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2011年12月31日のブックマーク (19件)

  • アンテナハウスCAS-UB、「EPUB作成ソフト試用レポート」で5つ星(最高点): ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- アンテナハウスのクラウド型汎用書籍編集・制作サービスCAS-UBが、最高点 をもらいました。 http://blog.cas-ub.com/?p=496 「EPUB作成ソフト試用レポート」の評価でCAS-UBに5つ星(最高点)がつきま した http://www.cas-ub.com/ CAS-UB ht

  • 「3.11大震災・福島と原発」アーカイブ | 東日本大震災 | 福島民報

    「社会的耳目を集める複雑困難訴訟に関して、こうした訴訟に内包される質的な問題に焦点を当て、民事裁判の役割や訴訟運営について共同研究を行います」  最高裁の司法研修所が昨年1月に開いた特別研究会の資料に記された一文だ。情報公開を請求した福島民報社に...[記事全文] (2013/02/27 11:32カテゴリー:3.11大震災・福島と原発) 福島原発告訴団は、東京電力福島第一原発事故をめぐって、当時の東電幹部ら33人を業務上過失致死傷容疑などで福島地検、東京地検などに告訴・告発している。  告訴団は22日、東電店を家宅捜索して証拠を押収するよう東京地検に申し入れた。東京都内に事務所が...[記事全文] (2013/02/26 10:45カテゴリー:3.11大震災・福島と原発)

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  • 棚卸し・2011年に書いたコント: egamiday 3

    (02/04)テスト (01/05)yesterday’s lunch (01/04)テスト (01/01)today’s osechi & zouni (12/25)today’s lunch (12/18)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/04)テスト (12/04)テスト (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6月のまとめ (07/10)「海外の日研究と日図書館」に関する2023年5月・6月の動向

  • 昭和前期、雑誌の多くが月刊誌であった - 書物蔵

    知っている人しか知らないが、戦前期、新聞や雑誌は内務省への登録制であった。 ゆえに「廃刊」とか「休刊」といった概念があった(もちろん今もあるが、起源はやはり戦前。とくに廃刊という用語は明治初めからある。ただし創刊は明治末から)。 つまり、警察は、制度上、国内にどのような雑誌・新聞がいくつあるか、そのタイトル数などを数えることができた。 「出版警察より見たる出版物の動向:昭和十年」『内務時報』2(3) p.228-235 (1937.3) これを見ると、 出版雑誌16739種のうち月刊は11648種 新聞紙・新聞雑誌12820種のうち月刊は6682種、日刊は1435種 とある。ちなみに「種」というのはタイトル数と考えてよい。。 いま計算すると、出版雑誌の70パーセント、新聞紙・新聞雑誌の52パーセントが月刊であったことがわかる。 付.戦前の週刊雑誌は「週刊誌」か? 戦前にも週刊の雑誌はあった

    昭和前期、雑誌の多くが月刊誌であった - 書物蔵
  • 昭和12年における雑誌の統計上(見かけ上)の増加 - 書物蔵

    同じ記事*1にオモシロ情報がほかにもあって。近年パンフレットの増加が著しいという(これについては十銭パンフレットと東京冊子出版協会についていちど書いた)。 また出版雑誌が激増しているという。その理由2つがオモシロい。 ひとつは「不穏文書取締法の制定を一の契機として」「校友会報、青年団報等にして従来の法の不知に因り届出納のなかつたもの」が届けられるようになったからというもの。 もうひとつは「各種の文藝賞に刺戟せられて」「文藝同人雑誌の著しく増加した事」であるという。 ちと分析的に書くと。 コワイ法律ができたんで、それをきっかけに届出をしなければと法律を知らん人も思うようになった。 会報などは従来の出版法で届出義務があったのに、それがなかった。 芥川賞などを獲ろうと、同人誌が増えた。 この分析をさらに敷衍すると。 同人誌はほとんど出版法で届けられた。 会報類の届出がないのを当局は知っていたが

    昭和12年における雑誌の統計上(見かけ上)の増加 - 書物蔵
  • 近代日本の出版統計表 - 書物蔵

    トゥイッターを眺めていたら、にゃんと出版史がらみのつぶやきをハッケーン 漸く入手した論文つながりで、牧野正久「年報『大日帝国内務省統計報告』中の出版統計の解析」を読んでいるが実に難しい論文だなこれは。難しいというか、現物見ないとわからない。 twitter.com/#!/k_context/status/151667362028994561 しかし日近代出版史(わちきのいふ日近代書誌学)なんてレアな話題をだすひとがいるんだなぁ(+o+) それはともかく、わちきもその論文読もうとしたんよ4年ほど前 けど、同じく読めんかった(*´д`)ノ http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20070627/p3 で、しばらーくながめていたら。。。 読み方がわかったのだ(゚∀゚ )アヒャ ってか、これは残念ながら「(原著)論文」ではなく、「(研究)ノート」なのだ。 で

