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2012年2月2日のブックマーク (26件)

  • 国立国会図書館は新システムで良くなった - 前携帯の日々

    先日,調べることがあり,国立国会図書館に出かけた。国立国会図書館では,2012年1月から新しいコンピュータシステムが導入された。これまでは,2004年に導入された利用者用システムが使われていた。これは,入館時に誌名,住所などを入力してICカードを取得,このカードで貸出や複写,端末利用をする仕組みとなっていた。最初は戸惑うが,慣れると合理的であることがよくわかった。 新しいシステムは,「今年3度目…国会図書館でシステムトラブル 蔵書貸し出しなど手作業で対応」(産経新聞.1月16日)と報じられているように,必ずしも順調な出足ではないらしい。 大きく変わったのは,入館時に配布されるICカードをやめ,国立国会図書館利用登録を必須とし,登録者に与える登録利用者カードで貸出や複写,端末利用などをするようにしたことと,これまで,蔵書検索,複写申込,電子情報源利用は,別々のパソコンを使っていたが,これが1

    国立国会図書館は新システムで良くなった - 前携帯の日々
    tsysoba
    tsysoba 2012/02/02
    案内担当への目配りが泣ける。
  • (PDF) 2012 The CEAL Committee on Public Services and Committee on Technical Processing are pleased to announce the CPS/CTP Joint Program: “Discovery, Delivery, and Dissemination of Information In a Multilingual and Multicultural Environment"

    tsysoba
    tsysoba 2012/02/02
    ふむ。Library Linked Data、という言い方があるのか。
  • 震災と読書 - 司書教諭日誌

    福島県の公立小学校勤務。小規模校勤務ですが、司書教諭に任命されました。 日々の取り組みや学級指導を綴るブログです。 日図書館協会九州地区図書館の集いにお招きいただきました。 「震災と読書~今、図書館に何ができるか」というテーマに沿って、4人の事例報告のあと、パネルディスカッションを行いました。 (JLA等のサイトを見れば発表者の氏名は分かると思いますが、一応こちらにはイニシャルで) N氏 JLAの常任理事で、JLAが行った被災地支援について報告なさいました。 JLAは被災地に、数回に渡って支援を行ってこられたそうです。 被災地の中では気仙沼市がいち早く再開の名乗りをあげたため、まずは気仙沼市立図書館支援を集中的に行い、支援のノウハウをつかもうと考えられたとか。 現地視察の写真の迫力。 文字通り跡形もない図書館……のあった場所。 図書館にいた人たちが逃れた体育館での悲劇。 奇跡的に残った地

    震災と読書 - 司書教諭日誌
  • 公共図書館の目的に言論への自由なアクセスを含めるという困難 - 29Lib 分館

    公共図書館は、言論へのアクセスを保障するた“ため”にあるという議論がある。しかし、僕の考えでは「そのような権利を守るための政策は、公共図書館という事業形態を採らなければならない」という必然性がないため、論理的整合性に欠けると思える。権利の保護から今あるような図書館に結び付けるには、議論においてクリアしなければならないステップが二段階かある。 第一に、そうした権利の保護が、生活権のようなものであって公的な財政支援に該当するようなものかどうかである。一般に、言論の自由は、自由を国家や地方政府によって妨げられないことによって保障される。一方で、何か世間に訴えたいことがあっても、出版活動を行うのに政府が資金を与えてくれるわけではない。同様に、市場においてアクセスできる印刷物を、わざわざ無料でアクセス可能にすることは、財政支援の必要な権利なのだろうか? この疑問に答えなければ、言論の自由ための政府支

    公共図書館の目的に言論への自由なアクセスを含めるという困難 - 29Lib 分館
  • Ex Libris社、NDLでのAlephシステムの本格稼働を発表|STI Updates|情報管理Web

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  • 議事録未作成問題を改めて考える: 源清流清 ―瀬畑源ブログ―

    自分の研究(象徴天皇制)と深入りしてしまった公文書管理問題について思いついたことを書いています。拙著『公文書をつかう―公文書管理制度と歴史研究』(青弓社)刊行しました。 原子力災害対策部などでの議事録未作成問題。 ここ2回(前回、前々回)にわたってブログに書いてきたが、色々と考えたことについて、やや散文的ではあるが、備忘録として参考までに書き残しておきたい。 長いですが、おつきあいいただければ。 まず、岡田克也副総理の1月27日の記者会見から気になるところを。 今般、これらの会議における議事概要、あるいは、議事録の作成、保存状況の調査を行ったところ、お手元に資料が配付してあるかと思いますが、全体15会議のうち五つの会議において議事内容の記録の一部又は全部が作成されていないということが判明いたしました。より正確には、三つが全く作成されていず、二つが一部作成されているということでございます。

