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氷川竜介 新書「アニメの革新」発売中 @Ryu_Hikawa 前に広告代理店の方の講演を聞きましたが、元来アニメだというだけで視聴者の年齢層が限定されるので、公共性の高い放送に向かないんだそうです。それを諸条件整えて可能にしてきただけで、だからまず再放送からアニメがなくなっても、おかしくはないんですよね。 2010-08-18 11:26:15 氷川竜介 新書「アニメの革新」発売中 @Ryu_Hikawa 一般ドラマには一般商品(食品とか自家用車とか)のナショナルクライアントがつきますが、アニメにはつきません。宣伝してもアニメの視聴者には効果がないからです。 2010-08-18 11:28:24 氷川竜介 新書「アニメの革新」発売中 @Ryu_Hikawa すでに再放送からアニメがなくなったように、深夜枠からアニメが消えてなくなっても、おかしくはないんです。DVDなど物販回収という条件が
自分の研究(象徴天皇制)と深入りしてしまった公文書管理問題について思いついたことを書いています。拙著『公文書をつかう―公文書管理制度と歴史研究』(青弓社)刊行しました。 昨日と今日と宮内庁書陵部で歴史公文書を閲覧してきた。 そこで、ある事実が発覚した。 私が以前、書陵部で見た「歴史公文書」が、「皇室文書」(皇室の私文書)扱いになって目録から姿を消していた。 書陵部の方からは「事実関係をもっと調べるまではできれば内密に」みたいなことを言われたけど、これは公文書管理法の根幹を揺るがす話なので、現在わかっているところまでをここに書き残しておきたい。 新たな情報が入ればその都度ブログを更新していきたい。 そもそも話は約1年前に遡る。 昨年8月末、2006年に請求していた公文書が公開された。 侍従職の「業務日誌」昭和33年である。 この文書を請求していたことは、このブログを始めてすぐに「請求を行った
国立国会図書館が8月17日に公開した「国立国会図書館サーチ」開発版においてカーリルとの連携が開始されました。ISBNがある図書資料について全国の図書館の所蔵情報にサイト内からアクセスできます。またカーリルにリンクして複数図書館の所蔵を確認することもできます。 さらにこれまでカーリルでは検索ができなかった、Amazonに無い書誌情報に関してもISBNがあれば国立国会図書館サーチのサイト内で所蔵確認機能を利用できます。 国立国会図書館サーチにおいてもAPIが公開されており、様々なサービスやアプリケーションの開発も可能です。 今後、国会図書館サーチ、カーリル、双方のAPIが広く活用されて、図書館の可能性が広がることにカーリル開発チーム一同期待しています。
2010/08/0500:00 Facebookの普及に見る米国の社会階層性と、『米国=実名文化論』の間違い 小山エミ 世界最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、Facebookが日本(語圏)に進出してから二年がたった。よく知られているように、Facebookは実名での登録を前提としていることが特徴であり、「米国で人気の実名SNSが日本社会において受け入れられるか」と話題になった。 Facebookが日本で広まらないのは、当初から言われていたように、実名登録制が日本のネット文化に合わないからである、という説明がよく聞かれる。 なるほど、匿名を前提とする2ちゃんねるや、ハンドルを使って繋がるミクシィ、さらには歌や踊りを見せても実名はなかなか出さないニコニコ動画も含め、日本のネット文化においては、会社や学校の人間関係から切り離されたところに、匿名だからこそ普段は出せない自分を出
現時点で、国家IT戦略と呼ばれるべきものは、内閣官房の「高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部」(通称「IT戦略本部」)の「新たな情報通信技術戦略」(通称「新IT戦略」)だろう。しかし、新IT戦略の詳細版と言える工程表が6月22日に公表されるまでに、3つの戦略、提言が乱立している(図1)。 これらを時系列で並べると以下のようになる。 (1)民主党情報通信議員連盟 情報通信八策 4月14日 (2)総務省 原口ビジョンII 4月27日 (3)経済産業省 情報経済革新戦略 5月31日 (4)IT戦略本部 新IT戦略の工程表 6月22日 これらをバラバラに見ても木を見て森を見ないことになる。これらの関係性と意図をしっかりと見なければ現在の国家IT戦略は理解できない。 まず、総務省の原口ビジョンだが、これは昨年末に新成長戦略の基本方針が出る直前、かつ新IT戦略骨子案が公表される前に第一版が公表され
