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2011年4月26日のブックマーク (7件)

  • 「知デジ京都」(資料館所蔵データ閲覧システム)について/京都府ホームページ

    資料館では、従来よりデジタルデータ閲覧システム「京都北山アーカイブズ」を館内において運用し、約20,000点のデジタル画像を公開しております。 このたび、新たに構築した「京の記憶ライブラリ」を加え、装いを一新して「知デジ京都」としてリニューアルしました。 このページでは、「京の記憶ライブラリ」についてご説明します。 「京の記憶ライブラリ」とは 新たにデジタル化した資料(東寺百合文書、革嶋家文書、地籍図、中井家文書、上野右内治水記録・設計図、神社一覧、官国幣社明細帳など)6,000点以上をデータベース化し、キーワード検索及びカテゴリ検索により資料名、資料番号、解説文、画像等を検索・表示・印刷するシステム キーワード検索 入力したキーワードにヒットする項目を文献資料・古文書・行政文書・写真資料別に画面表示し、対象を絞り込む検索方法 カテゴリ検索 資料種別一覧から順次対象を絞り込む検索方法、カテ

    「知デジ京都」(資料館所蔵データ閲覧システム)について/京都府ホームページ
  • セブンイレブンで電子書籍の印刷が可能に……スターティアラボのActiBookが対応 | RBB TODAY

    スターティアラボは25日、セブンイレブンのプリントサービス「ネットプリント」に、同社の電子ブック作成ソフト「Digit@link ActiBook」(デジタリンクアクティブック)が、26日より対応すると発表した。 「ネットプリント」は、ネット経由でプリントしたいファイルを登録し、発行された8ケタの番号を、セブンイレブンの複合機に入力することで、ファイルの印刷を行えるサービス。今回ActiBookが対応したことで、同ソフトで作成した電子ブックの任意のページをセブンイレブン店頭の複合機からプリントアウトできる。これによりActiBookの利便性をより向上させ、デファクトスタンダードとして普及させていく考え。 ActiBookは、PDFや画像データなどから電子ブックやWebカタログを作成できるソフトウェア。ページをめくる閲覧機能、しおり、索引、インデックス機能などを利用できる。「1オーサリング・

    セブンイレブンで電子書籍の印刷が可能に……スターティアラボのActiBookが対応 | RBB TODAY
  • 【連載】情報公開法改正案解説 第1回 第1条~第5条冒頭: 源清流清 ―瀬畑源ブログ―

    自分の研究(象徴天皇制)と深入りしてしまった公文書管理問題について思いついたことを書いています。拙著『公文書をつかう―公文書管理制度と歴史研究』(青弓社)刊行しました。 【連載】情報公開法改正案解説 第1回←ココ / 第2回 / 第3回 / 第4回4/29更新 / 第5回4/30更新 / 第6回5/1更新震災の影響で延期されていた情報公開法の改正案が4月22日に閣議決定され、国会に提出されました。 この改正案は、昨年、行政刷新相の下で開催されていた「行政透明化検討チーム」の「とりまとめ」をベースとして作られたものです。 この「とりまとめ」については、すでに3回に分けて解説を行ってます。 「行政透明化検討チームとりまとめ」解説(上) 第1、2 「行政透明化検討チームとりまとめ」解説(中) 第3、4 「行政透明化検討チームとりまとめ」解説(下) 第5~9 今国会でどこまで議論が進むかは未知数で

    【連載】情報公開法改正案解説 第1回 第1条~第5条冒頭: 源清流清 ―瀬畑源ブログ―
  • 河北新報 東北のニュース/民宿屋上に乗り上げた観光船の解体始まる 岩手・大槌

