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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (12)

  • オライリー・ジャパンWeb直販サービス終了のお知らせ

    Sales Tue 18 October 2022 , updated on Tue 10 January 2023 平素はオライリー・ジャパンの書籍・サービスをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 私どもでは、自社Webサイトより読者のみなさまに紙の書籍をお求めいただけるWeb直販サービスを提供しておりましたが、2023年1月13日(金)午前10時をもちまして同サービスでの受注を終了させていただきます。同時刻以降は書籍のご注文を承れませんのでご了承くださいますと幸いです。 サービスの終了に伴いまして、紙の書籍の直販サービスを、オライリー・ジャパン刊行書籍の発売元である株式会社オーム社様に移管いたします。弊社で実施しご好評をいただいておりました様々な直販キャンペーンは、オーム社様に移管後も実施の予定ですので、弊社でのサービス終了後も、引き続きオーム社様の「 オーム社ウェブショップ 」

    オライリー・ジャパンWeb直販サービス終了のお知らせ
  • JavaScript 第7版

    JavaScriptは最も多くのソフトウェア開発者に使用されているプログラミング言語です。JavaScriptを包括的に解説する書は、第6版から大幅に加筆および更新し、全面改訂しました。 はじめにJavaScript言語仕様の基的な構文と機能について豊富なサンプルコードを使って学習します。そしてJavaScript標準ライブラリを詳述し、Webブラウザで使われるクライアントサイドJavaScriptやNode.jsで使われるサーバサイドJavaScriptについてわかりやすく説明します。またNode形式と標準形式のモジュールの使い方、イテレータとジェネレータ、async/awaitやPromiseなどの非同期プログラミングの新しい構文、クラスの定義方法などを紹介し、さらにツール群や言語拡張機能、理解の難しいJavaScript特有の動きなどについても学ぶことができます。 Webプラット

    JavaScript 第7版
  • RStudioではじめるRプログラミング入門

    「統計を使わずに、Rを純粋にプログラミング言語として学ぼう」というコンセプトに基づいて書かれた書は、統計学の難しい知識がなくてもプログラミングの経験があまりなくても、プログラミングを学んでみようという意欲さえあれば読める、画期的な書籍です。サイコロを作る、ゲームで遊べるトランプを作る、スロットマシンを作る、という3つの簡単なプロジェクトに取り組む過程で、Rのプログラミング統合環境、RStudioを活用して、楽しみながら効率的にRのプログラミングスキルを身に付けていきます。統計だけに使うのはもったいない、Rのプログラミング言語としての隠れた魅力と可能性と、さらにはデータサイエンスの基礎としてのデータ分析を紹介します。 序文 はじめに I部 プロジェクト1:ウェイトをかけたサイコロ 1章 基中の基 1.1 Rのユーザーインターフェイス 1.2 オブジェクト 1.3 関数 1.4 元に戻す

    RStudioではじめるRプログラミング入門
  • 入門 React

    Facebookが開発したJavaScriptライブラリ「React」の解説書。書では、サンプルアプリケーションを用いてReact.jsのすべての側面を解説します。「第I部 基礎」でReactコンポーネントの作成と合成を学び、Reactの基的な使い方を理解します。「第II部 応用」ではワンランク上のコンポーネント作成について学びます。「第III部 ツール」ではReactと共に使用して堅牢なアプリケーションを実装するためのツールについて学びます。最後の「第IV部 実践」では大規模なアプリケーション開発に必要な知識やWeb以外のユースケースについて解説します。読者はコンポーネントベースの最新のフロントエンド開発についての体系的な知識と技術を身につけることができます。日語翻訳版の書ではReactの開発環境の構築手順とAPIリファレンスを巻末付録として収録。 目次 まえがき 第I部 基礎

    入門 React
  • Docker

    書はオープンソースのコンテナ管理ソフトウェア、Dockerの基礎から応用までを網羅した総合的な解説書です。はじめに開発環境をセットアップし、シンプルなWebアプリケーションのビルドについて解説した上で、コンテナの開発、テスト、結合に加えて、デプロイの方法、実動システムの効率的なモニタリングとロギングを紹介します。そして複数のホストからなるDockerコンテナのクラスタを、安全かつ高い信頼性の下で実行するために必要な高度なテクニックやツールについて紹介します。さらにネットワークやセキュリティについても詳述。Dockerとそのエコシステムを格的に活用したい開発者、運用エンジニア、システム開発者必携の一冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、

    Docker
  • Rによるテキストマイニング

    「Rの神様」ハドリー・ウィッカムに「Rのデータ分析を変えた」と言わしめた革新的なパッケージ、tidytextの開発者たちによる、データ分析と可視化の基礎を学ぶことができるテキストマイニングの入門書です。取得した生データを、「整理データ原則」に基づいてtidytextで扱いやすい形に変換すると、簡単に既存のツールと組み合わせることができ、効果的にデータ分析や可視化を行うことができます。書はその原則に基づき、tidytext、dplyr、ggraph、widyrパッケージ等を使って、ジェーン・オースティンの小説や古典、Twitter、ニュースサイト、NASAのメタデータなどを分析していきます。著者たちの豊富な経験と科学的理論に基づいた、明確でシンプルかつ応用力抜群のテキストマイニング手法を提示します。 目次 はじめに 1章 整理テキスト形式 1.1 整理テキストとほかのデータ構造の比較 1.