    議事録未作成問題を改めて考える: 源清流清 ―瀬畑源ブログ―
  • Worldcatの典拠、オモシロいなあ - 書物蔵

    最近、国会のデータがOCLCに渡されたおかげで、Worldcatの邦文文献データが劇的によくなった。 と同時に、典拠もうまく表示されるようになったので、これは大変に使いやすい。あたかも国会自体のOPACが安かろう悪かろうになって使い物にならなくなったので(これは概念索引法や典拠ファイルが嫌いな館長の陰謀であらう(σ^〜^))、今度からこちらを使うようにすべぇかと検討中。 たとえば。。。 http://www.worldcat.org/identities/lccn-nr95-28269

    Worldcatの典拠、オモシロいなあ - 書物蔵
    tsysoba
    tsysoba 2012/02/02
    ほえー、Worldcat、こんな風になってたのか。我ながら不勉強。
  • Poetica | daily-sumus

    小沢書店のPR雑誌『Poetica』(一九九一〜九三年、表紙画=三好豊一郎)のうち八冊を頂戴した。毎号特集形式で、一号から順番に、小川国夫、篠田一士、富士川英郎、堀口大学、吉田一穂、柴田宵曲、磯田光一、小沢書店図書目録、三好豊一郎、および臨時増刊の加納光於特集が出ている。通常号はA5判だが、加納光於はたしかB5判だったと思う。以前何冊か架蔵していたが引っ越しのときに処分した。加えて『柴田宵曲文集』の内容見と『小沢書店総合出版目録 1998』もおまけにつけてくださった。深謝です。 創刊号文末尾の「雑司谷通信(1)」には「O」の署名(編集人の大野陽子であろう)で以下のように書かれている。 《Poetica創刊号をお届けします。小社は今年、創業二十周年を迎えましたが、PR雑誌発行はながい間の夢でした。文芸書出版の困難な時代にあって、今こそ、著者と読者、また書店との交流を育む濃密な空間が必要と

    Poetica | daily-sumus
    tsysoba
    tsysoba 2012/02/02
    小川国夫、篠田一士、富士川英郎、堀口大学、吉田一穂、柴田宵曲、磯田光一…
  • 電子出版史談:(3)「大地」とユズさん(2)

    DTPとは、編集者が「自由に」(もちろん制約の中で)何でも出来ると言われて何が出来るか、という話だったのではないか、といま思う。編集子も「版」との苦闘の末に知ったことは、漠然としたイメージでは何も実現できないこと、組版には歴史の中で形成されてきたルールがあるが、実現技術のベースが変われば、先人が直面したあらゆる問題に遭遇するということだった。柚口さんはじつに勇敢な方だった。いまの「電子出版」に最も必要なものだ。  (鎌田 解題) [大地」とユズさん(2) 承前。『大地が動いた』『普遍論争』という2冊の書籍出版にSuperDTP大地での制作という局面で関わることで多くのことを考えた。 一番大きかったのは、というものが版面設計の如何によってこうも表情を変えるものか、という感慨だった。版面のことを「ハンヅラ」と呼ぶことがある。「ツラ」とはよく言ったものだ。よく、表紙やカバーがの顔だと言う人が

  • 電子出版史談:(2)大地と『普遍論争』

    ではまったく人気がない中世哲学の最難関である普遍論争の解説書として書かれ、名実ともに成功作となった山内 志朗著『普遍論争―近代の源流としての』(哲学書房、1992)というは、出版というコトを考えるのに好個の事例を提供している。現在は平凡社ライブラリーの一巻として収録(2008)されており、個人的にもデジタル化してほしいの上位にランクされる。DTPの黎明期に企画・制作された同書の誕生秘話が、プロデュースした小林さんによって語られる。(鎌田解題) 『普遍論争』の大地によるオペレーションは、みずから行った。 哲学書房社主の中野幹隆さんは、小学館入社以前からの、ぼくにとってはかけがえのない編集者としての唯一無二の師匠だった。 その中野さんが、数枚の3.5インチフロッピーを手渡した。 「これ、何とかならないでしょうか。一太郎のファイルなんですが。ええ、山内さんという若い哲学者のお仕事です。内