    民宿屋上に乗り上げた観光船の解体始まる 岩手・大槌 解体作業が始まった釜石市の高速観光船「はまゆり」=25日、岩手県大槌町赤浜地区 東日大震災による津波で、岩手県大槌町の造船所から町内の2階建て民宿の屋上に乗り上げた釜石市の高速観光船「はまゆり」の解体作業が25日、現地で始まった。  初日は地元の建設業者の作業員らがショベルカーを使い、民宿周辺のがれきを取り除いた。1週間程度かけてがれきを排除した後、クレーンで船体をつり上げて下ろし、約5000リットルの重油を抜き出した後に解体する。  震災のあった3月11日は、大槌湾沿いの同町赤浜の造船所で年1回の定期点検中だった。船体は津波で約150メートル北に流され、約10メートルの高さがある民宿の屋上に乗り上げた。  このままでは自衛隊の捜索や家屋調査ができないため、町が釜石市に早期撤去を要請していた。  釜石市などによると、はまゆりは1997年

    tsysoba
    tsysoba 2011/04/26
    震災遺産うんぬんの話は、なしになったか。
  • 河北新報 東北のニュース/津波かぶった写真の修復 洗う前に複写を 仙台の写真家

    津波かぶった写真の修復 洗う前に複写を 仙台の写真家 水に漬かり、色素の一部が抜けた写真(左)と、デジタル処理で修復した写真(tcd東北カラーデュープ提供) 東日大震災で海水や泥水に漬かった写真の取り扱いに、専門家が注意を促している。震災から1カ月以上たち、水で洗うと色素が抜け落ちるケースがある。専門家は「大切な思い出が消えないよう、洗う前にカメラで複写した方がいい」とアドバイスしている。  仙台市青葉区の写真家田長彦さん(38)は4月中旬から、親類が住む宮城県南三陸町で津波をかぶった写真を修復し、所有者に返却する活動に取り組んでいる。ボランティアが被災地で写真を水洗いする動きも広がっているが、「水洗いで修復できる時期は過ぎた。複写に切り替えた方がいい」と指摘する。  印画紙の感光層はゼラチンが使われ、水に弱い。田さんは「アルバムのフィルムと写真が密着している場合、無理にはがすと修復

  • フィンランド国立図書館が、所蔵資料のデジタル化を支援するゲームを公開 |子どもと本の情報・調査|国立国会図書館国際子ども図書館

    フィンランド国立図書館(National Library of Finland)は、2011年2月9日に、デジタル化した18世紀から20世紀の図書、新聞、雑誌など、約400万ページの資料の修正作業を一般の人に手伝ってもらう電子プログラム、Digitalkoot(Digital Volunteers)を公開した。このような電子プログラムはヨーロッパで初めてのものだという。 デジタル資料は、光学式文字読取装置(Optical Character Reader:OCR)を使って作成されるが、コンピューターには識別できない字体があるので、ボランティアの手を借り、テキストの誤りを発見する。資料がデジタル化されることで、全文検索が容易になる。 二つの単語を見比べ、同じかどうかを答えるMyyräjahti(Mole Hunt)と表示された画像の文字を入力して、モグラが橋を作って川を渡るのを助けるMyyr

  • saveMLAK緊急討議、「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」参加報告 | ほぼ日刊資料保存

    4月23日(土)に学習院大学(目白)で開催された緊急討議、「東日大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」が、約400名の参加者を得て開催された。同会の主催者で、saveMLAKプロジェクトリーダーの岡真氏によるMLAK連携の展開に関する話から始まり、続いてM(美術館・博物館)、L(図書館)、A(アーカイブズ)、K(公民館)、文化庁(文化財レスキュー)の立場から、それぞれの登壇者が現在の状況と、今後の対策などについて発言した。以下、その概要を掲載する。     発言1:MLAKの展開(岡真) 東日大震災の直後、ライブラリーサービスは今何ができるかを考え、震災による図書館の被災・救出情報をまとめて掲載するsavelibrary@ウィキを作成した。その後、savemuseum(美術館・博物館)、savearchives(アーカイブズ)、savekominkan(公民館)