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2011年4月27日のブックマーク (6件)

  • Googleブックスに申請してみました(が、まだ時間かかりそう) - 達人出版会日記

    正式版公開に合わせて、Googleブックスに書籍の登録を申請してみました。 googleブックス Google電子書籍サービスといえばGoogle電子書籍の販売を行う「Google ebookstore」(http://books.google.com/ebooks)ですが、こちらはまだ日でのサービスを開始していません。去年の東京国際ブックフェアと同時開催のデジタルパブリッシングフェアでは今年早々に始める、みたいな話をしてたんですけど、今のところどうなってるんでしょうか。 一方、Googleブックスはすでに日でも展開しているサービスで、こちらは販売はなく単純に全文検索を提供しています。基的には紙のが中心かと思うのですが、ISBNがついてないPDFでも対応してくれるとのことでしたので、試しに申請してみました。 PDFの登録の方は、ブラウザのUIではおかしかったものの、専用のアップ

    Googleブックスに申請してみました(が、まだ時間かかりそう) - 達人出版会日記
  • CHIグループ、IT全般統制の不備で「重要な欠陥」の開示を表明

    CHIグループは2011年4月26日、11年1月期の内部統制報告書において、内部統制が有効でない旨を示す「重要な欠陥」を開示すると発表した。開示理由について同社は、「IT全般統制に不備があり、質的な判断基準から重要な欠陥に当たると評価した」と説明する。J-SOX(内部統制報告制度)は、内部統制報告書を期末日から90日以内に提出することと定めている。 IT全般統制は、IT統制の中で情報システムの開発・運用体制に対して整備するもの。情報システムを利用して整備するIT業務処理統制を実現するための「間接統制」との位置づけだ。IT全般統制の不備を理由に、重要な欠陥と評価するケースは珍しい。 CHIグループによると、IT全般統制の不備は連結子会社である丸善で発生した。期末日直前である10年12月20日に丸善の学術情報ソリューション部の書籍販売・物流システムを刷新する際に、データ移行で不具合が起こった。

    CHIグループ、IT全般統制の不備で「重要な欠陥」の開示を表明
  • 再開に笑顔ほころぶ 一関図書館 « Iwanichi online 一関・両磐地方のニュース

    東日大震災(3月11日)と余震(4月7日深夜)の影響で休館が続いていた一関市田村町の市立一関図書館が26日、震災発生以来46日ぶりに開館した。これで市立図書館7館が全て再開。一関図書館には、再開を待ちわびた多くの市民が訪れた。 各市立館は震災後、落下した図書の配架や修復、施設の点検工事に追われ、復旧後に順次再開。一関図書館も当初今月12日の開館を目指していたが、7日の余震でパイプが破損し水漏れするなど再度被害を受け、再開時期をさらに2週間延長していた。 初日から親子連れも来館。同市磐井町の宍戸友映さん(42)は長女羽奈ちゃん(4)と一緒に、絵のコーナーへ。「近いのでよく来ていたが、震災後は(閉館で)寂しかった。再開できてやっと日常が戻ってきた感じ。娘も絵を楽しみにしていた」と、親子で笑顔を見せていた。 同日からは地震、津波、原発関連のを約200冊集めた「東日大震災を考える」

  • 河北新報 東北のニュース/東北歴史博物館の展示再開 多賀城

    東北歴史博物館の展示再開 多賀城 開館した東北歴史博物館内のこども歴史館 東日大震災で被災し休館していた宮城県多賀城市の東北歴史博物館が26日、一部の展示室を除き開館した。  天井の一部が落下した1階の映像展示室は入れないが、旧石器時代から近現代までの東北の歴史を紹介する総合展示室、こども歴史館などの施設や、所蔵文化財に大きな被害はなかったという。  ただ、年度予定していた「遷宮 神々の若返り」(4月23日〜6月12日)と「みちのく鬼めぐり」(7月2日〜9月4日)の二つの特別展は予算の確保などが難しく、中止となった。  博物館の情報サービス班は「特別展が中止となった分、日の伝統文化を体験できる子ども向けのイベントを充実させ、児童生徒に楽しんでもらう事業に力を入れたい」と話している。  入場料は一般400円。小中高生は無料。連絡先は022(368)0106。

  • 文化庁「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」(第7回2011/04/27)実況ツイート

    2011年4月27日に開催された文化庁「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」(第7回)実況ツイート会議中に傍聴席から実況ツイートしたものをまとめました。 実況内容は、当方の能力と作業の範囲内です。 ※2011/05/09 15:25 当日資料が↓公式サイトで公開されました。 ○文化庁:電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議(第7回) 続きを読む

    文化庁「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」(第7回2011/04/27)実況ツイート
  • asahi.com(朝日新聞社):国会図書館の絶版本、公共図書館に配信へ 文化庁方針 - 文化

    国立国会図書館の蔵書のうち絶版などで入手が困難な出版物について、文化庁は著作権法を改正し、同館が著作権者の許諾を得ずに電子データを公立や大学の図書館に配信し閲覧できるようにする方針を固めた。27日に開かれる作家や出版社、図書館団体などによる検討会議に案を示す。  配信対象となるのは、相当の期間重版されていないなどで市場で入手が困難な出版物。ただし、同時に閲覧できる人数は国会図書館が所蔵する冊数と同数までとし、印刷は認めない。再版が決まった場合などは、作家らの申し出により対象から外せるようにする。  国会図書館は、蔵書の劣化防止対策で1968年までに刊行された出版物約90万冊を電子化し、画像データを保存。このうち著作権が切れているものなど明治・大正期の17万冊については同図書館のホームページで画像データを公開している。文化庁の方針通り法改正が行われれば、公立、大学図書館で閲覧できる出版物はさ