  • 小林龍生の電子出版史談:「大地」とユズさん(1)

    このほどIDPFのボードに選出された小林龍生さんにフォーラムへの寄稿をお願いできることになった。電子出版は、ワープロとDTPに始まり、コンテンツストアとリーダで一つのサイクルを完成させたと考えているが、この20-25年の間に、今日のほとんどの問題が顔を出していたことを痛感する。日と世界の現場で、この稀有な転換期を経験した小林さんほど、証人として適切な人を知らない。過去のエピソードを交え、昨日と明日の電子出版の中心問題を綴っていただく。(鎌田解題) 「小林クン、人の退路を断つような批判の仕方は良くないよ。」 ユズさんは、斜め後ろに立っていたぼくを、ちらりと振り向いて言い残すと、さっさとエレベーターに乗り込んで降りていった。ぼくは、しばらく、エレベーターホールから動くことが出来なかった。 その日、ユズさんとぼくは、何かのセミナーで、共に講師として話をしたのだと思う。委細は覚えていない。その

  • 静岡県立中央図書館、電子書籍関連プロジェクト実施報告を公開

    静岡県立中央図書館が、2011年度(平成23年度)に実施した電子書籍に関するプロジェクトの実施結果報告を公開しています。 電子書籍関連プロジェクト実施報告(詳細版) (PDF) http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/data/open/cnt/3/1332/1/houkoku.pdf 電子書籍関連プロジェクト実施報告 (静岡県立中央図書館のウェブサイト) http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/info/2012/weblibrary_project_2.html 参考: 静岡県立図書館、県内市立図書館3館との協力による「電子図書館体験プロジェクト」を実施 http://current.ndl.go.jp/node/18518 静岡県立中央図書館、「電子図書館体験プロジェクト」を開始 http://cu

    静岡県立中央図書館、電子書籍関連プロジェクト実施報告を公開
  • 朝日新聞デジタル:段ボール製ガンダム、震災避け福岡に立つ 宮城の生徒作 - 社会

    印刷 関連トピックス地震小川進さんと展示されている段ボールのロボット=福岡県久留米市  福岡県久留米市の県青少年科学館に人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズに登場するロボット4体の模型が立っている。ガンダムEz8、ザク、ゲルググ、ドム。段ボール製でいずれも3メートル超の大きさだ。東日大震災の影響を受け、被災地・宮城からやってきた。  段ボールガンダムは、仙台市の北、太平洋に面する宮城県塩釜市の塩釜高校の文化祭の目玉として、2001年から毎年、生徒の有志が作ってきた作品の一部。プラモデルの写真を基にパソコンで図面を作り、拡大した図面に沿って数十枚の段ボールを切って、つなぎ合わせた力作だ。  昨年3月11日、地震と津波が町を襲った。中心部には水が押し寄せ、車がひっくり返った。ロボット作りを指導してきた理科教諭の小川進さん(58)は当時、高台にある高校にいた。高校に津波は来なかったが、港近く

  • 雑誌の歴史を調べてみる(1) - みちくさのみち(旧)

    少し調べたいことがあって、岩波書店『文学』のかなり古い号を繰っていたら、こういう特集があった。 猪野 謙二. 他. 文学雑誌をめぐって(座談会). 文学 / 岩波書店 [編]. 23(1) 1955.01. ISSN 0389-4029 岩波書店は1950年代から、『文学』で、毎月一冊ずつ文学雑誌を取り上げて解題を載せることをやっていて、その巻頭を飾る座談会である。なお、岩波は1960年頃から『思想』で、日の思想雑誌の特集もやっていたはずで、これらは未だに雑誌個別研究だと参照される基礎研究となっている。 さて、上記座談会では、参加していた勝清一郎の発言がめっぽう面白く、まず西洋の文学は単行の上に立っているけれど、日の文学は新聞連載の長編小説、ついで雑誌に載ったものが二次的に単行化される…とかなり自由に語っている*1。 勝は「日人は非常に雑誌が好きだ」という命題をぶち上げたかと