    近代日本の出版統計表 - 書物蔵
  • アマゾンは出版社の敵か味方か:もう一つの見方

    アマゾンはKindleの日開店を延期(EB2 Magazine, No. 2-15)したようだが、難航する交渉の背景には、出版社の抜きがたい警戒心がある。デジタル時代をひた走り、すでに比率が20%を超えたと思われる米国でも、最大の書店アマゾンに対する警戒、あるいは憎しみは高まっている。アマゾンは出版社にとって何なのか。これまで大手関係者の声ばかりが伝えられてきたが、そればかりを聞いていては認識を誤るだろう。 今年も欧米出版界の最大のキーワードは「アマゾン」だった。アマゾンはKindleをばら撒いて価格破壊を進め、図書館に貸し出し、街の書店を“ショールーム”に使って顧客を奪い、有名作家と独占契約して出版事業を立ち上げた。著作権者と消費者以外のエコシステムを無視するかのような行動は、プレデター(捕者)のように言われることが少なくない。しかし、アマゾンは同時にデジタル出版市場を創造し、自主出

  • 一年間ありがとう(1) 2011年振り返りのまとめ【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] いよいよ2011年も終りに近づきました。皆さんにとっての一年は如何でしたでしょうか? 年末の締めくくりとして、いろいろなことにチャレンジしている方から様々なメッセージ記事が公開されています。どれも心のこもったすばらしいエントリーばかりですので、簡単な感想をつけて紹介したいと思います。 2011年はどんな年でした? 今年は、3月の東日大震災に始まり、沢山のニュースがありました。筆者にとってはスタートアップ支援を再び格化した年であります。開催したイベントはおよそ10件。累計で1200名の来場者がありました。記事としてはもっと多くの人が読者になってくれました。そして。多くのサービスが誕生し、生みと成長の苦労を共に分かちあいながら、一歩ずつ前進していきました。国土が狭く資源がない日こそITスタートアップが復興の鍵だと僕は思っています。というわけで、スタートアップ関連の振り

    tsysoba
    tsysoba 2011/12/31
  • Government Info: GPO Releases Library Services and Content Management (LSCM) Annual Report

  • 「腹の読めないおじさん」から「のっぺりしたリーダー」へ - 内田樹の研究室

    毎日新聞の取材で「リーダー論」について訊かれる。 どういうリーダーがこれから求められるのか、というお話である。 大阪のダブル選挙に見られたように、時代は「あるタイプのリーダー」をつよく求めている。 そのトレンドは仮に「反・父権制」(anti-paternalism)的と呼ぶことができるのではないかと思う。 このトレンドは個別大阪の現象ではなく、日社会全体を覆っており、それどころか国際社会全体を覆い尽くしているように見える。 かつて国際政治の立役者たちは「父」たちであった。 ヤルタ会談に集ったルーズベルト、チャーチル、スターリンの三人が図像的に表象していたのは「あらゆることを知っており、水面下でタフな交渉をし、合意形成に至れば笑顔を見せるのだが、そこに至る過程での熾烈な戦いと、そこで飛び交った『カード』についてはついに何も語らない父たち」である。 「父」たちの特徴は「抑制」と「寡黙」である

  • 一言では語れない2011年 たくさんの出来事と仲間との出会いがありました - ガ島通信

    東日大震災が起きた2011年。一言では語れないほどたくさんの出来事と仲間との出会いがありました。 震災直後にツイッターで呼びかけてボランティア情報のまとめサイトを作ったことをきっかけに、現在でもYahoo!などの国内主要ポータルにボランティア情報をデータベースから配信しています(Yahoo!では9月までに5000件を掲載していただきました)。まさか、ここまで長い活動になるとは思ってもいませんでした。 被災の深刻さが分かるにつれて、もっと格的に活動するために学生ボランティアに参加してもらい、会社の許可を得てさとなおさんが主宰している助けあいジャパンの活動に合流。たすけあいジャパンのメンバーや関係省庁、企業の支援を得てボランティア情報ステーション(VIS)を立ち上げました。 横浜の神奈川災害ボランティアネットワークに協力をお願いし、さらに仙台に新聞社時代からの仲間を河北新報に尋ね、社会人や

