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2011年4月4日のブックマーク (6件)

  • 地震火山19貞観地震翌々年の出羽鳥海山の噴火 - 保立道久の研究雑記

    奈良時代と平安時代初期、つまり八・九世紀は地震活動が活発化した時期であるとともに、火山噴火が活発化した時期である。地震と噴火がプレート・断層の運動とマグマの運動として、相互に深く関係することはいうまでもない。実際、新聞報道によれば、三月11日の東北東海岸地震の後、各地の火山が活発化している。もちろん、新聞報道の3月25日段階では、その13の火山の活動は沈静化しつつあるというが、状況をみておくことは必要であるという。 そこで、どこまで参考になるかは別として、9世紀の火山噴火についても、静岡大学防災センターから公開されている古代中世地震・噴火データベースに追加・修正できる若干の事実についてふれることにしたい。 私見では現在の地殻運動は、九世紀の地震・噴火活動と似たところはあるものの、九世紀よりも規模は小さいように思う。とくに火山活動は明らかに九世紀の方が活発である。それゆえに、現在、これから九

    地震火山19貞観地震翌々年の出羽鳥海山の噴火 - 保立道久の研究雑記
    tsysoba
    tsysoba 2011/04/04
    「「国民の共同性」は学術情報の共有なしにはありえない。」賛成。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 机上の図書館 | なぐもん通信

    半年ほど前から会社の図書室の開設・運営を行っているが、実はその前にも会社に図書館はあったんだ。 私の机の上に。 経緯を話そう。 私が入社した当時は中途採用がメインで、新人さん向けの研修制度というのが確立されていなかった。 その上、畑違いの仕事に就いたもんだから基礎知識からして足りない・・ しかたなく一人で入門書を読み漁る日々がスタートしたんだ。 そんな状態を続け、なんとか仕事が手についてきたなんて思ったりもしていた矢先に事変が起こる。 上司や先輩が大量にやめていく。補うように新人が入ってくる。私と同様に基礎知識が足りない人たちが。 そこで図書館を始めることにしたんだ。 知識不足で困っている新人さんのために、いや新人さんを促成培養しないと仕事が回らない自分のために。 「図書館はじめました。」の看板を掲げ、机の上に50冊ほどのと手書きの貸出ノートを用意して。 でも、やっぱり会社にはちゃんとし

    机上の図書館 | なぐもん通信
    tsysoba
    tsysoba 2011/04/04
    社内文庫活動から図書館へ。
  • 震災後56時間の間に考えていたこと | 311 | nobi.com (JP) | nobi.com

    続いて一番、支援が足りていなさそうな人 帰宅してからは3日間、家にこもり、ずっとTwitterとにらめっことなった。画面の向こう側に被災して大変な思いをする大勢のリアルな人々がいる。その仲に思いっきり自分が親しくしている人もいて、不安で大変な思いをしている様子も、数少ないつぶやきを通して確認していた。 「何かをやらなきゃいけない」 おそらく、そういう思いにかられたのは私だけではないだろう。おそらく震災地に関する、より詳しい情報は誰かがテレビなどを見て書いているだろうし、渋谷駅を離れた後の私ならではできる、まだあまり他の人ができてない支援は何だろう。そう考えて、私が始めたのが英語での情報提供だった。JRの駅に行っても、バス停に言っても用意されている情報は英語だけだった。渋谷の交差点の辺りでは、何が起きているのか情報を得られず困っている外国人の方を大勢見かけた(この初動のために、多くの英語圏の

    tsysoba
    tsysoba 2011/04/04
    確かに、Googleの対応はこういう表現をしてよければ「見事」だった。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 国際子ども図書館:子どもと本をつなぐ人のページ:東北地方太平洋沖地震と子どもの読書についての情報

    公共図書館、学校図書館、文庫等で子どもへのサービスを担当している方々の、子どもの読書活動推進に係る取組を支援するページです。 東北地方太平洋沖地震と子どもの読書についての情報を掲載しています。 ここに掲載されていない、東北地方太平洋沖地震と子どもの読書についての情報がありましたら、ご一報ください。( E-mail: editors@kodomo.go.jp ) なお、紹介する情報および情報源に対して、当館は何らかの宣伝や権威付けを行うものではなく、当館ウェブサイトからリンクされているサイトについて、そのサイト又は掲載情報の正確性、合法性、安全性等を保証するものではありません。 関連情報 国立国会図書館 東北地方太平洋沖地震関連情報(図書館・文書館資料の復旧) 「災害」に関するカレントアウェアネスの記事(新着順) レファレンス協同データベース事業 地震・災害 関連情報 savelibrary