    雑誌の歴史を調べてみる(1) - みちくさのみち(旧)
  • 神戸芸術工科大学の「アート&デザイン情報図書館」が2012年2月で終了へ

    神戸芸術工科大学が運営するウェブサイト「アート&デザイン情報図書館」が2012年2月末をもって終了すると発表されています。同サイトは、2008年12月に、図書館の新しい教育研究活動と情報発信のあり方についての実践的な研究の場「新図書館ラボ」としてスタートし、2010年10月に現在の名称に変更されたものです。 アート&デザイン情報図書館 http://infolib.kobe-du.ac.jp/ 「アート&デザイン情報図書館」終了のお知らせ(アート&デザイン情報図書館 2012/1/31付けお知らせ) http://infolib.kobe-du.ac.jp/2012/01/31/64714/ 参考: 神戸芸術工科大学新図書館構想ワーキングの実験サイト「新図書館ラボ」 http://current.ndl.go.jp/node/9961 「新しい時代の図書館研究会」(仮称)第1回研究交流会(

    神戸芸術工科大学の「アート&デザイン情報図書館」が2012年2月で終了へ
    tsysoba
    tsysoba 2012/02/02
    せめてサイトは記録として残しておいてくれんかなあ…
  • Library of Congress, French Film Archive Swap Digitized Movies, TV Programs for Research

    tsysoba
    tsysoba 2012/02/02
    LCとINAがそんなことを…。WDLにも展開するのか。
  • 世界の美しい書店20店舗(記事紹介)

    2012年1月31日付けのFlavorwireの記事で、世界の美しい書店20店舗が写真付きで紹介されています。オランダやイタリア、中国等の書店が取り上げられており、日からは東京の代官山T-SITEが紹介されています。 The 20 Most Beautiful Bookstores in the World (Flavorwire 2012/1/31付けの記事) http://flavorwire.com/254434/the-20-most-beautiful-bookstores-in-the-world 参考: Huffington Post、世界の美しい図書館を紹介 http://current.ndl.go.jp/node/15696 世界の美しい図書館13館、WebUrbanistが紹介 http://current.ndl.go.jp/node/18970 WebUrban

    世界の美しい書店20店舗(記事紹介)
  • まつもとあつしのそれゆけ! 電子書籍 第2回 電子書籍はどうやって作られているの? | ダ・ヴィンチWeb

    まつもと :巻数が多いので売上げも大きくなる、という要素はあるのですが、それでも既刊がこれだけランキング上位を占めると壮観です。この記事でも電子書籍が生んだ新しい読者が、あたかも新作のように作品を楽しんでいる、という様子が見て取れます。携帯電話向けにはBL・TL・アダルト作品が人気を博していたのですが、スマートフォンへの移行と新規ユーザーの流入によって脱アダルトが進んでいるという傾向もありますね。 ちば :アラサーちゃん担当編集としては微妙です。 まつもと :(笑)まあ、電子書籍に触れるユーザーが増えたから、相対的にそうなったということですね。で、既刊コミックはほとんどの場合、いま一部で話題の「自炊」とほとんど変わらない方法で作られています。 ちば :あ、先週も出てきた自炊ですね。を裁断してスキャンする、あのめんどくさいやつ・・・。 まつもと :そう、それです。もちろん、スキャンした画像

    まつもとあつしのそれゆけ! 電子書籍 第2回 電子書籍はどうやって作られているの? | ダ・ヴィンチWeb
  • 図書館五七五 - Smiley Library

    2013/04/16 自由帳 2012/09/14 “観察者”の日誌 2012/09/04 相談コーナー 2012/07/25 公的機関Twitterアカウントリスト 2012/05/24 利用者ニーズを引き出せ!~図書館アンケート・インタビュー徹底分析~ 2012/05/23 メニュー 2012/05/22 図書館五七五 Smiley Library 自己紹介 研修を受けて行ったアンケート・インタビュー 2012/03/08 研修のアンケート報告 2012/02/05 フォローアップシート 2012/01/31 質問・要望コーナー 2012/01/27 東北生活文化大学 宮城学院女子大学 2012/01/24 九州大学 信州大学 会津大学 東北芸術工科大学 山形県立米沢女子短期大学

  • デジタルライブラリ「福岡県の近代地図」 | 福岡県立図書館

  • デジタルライブラリーに当館所蔵貴重書「葵文庫」約1100冊の画像を追加!!

