12/15、日立の技術研修所にて、「ソフトウェア・アーキテクトへの道 –アーキテクト自らが語る、今日の自分を形成した学習と経験-」と題した研修の講師をさせていただきました。 今回は、日立情報制御ソリューションズ渡辺滋さんのとってもおもしろい企画です。講師陣は、ビースラッシュの山田大介さん、メタボリックスの山田正樹さん、東海大学の清水尚彦さん、グロースエクスパートナーズの鈴木雄介さん、そして私の5人で、5人が自身の経験とアーキテクトとは何か、を語るという趣向です。 ソフトウェア・アーキテクト、または、ITアーキテクトという職種、称号は、最近、よく話題にのぼります。あるプロジェクトが開発する製品、システムの全体像を把握して、そのソフトウェアの基本設計、方式設計をするプロジェクトの最高技術責任者といった意味で用いられることが多いようです。しかし、実際にアーキテクトの活躍を目の当たりにする機会も
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