    Rによるテキストマイニング
  • プログラミングScala

    プログラミング言語Scalaの解説書。Scala言語の基的な機能やScala特有の設計について学ぶことができます。対象読者はJavaRubyといったオブジェクト指向言語の経験を持つプログラマ。前半は実行可能なサンプルを実際に動かしながら言語の説明をしているため初学者にも読みやすく、後半の言語仕様の詳細やScala独特のイディオム、設計原則、デザインパターン、DSLといった高度な概念についての解説は中上級者にとっても参考になります。日語版では独自の章を2つ追加し、Scala 2.8における変更点とSimple Build Toolを使ったScalaの開発について解説しました。Scala 2.7/2.8対応。 目次 推薦の言葉 賞賛の声 訳者まえがき まえがき 1章 イントロダクション ──時速 0マイルから 60マイルまで 1.1 なぜ Scalaを使うのか 1.1.1 もしあなたが

    プログラミングScala
  • O'Reilly Japan - Nodeクックブック

    書は、Node.jsを使っての簡単なWebサーバの構築にはじまり、Webアプリケーションやコマンドラインアプリケーションの構築、そして自作Nodeモジュールの開発までをスムーズに学習できるように構成しています。MySQLやMongoDB、CouchDB、Redisといった各種データベースとのインタフェイスや、WebSocketの組み込み方、SMTPなどのプロトコルとのインタフェイスといった基的な事項を学びます。さらにデータストリームの処理方法やセキュリティを考慮した実装、そして開発したアプリケーションを番環境で動作させるまでのさまざまなレシピを掲載しています。 Nodeの主要なコアモジュールはもちろん、さまざまなシーンで利用するサードパーティモジュールを広く紹介しており、Express 3に対応した書は、Nodeを深く知りたいエンジニア必携の一冊です。 翻訳者によるサポートページ

    O'Reilly Japan - Nodeクックブック
  • スケーリングMongoDB

    スケーラブルかつハイパフォーマンスなNoSQLデータベースであるMongoDBに関する書籍です。書では、アプリケーションが直面するデータの増大に対応するため、MongoDBクラスタを構築するための知識を紹介します。シャーディングによるMongoDBクラスタの構築方法、クラスタを効率よく用いるデータ構造の選択方法、監視やバックアップなどの管理方法までを解説します。書はEbook版のみの販売となります。 はじめに 書で使用されている表記規則 サンプルコードの利用について 書に関するお問い合わせ 1章 分散コンピューティングへようこそ! シャーディングとは何か 2章 シャーディング データの分割 バランシング configサーバー クラスタの構造 3章 クラスタのセットアップ シャードキーの選択 新規あるいは既存のコレクションのシャーディング 容量の追加・削除 4章 クラスタの扱い クエ

    スケーリングMongoDB
  • コンピュータサイエンス探偵の事件簿

    警察署で発生した書類盗難事件の解明を依頼された私立探偵フランク・ランタイム。さまざまなデータ構造と探索アルゴリズムを駆使して、事件の謎に迫る。事件を追ううちに、その背後にある国家転覆を謀る魔術師たちの存在に気づくフランク。彼は魔術師たちの陰謀を阻止し国の平和を守ることができるのか――。 探偵もののストーリーにのせて、コンピュータサイエンスの基、「探索アルゴリズムとデータ構造」を紹介。取り上げる探索アルゴリズムは、線形探索、二分探索、幅優先探索、深さ優先探索、並列探索、反復深化、最良優先探索、そしてデータ構造は、配列、スタック、キュー、二分探索木など。推理小説を楽しみながらコンピュータサイエンスの基を身に付けることができます。 1 探索問題 2 情報提供者の徹底的な洗い出し 3 無法者たちの牧場にある配列とインデックス 4 文字と隠されたメッセージ 5 密輸業者の船を二分探索で探し出す

    コンピュータサイエンス探偵の事件簿
  • Effective Debugging

    数々の人気の技術書の著者として、さらには数多くのオープンソースの開発や教育活動で名高いコンピュータ科学者ディオミディス・スピネリスの最新刊。心構えから思考法、Gitなどシステムを使った方法論、システムの開発から保守運用に至る戦略、並列処理も含めた技法、コマンドラインを駆使したツール、ハードの扱いまで含めたヒントなどさまざまな角度からデバッグの質に迫ります。有効なデバッグ手法を体系的に網羅し、すぐに応用できる具体例も多く挙げられています。デバッグの感覚とスキルを高めることによって、開発効率を改善し、高品質のコードを書くことが可能となります。作業効率と品質を向上させたい全プログラマ必読の一冊です。 日語版まえがき まえがき 1章 高水準戦略 項目1:あらゆる問題を課題管理システムで扱う 項目2:問題に対する洞察を得るにはウェブで焦点を絞って検索する 項目3:前条件と後条件が満たされているこ

    Effective Debugging
  • エラスティックリーダーシップ

    TOPICS Business/Essay 発行年月日 2017年05月 PRINT LENGTH 288 ISBN 978-4-87311-802-4 原書 Elastic Leadership FORMAT PDF 複雑で変化の激しい問題に取り組みながら成果を出すチームとは、学習するチームであり、自己組織化されたチームです。そうした状態へとチームを導くには、どのようなリーダーシップが求められるのでしょうか。書は「エラスティックリーダーシップ」というリーダーシップモデルをもとに、チームを学習する力のある自己組織化された状態へと育てる方法を解説します。 リーダーシップのスタイルをどのように使い分けるべきか。チームに学習することを学ばせるための時間の使い方とは。メンバーが真のコミットメントを示すための言葉遣いとは――。チームをより良くする実践的なヒントが詰まっており、チームリーダーやマネー

    エラスティックリーダーシップ
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