    1月26日(木)デジタルライブラリーに1,102冊(204タイトル)の貴重書(葵文庫)の高画質デジタル画像を追加しました。貴重書の数々を、いつでもどこでもなんどでも、じっくりと細部までご堪能ください。また、PDFファイルをダウンロードすることもできます。 葵文庫(江戸幕府旧蔵書)とは 幕府の公的機関であった蕃書調所、洋書調所、開成所、さらには昌平坂学問所、箱館奉行所関係等の旧蔵書の一部を指します。これらは慶應4年8月徳川氏(家達)の駿府移封とともに静岡に移され、府中学問所(駿府学校)、静岡学問所(静岡学校)、さらには静岡師範学校へと逐次継承され、大正14年4月、静岡県立葵文庫の開館にともなって当館に収蔵されました。 こちらからご覧いただけます。⇒電子図書館・葵文庫 今回追加した代表的な資料をご紹介します。 『厚生新編』(AJ8) 江戸時代後期の家庭百科事典。フランスのショメール編の百科事典

  • カナダ国立図書館・文書館(LAC)、対面からオンラインへのサービスモデルの転換を発表

    2012年2月1日に、カナダ国立図書館・文書館(LAC)が、2月13日からのサービスの変更について発表しています。変更は、2月13日から3月末までの第1段階、そして4月2日以降の第2段階に分けて実施されるようです。このサービス変更は、LACのウェブサイトの利用が月あたり50万件であるのに対し、来館利用者が月あたり2,000人であること、さらにオンラインでの利用が急速に伸びているのに対して、来館利用がゆっくりとしかし一定して減少を続けていることが背景にあり、LACは、従来の対面サービスのモデルから、利用者自身がコンテンツやサービスにアクセスするセルフサービスのモデルへの転換を図るようです。具体的には、2月13日からは基的な対面サービスの利用時間を段階的に減らし、4月2日からは専門職員による全てのレファレンスサービスを予約制に変更する等するようです。 LAC begins implement

    カナダ国立図書館・文書館(LAC)、対面からオンラインへのサービスモデルの転換を発表
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 国立国会図書館のデジタルアーカイブ構築に関する様々な取り組みの現状及び展望(文献紹介)

    『情報管理』Vol.54, No.11に、国立国会図書館NDL)の中山正樹・電子情報部長による論文「国立国会図書館におけるデジタルアーカイブ構築 知の共有を目指して」が掲載されています。NDLのデジタルアーカイブ構築のこれまでと今後の展望がまとめられており、インターネット資料の収集、所蔵資料のデジタル化、国立国会図書館サーチの開始、知識インフラや東日大震災アーカイブの構築、電子情報部の設置、等の取り組みを紹介しています。 国立国会図書館におけるデジタルアーカイブ構築 知の共有を目指して(情報管理) http://dx.doi.org/10.1241/johokanri.54.715

    国立国会図書館のデジタルアーカイブ構築に関する様々な取り組みの現状及び展望(文献紹介)
  • 地元出版社の本や自治体冊子 地域資料を電子書籍化 札幌市中央図書館  - MSN産経ニュース

    図書館が独自で地域資料を電子書籍化する試みが始まっている。 札幌市中央図書館が平成23年10月から電子図書館実証実験として始め、地元の出版社から出されたや行政資料などを電子書籍化し、実験に参加する市民に貸し出している。地域の出版文化の振興や町おこしへの貢献を目指し、全国の政令指定都市にある図書館などにも同様の取り組みを呼びかけている。 実験は、電子書籍貸し出しサービスの導入に向けた効果の検証が目的。同図書館が札幌市を中心とした出版社に協力を求め、16社から実用書や地域ガイドなど約200タイトルの商業出版物の提供を受けた。自治体が発行する地域の歴史文化財などを紹介した冊子などの地域資料の電子化も進め、札幌市の広報誌「広報さっぽろ」(月刊)については昭和25年の創刊号からすべての号を電子書籍化した。 図書館独自で電子書籍コンテンツも出版。札幌市内の中高生が編集員となって市民から街の写真を集

  • 公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会(SVA) | アジアの子どもに教育を。本を通じて世界が拓ける

    シャンティは、を通じた学びが、 生きる力を育み、 やがて 一人ひとりの未来を 拓く力になると信じています。

    公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会(SVA) | アジアの子どもに教育を。本を通じて世界が拓ける