韓国 3年で補助金5倍7千万円 なぜズブズブ尹美香と女性家族省?の続き。 韓国で尹美香(ユン・ミヒャン)氏の事件が「慰安婦ビジネス」だと騒がれる一方で、日本では今、一部のネットユーザーが「JKビジネス」や「貧困ビジネス」だと揶揄(やゆ)して民間の支援団体による補助金の会計処理問題を批判し、訴訟合戦に発展する騒ぎとなっている。 去年9月頃からネット上を賑わしている、いわゆる「Colabo(コラボ)問題」のことだ。 Colaboは、家出や夜の街を徘徊する少女らに声かけをし、必要なら食事や宿舎を提供する、いわゆるアウトリーチ支援事業を国と東京都からの委託を受けて行っている民間団体である。 こうした社会的弱者に対する必要な支援を行政に代わって実施する民間団体の事業と、その団体の代表を務める個人の政治信条は、本来は別個の問題として考えるべきだ。 しかし、Colaboの仁藤夢乃代表は、しばしば韓国を訪