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2012年10月23日のブックマーク (7件)

  • PDFではなぜだめか - フロム京都

    和文オンラインジャーナルがついに現実のものになった。日のオンラインジャーナルの総山J-STAGEで、日語学術雑誌のフルテキストオンラインジャーナルが初掲載になったのだ。とにかく、ここを見て欲しい。 https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jjgs/-char/ja と言っても、この電子書籍時代「何を今更」と言われるかもしれない。和文であっても、オンラインで提供される学術雑誌など巷にあふれているではないかと。しかし、よくよく見て欲しい。そうしたオンラインの和文学術雑誌の文はPDFでしか供給されていないはずだ。 英文のオンラインジャーナルは、すでに10数年前から、PDFではなく、ブラウザ画面上でHTMLで画面に表示されるフルテキストオンラインジャーナルになっている。英文誌はHTML、和文誌はPDF。この時代が日では長く続いてきた。実は、国際的にはPDF

    PDFではなぜだめか - フロム京都
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

  • Amazonで買った本がなぜ読める? BookShoutの謎に迫れ - 電書ちゃんねるBlog

    ストアの壁を越えた棚の出現 電書ちゃん ねえ、今月はドイツでフランクフルトブックフェア2012があったのに、どうしてあたしたちは日でぼんやり過ごしていたのかしら。 ろす 泣く泣く見送ったんだよ。大事なバイオリンを空港の税関で没収されるわけにはいかないからね。 電書ちゃん すいぶん微妙な時事ネタ仕込んでくるのね。現地に行けない以上、ネットに流れてくる情報はチェックするようにはしていたんだけど。 ろす それで、どんな発表が興味をひいた? やっぱり激安電子ペーパーデバイスのTxtr Beagleなのかな? 電書ちゃん それよりもBookShout の発表に新しさを感じたわね。 ろす 早速アカウントを作ってみたよ。うーん、なんというか新しいというかむしろ懐かしい感じがするなあ。ロゴとかフォントとかウェブデザインとか、Web 2.0って言葉がまだキラキラしていた時代にこういうテイストが流行ったよ

  • Lost in cyberspace

    Lost in cyberspaceTechnology and society: Amid the explosive growth of digital content on the internet, little thought has been given to preserving things for posterity. Will historians of the future wish that web pages had been preserved more carefully? TRACKING down early web pages can be a problem. The Economist’s first website, for instance, was built by the paper’s California correspondent an

    Lost in cyberspace
  • 被災地以外にも使われる震災復興予算その本質的な原因と対策を問う――明治大学公共政策大学院教授 田中秀明

    たなか・ひであき 1960年生まれ。1985年、東京工業大学大学院修了(工学修士)後、大蔵省(現財務省)入省。内閣府、外務省、オーストラリア国立大学、一橋大学などを経て、2012年4月から現職。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス修士、政策研究大学院大学博士。専門は予算・会計制度、公共政策・社会保障政策。著書に『財政規律と予算制度改革』(2011年・日評論社)、『日の財政』(2013年・中公新書) DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 政府は、東日大震災からの復興に向けて、5年間で少なくとも19兆円規模の予算を、復興予算として充てる方針で、昨年度は補正予算として、合わせておよそ15兆円を計上し、今年度は、復興特別会計として3兆8000億円近い予算が計上されてい

  • 「プロじゃなかった…」リストラで運転手になったミドルの重い一言:日経ビジネスオンライン

    テーマは何だろう? グローバル時代の真実、雇用喪失時代の悲劇……。いずれもちょっと違う。まぁ、いい。まずは皆さんも、読み進んでみてください。 「道にまだ詳しくなくって…。すみませんが、行き方を教えていただいてもいいですかね?」 先日、仕事の帰り道で乗り込んだタクシーの運転手さんは、目的地を告げるなり、そう話し出した。 数年前から道を知らない運転手さんが、明らかに増えた。だから「またか……」としか思わなかったし、「はい。〇〇方面に向かってくだされば、近くなったら詳しく言いますね」と、いつものように私も答えたのである。 ところがその運転手さんは私がありきたりの答えをするや否や、突然、ご自身の身の上話を始めた。年齢は、恐らく40歳過ぎ。話しぶりからは、50歳にはなっていないと思われる。で、その内容が、何とも考えさせられるものだったのである。 中国語が話せて最初は重宝されていたが… 「いやぁ~、ホ

    「プロじゃなかった…」リストラで運転手になったミドルの重い一言:日経ビジネスオンライン
  • 本の記事 : ディケンズ初版本24点 奈良・天理で生誕200年記念 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    単行「オリバー・ツイスト」3刷の表紙。作者名に初めてディケンズの名が登場する。それまでは「ボズ」のペンネームを使っていた=天理図書館提供 「二都物語」「オリバー・ツイスト」などで知られる英国の作家チャールズ・ディケンズの初版24点を集めた「ベストセラー作家誕生――ディケンズ初版の世界」展が19日から、天理市杣之内町の天理大付属天理図書館で開かれる。ディケンズ生誕200年を記念する催しで、国内有数のコレクションが展示される。 ディケンズは1812年2月、英ポーツマス近郊で生まれ、24歳で作家としてデビュー。58歳で亡くなるまで、庶民の暮らしぶりや社会の動きを背景にした大衆的な作品を世に送り出し、人気を集めた。 作品の多くは、32ページの薄い分冊を毎月1冊ずつ出し、20カ月で完結する「月刊分冊」方式で出版された。分冊の表紙は要約を兼ねた挿絵で飾り、文には当時人気の挿絵画家の挿絵2点を配

    本の記事 : ディケンズ初版本24点 奈良・天理で生誕200年記念 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト