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2013年1月25日のブックマーク (3件)

  • “ニコ生は危険”というイメージはなぜ生まれたのか【ニコ動今昔物語】 - 週刊アスキー

    週刊アスキーの連載ページ『ネット早耳かわら版』に掲載している“ニコニコ動画 今昔物語”クロス連載。週刊アスキー2/5号(1月22日発売)ではニコニコ生放送のユーザー配信者(生主)で、ドワンゴの公式番組やテレビでも司会者として活躍する“百花 繚乱”さんインタビューの最終回を掲載しています。 テーマは、ニコニコ生放送の炎上について。ある程度ネットに詳しい人の中には、“ユーザー生放送イコール炎上”するような人がそろってるというイメージを持ってるかたもいるかもしれません。ニコ生で起こったセンセーショナルな事件は読者受けがいいため、ブログ系ニュースサイトでよく取り上げられてネットの話題になりやすいですが、大方の生主はごくごく普通だったりします。 なぜニュースに取り上げられるような過激なことをしてしまうようになってしまったのか。その原因について百花 繚乱さんは、ニコ生の放送枠が増えたからと分析していま

    “ニコ生は危険”というイメージはなぜ生まれたのか【ニコ動今昔物語】 - 週刊アスキー
  • たまこまよくわからん - 24時間残念営業

    2013-01-25 たまこまよくわからん 1月の京アニ新作ってことで、いちおうたまこま見た。 2話までは一気にバンダイチャンネルで課金して見たわけなんだが、2話の途中で耐えられなくなってやめた。課金してるし、どうせ感想書くんだろうからせめて2話までは見終えようと思ってたんだけど、とにかく耐えられなかった。 んで、ブログであんまネガティブな感想書くのもアレなんで、感想書くのやめようかなーとも思ったんだけど、ちょっとあまりにも印象がわけわからないんで、とりあえず書いて、ほかの人がどう思ったのかを聞いてみようと思った次第。 そんでだ。まず、全体の印象なんだが。 「うざい」 これに尽きる。なんというか、全登場人物が例外なくうざい。 まず鳥がうざい。これはまあ、わかる。あれがうざくないはずはない。作る人だって、あれはうざいキャラだと思って作っているはずだ。だってうぜえもん。 まあ、1話のラストで暗

  • 『たまこまーけっと』 リアリティとファンタジーの同居 - あしもとに水色宇宙

    『たまこまーけっと』第3話「クールなあの子にあっちっち」までを観て。 第3話で、山田尚子監督がコンテに参加しなくなると第1話・第2話の少女+可愛らしさが急に鳴りを潜めるのが面白かった。ここまで雰囲気ががらっと変わるものなのか。山田尚子監督の独特の少女感って、他の演出家にはうまく真似できないってのが興味深い。 小川太一さんのコンテ・演出が良かった。『中二病でも恋がしたい!』第11話で印象的だった横構図のフルショット・ロングショットが目を引く。別に頻度はそこまで多くないし、他の演出家だってやっていることなのに(第1話・第2話で山田尚子監督もそれなりの頻度で使用している)、小川太一さんの横構図はやけに印象的だ。平面的というか、水平的というか、なんいうか。小川太一さんの横構図には、柵や窓・門の格子などが前景・後景に配置されることによって、横構図をより水平的に見せている感じがする。と云っても、小川太

    『たまこまーけっと』 リアリティとファンタジーの同居 - あしもとに水色宇宙