書店チェーン大手の米Barnes & Nobleは米国時間2010年8月17日、米Appleのタブレット端末「iPad」やスマートフォン「iPhone」向け電子書籍リーダーアプリケーションの新版を公開した。名称をこれまでの「B&N eReader」から同社の電子書籍端末「NOOK」の名を冠したものに変更。先にリリースしていたAndroid端末向け「NOOK for Android」と統一し、ブランド展開を図る。 「NOOK for iPad」では、ユーザーから寄せられた意見を参考にしたというレーティング機能を設けた。ライブラリーに表示される電子書籍コンテンツの下に星印を付けて、好みの書籍を分類できるようにした。新たなユーザーガイドや初心者向けチュートリアルも追加している。 iPhoneと携帯型メディアプレーヤー「iPod touch」で利用できる「NOOK for iPhone」では、iP
検索・ポータル関係の話題 国立国会図書館サーチ(開発版) どうやらPORTA及びゆにかねっとの後継システムになるらしい。 早い話が、現在国会図書館が抱えているシステムとデータのほとんど全部を統合したうえで、外部とも連携しまくるぜといったところか。 初見の感想と要望を下記にざっと列挙。 最初からAPI公開というのは好評価。PORTAでの経験を生かしたといったところか。 カーリルとの連携は非常によし。 検索結果詳細画面の右カラム下の「オンライン書店等で探す」は「Database Linker」へのリンクではなく、各サイトへのリンクを直接列挙してしまった方がいい。 今後の機能増強においては、何につけてもサーバー増強と、効率的なデータ処理が欠かせない。あとはAJAXの過剰使用の抑止か(初期のPORTAはひどかった)。やはり、検索はさくっとできてなんぼのもの。 できれば、Webcatのデータは
之潮の社長さん ・地図・場所・記憶 / 芳賀啓. -- 共同保存図書館・多摩, 2010.5. -- (多摩デポブックレット ; 3) もう2年もまえの公演(2008.10.5)らしいんだけれど、出版物としては最近。 芳賀さんは出版社、之潮(これじお)の社長さん。『帝都地形図』とかすばらしき出版をしているとこ。 ・帝都地形図 / 井口悦男編 ; : set - 別冊 : 総解説・参考写真・総索引[地図資料]. -- 之潮, 2005 話は社長さんが前に勤めていた出版社のことからはじまる しかしながら、そもそも網羅的な一国の歴史地図帳などということは、K書房のような小さな出版社には無謀な企てだったのです。結局、倒産の危機に見舞われることになりました。そのときはじめたのが旧版地図のリプリント(ファクシミリ復刻)で、これは需要がありました。少部数でも、高額で販売に付すことができたのです。地図資料
【編集部記事】国立国会図書館(本館:東京都千代田区)は8月17日、2012年1月稼働に向け開発中の書籍検索サービス「国立国会図書館サーチ(NDL Search)」の開発途中版を始めてネット公開した。 「国立国会図書館サーチ」はhon.jp電子書籍検索データベースを含む国内43個のデータベースから書誌情報などが串刺し検索できる次世代型の書籍検索システムで、一部書籍の全文検索にも対応している。Google翻訳を使った中国語/英語クエリや表示情報の翻訳も行なうようになっており、ダブりレコードについても自動マッチングによるまとめ表示を行なっている。 なお、「国立国会図書館サーチ」では開発者向けのAPIも同時に無償公開している(ただし非営利目的のみ)。【hon.jp】 問合せ先: 「国立国会図書館サーチ」サイト( http://iss.ndl.go.jp/ )
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