    一言では語れない2011年 たくさんの出来事と仲間との出会いがありました - ガ島通信
  • 今からでも遅くはない : 被災地支援なお話 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    お久しぶりです。って、もうここチェックしてる人も少ないと思いますが。 5月に更新して以降、何故か、 「あの震災の被災地(うちも被災地ですが津波被災地という意味です)に行かない限りはこのブログも更新しないぞ」 と思っていました。そして、できれば自分が今お仕事に……はしていませんが、一応専門分野である図書館が現地で大変なことになっているというのは聞いていたので、できればそちら方面でお役に立ちたいと。 それから時は流れ、ごく端っこの方で関わっているsaveMLAKから図書館の派遣支援募集が一度出たのですが、日程などで迷っている間に乗り損なってしまいました。 なあに、図書館の支援は被災者の生活環境がもう少し落ち着いてから。まだチャンスはあるさ。 しかし自分は舞台の追っかけを趣味としているのですが、そちらに注力している間に夏は過ぎまして。 ようやく機会が巡ってきたのは9月のことです。図書館仕事のブ

    今からでも遅くはない : 被災地支援なお話 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
  • 「不安になってはいけない」社会がもしあるとすれば、それはなんと抑圧された社会であることか

    菅野完 @noiehoie 10ヶ月もの間、お腹に宿った小さい命を守ろうと、お酒はもちろんコーヒーも我慢し、風邪をひいても風邪薬さえ我慢し・・・と、妊婦は涙ぐましい努力をします。そんな人達に、「少々の放射能は恐るに足りない」などと「科学的」な説法をしたところで、なんの意味がありましょうか。 2011-12-30 00:25:52 菅野完 @noiehoie で、忘れてはいけないのは、あの震災の後に受胎した子供が、日数計算的にはもう生まれててもおかしくないだけの月日が流れたという事実。そして、我々大人は、その子たちを健やかに養育する義務があるという明白な事実。 2011-12-30 00:38:03 今田家の猟犬、ysd @ysdnrhr 負担の軽減でしょRT @noiehoie: 10ヶ月もの間、お腹に宿った小さい命を守ろうと、お酒はもちろんコーヒーも我慢し、風邪をひいても風邪薬さえ我慢し

    「不安になってはいけない」社会がもしあるとすれば、それはなんと抑圧された社会であることか
  • http://blog.iaspectrum.net/2011/12/23/designing-interfaces-2nd/

  • 無料まんが・試し読みが豊富!電子書籍をお得に買うならebookjapan

    まんがをお得に買うなら、無料で読むなら、品揃え世界最大級のまんが・電子書籍販売サイト「ebookjapan」!豊富な無料・試し読みまんがに加えて、1巻まるごと無料で読めるまんがも多数!割引・セールも毎日実施!新刊も続々入荷!

  • ソーシャルメディアの普及が海外企業を日本化する | 大和総研

    米国では最近、ソーシャルメディア(※1)関連の話題が非常に多い。企業もソーシャルメディアをいかに企業戦略に利用するかに強い関心を寄せている。例えば、ソーシャルメディア上にあがった不満の声をいち早く探し出し対応する、公開された個人情報を分析し顧客の個性に合わせたサービスを提供する、といったものだ。先日もこのような手法でヘルプデスクの品質向上を支援するというソフトウェアの説明会に、IT関係者のみならず多数の経営関係者が参加し真剣にメモをとる姿を眼にした。 しかし、正直なところこのような光景には違和感を覚える。米国駐在員の間では、米国のヘルプデスクのサービス品質の悪さは日常的な話題の1つだ。先日も大手銀行への問合せ電話の途中で30分以上も待たされ辟易した。また担当者の対応の質も安定せず、とても適切に管理されているとは言い難い。米国企業は人権や人命に関わる問題などの扱いには非常に敏感である。しかし

    ソーシャルメディアの普及が海外企業を日本化する | 大和総研
    tsysoba
    tsysoba 2011/12/31
  • 「ソーシャルが業界を変える」とはこういうことだったのだ。 | 熊坂仁美.com

    『5年後、すべての産業はソーシャル的に見直されるだろう。 すべての産業は作り変えられるのだ』 2010年にマーク・ザッカーバーグがファイナンシャルタイムスのインタビューで語った言葉だ。 この言葉、なんとなくわかるのだが、正直に言うと「ソーシャル的に見直す」という意味が今ひとつピンとこなかった。 すべての業界は変わっていく、と言いつつも、まだ具体例は見ていない。 しかし今回渡米し、世界最大オンライン旅行代理店「エクスペディア」で 社長 Scott Durchslag氏(以下スコット)から直接ビジョンを聞く機会に恵まれ、 やっとそれが腑に落ちた。 エクスペディアは、マイクロソフト社の部門として1996年にスタート、1999年にスピンオフし、 現在はHoetls.comやTripadvisorなど複数の旅行ブランドを持っている巨大企業だ。 エクスペディアは当にソーシャルな企業である。 ソーシャ

    「ソーシャルが業界を変える」とはこういうことだったのだ。 | 熊坂仁美.com
    tsysoba
    tsysoba 2011/12/31
  • Blog on Digital Media › メディアのデジタル化が開く根本的な変化——メディアとコンテンツの“アンバンドル化”