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2011年4月24日のブックマーク (8件)

  • 香川県の古書店の歴史 | daily-sumus

    小生、讃岐出身ということで香川県の古屋の話題もちょくちょく出しているが、高校時代まではさほど古に興味がなく、当時の讃岐古事情もほとんど知らない。数軒の店舗を記憶するだけ。それらはもうすべて閉店してしまっている。 『ちくま』の二〇〇九年二月号表紙に讃州堂書店を描かせてもらったことがきっかけで、同郷の某氏より『香川県の古書店の歴史』という貴重な原稿の刷物を頂戴することになった。某氏は小生の実家の隣町にお住まいで古書蒐集歴も五十年になられるという。そんな間近に大先輩がおられたとはまったく知る由もなくうかつであったが、長年にわたり香川県および四国四県の古書店の歴史を調査しておられるというのも、また、驚きであった。 小生はかつて『神戸の古力』(みずのわ出版、二〇〇六年、版元品切れ)なる書物を刊行して、やや安直ながら戦前から当時までの神戸市を中心とした兵庫県の古書店の住所や地図を拾い集めたこと

    香川県の古書店の歴史 | daily-sumus
    tsysoba
    tsysoba 2011/04/24
    読んでみたい…
  • WIREDワイアード日本版、6月10日に再始動 予約受付も開始 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。

    WIREDワイアード日本版、6月10日に再始動 予約受付も開始 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
    tsysoba
    tsysoba 2011/04/24
    近所の書店に入るかなあ…
  • Blog vs. Media 時評 | テクノクラートが支える国だったはずなのに

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  • 文化財被災で緊急フォーラム 岡山で開幕 - 山陽新聞地域ニュース

    東日大震災に伴う遺跡、文化財の被災状況を把握し、今後の課題を探る考古学研究会(事務局・岡山市北区清心町)の緊急フォーラムが23日、同津島中の岡山大創立50周年記念館で始まった。 全国組織の同研究会が、年度総会に合わせて2日間の日程で開催。初日は約150人が参加、被災地の研究者らによる状況報告と意見交換が行われた。 東北大埋蔵文化財研究室の藤沢敦氏は、国史跡仙台城の石垣崩落など宮城県内の被害を列挙。東北地方を巨大津波が襲った貞観(じょうがん)地震(869年)の研究成果があったことに触れ「巨大津波の発生可能性を地域に伝えきれず、考古学者として悔いが残る」と打ち明けた。岩手県教委の佐藤嘉広氏は、津波浸水域の壊滅的被害に「地域コミュニティーが維持できなくなれば、伝統芸能など無形文化財の継承や史跡の管理といった多方面に悪影響が及ぶ」と懸念を示した。

  • ぺえぺえ魂: 仕事に使えるかもしれない?Webサービス!

    仕事に使えるかもしれない?Webサービス! 出演:長坂和茂 渡邉英理子 @taniwataru 日時:2011年4月22日(金) 18:30- 場所:京都大学附属図書館 4F スタッフラウンジ 費用:無料 詳細:第134回 仕事に使えるかもしれない?Webサービス! - ku-librarians勉強会 ちょっとだけ話題提供にお話しさせていただきました。 お話したことや、できなかったこと、お話したことで理解がすすんだことを、まとめておきます。 キーワード:Webツール、つながり、同期、共有、クラウド、新人さん。 レジュメ/配布資料●自己紹介/前提として カウンターの人間です。 ●仕事に使えるかもしれない?Webサービスの紹介 ・Google → 検索/学生さんの土俵で力を示すのです。 ・Twitter → つながる。/ソーシャルフィルタリングから二次情報まで。 ・

  • sankei-kansai.com - このページは表示できません。

    ドメイン名:sankei-kansai.com このドメインは、登録期限が超過したため、ページを表示できません。

  • 岡倉天心建てた五浦の六角堂再建へ…津波で消失 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城大の池田幸雄学長は18日の定例記者会見で、震災で津波にさらわれ、建物が消失した茨城県北茨城市の同大五浦美術文化研究所六角堂(国登録有形文化財)を再建する方針を明らかにした。 六角堂は、日美術院を創設した思想家の岡倉天心(1863〜1913年)が同市大津町の太平洋に張り出した断崖に1905年に建設した。 同大によると、建物は津波にさらわれた後、しばらく海に浮かんでいるのを大学関係者が確認しており、そのままの形で海底に沈んでいる可能性もあるという。池田学長は「大変重要な文化財。海から引き揚げられるかどうか調査したい」と述べた。同大は昨年、六角堂の設計図を書き上げており、新たに建設することも可能としている。 また、震災による施設の被害額は約33億円と判明。建物外壁に亀裂が入るなどし3棟が使用できなくなっている日立キャンパスをはじめ、水戸、阿見の各キャンパス、付属小学校(水戸市)などで建物の

  • 【東日本大震災】「古文書を救え」文化財レスキュー、週明け宮城へ - MSN産経ニュース

    水害などで水浸しになった古文書を再生させる「文化財レスキュー」の活動を行っている「歴史資料ネットワーク」(代表、奥村弘神戸大教授)が、東日大震災で津波被害に遭った宮城県名取市内の学校に残された古文書保存のため、25日から現地入りする。「被災者の生活建て直しが先決」と状況を見守っていたが、現地の要請もあって実現。「古文書だけでなく、被災した人々の思い出が詰まったアルバム、住民生活に直結する役所の文書も再生させたい」としている。 歴史資料ネットワークは、平成7年1月の阪神大震災を機に、兵庫県内の歴史研究者を中心に発足したボランティア団体。阪神大震災では、副代表の松下正和・近大姫路大講師(日史、資料保存論)らが発生約1カ月後から活動を始め、がれきに埋まった文書などを取り出して泥落としやカビ防止措置などを施し、2年近くかけて段ボール1500箱分の史料を再生させた。 21年8月の台風9号に伴う兵