上最強のママチャリ?運搬に特化の電気アシスト自転車「CERO One」 | Techable(テッカブル)