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2013年4月1日のブックマーク (5件)

  • ピンク・フロイド『狂気』と『サタデー・ナイト・フィーバー』サントラ、アメリカ議会図書館の保存資料に決定 | BARKS

    ピンク・フロイド『狂気』と『サタデー・ナイト・フィーバー』サントラ、アメリカ議会図書館の保存資料に決定 ピンク・フロイドの『狂気』(1973年)と『サタデー・ナイト・フィーバー』(1977年)のサントラが、アメリカ議会図書館に保存されることとなった。 ◆ニック・メイソン(ピンク・フロイド)画像 アメリカ議会図書館の全米録音資料登録簿には例年「文化的、歴史的、かつ美学的に重要」な25の音響記録がリストアップされているが、2013年度は『狂気』と『サタデー・ナイト・フィーバー』を含め、1940年にリリースされたジミー・デイヴィスの『ユー・アー・マイ・サンシャイン』、1960年のチャビー・チェッカー『ザ・ツイスト』、1966年のサイモン&ガーファンクル『サウンド・オブ・サイレンス』、1976年のラモーンズ『ラモーンズ』など、名盤の数々が登録される。 『サタデー・ナイト・フィーバー』に数多くの楽曲

    ピンク・フロイド『狂気』と『サタデー・ナイト・フィーバー』サントラ、アメリカ議会図書館の保存資料に決定 | BARKS
  • 「駄目なものはダメ」は社会の進歩を妨げる

    指定管理者としてTSUTAYAに運営を委ねる武雄市図書館が今日開館した。反対派は個人情報保護の問題を指摘してきたが、3月30日付けの読売新聞夕刊(九州版)は、「約3400人が3月4日から始まったカードの新規登録・更新手続きをし、うち95%はTカードを選択している。」と報じている。「名前が情報提供の対象外なので心配していない」「CCCの情報管理を信用している」からと、市民に支持されていることがよくわかる記事だ。 読売新聞から求められたので、僕はポジティブなコメントをした:民間の力を借りて経費節減を進めるべき時代の要請に合った取り組み。Tポイントの付与は、窓口の手続き時間が短縮できる効果がある。従来の図書館カードも選択できるので、情報の取り扱いに問題はない。 しかし、反対派の山宏義・関東学院大教授(図書館情報学)は意見を変えていない。 図書館は『誰が利用した』という秘密を守ることも求められ、

    「駄目なものはダメ」は社会の進歩を妨げる
  • 異動のご挨拶 - ささくれ

    @ca_tweet → @jinkansoujinlib ,と. これまでとはがらっと仕事が変わります. 主に閲覧業務担当.2年ぶりにカウンターに立ちます.閲覧業務サブシステムの副担当をする予定です.初日はブックポスト開けて返却処理や排架作業をしてました.NDCを使った図書館で働くのは7年目にして初めてです.職員端末のディスプレイはナナオの22インチ(?)でした. 職場の雰囲気は30代中心のイケイケドンドンムードと聞いていましたので,そこは安心していて,すっと馴染めればいいなと思っていました. 今朝早く着きすぎたのでひとりで館内をぐるっとまわったり,掛[*1]のひとたちと話したりして,いい図書館だな,いい雰囲気のチームができてるんだな,と素直に思いました.特に,館内掲示物や配布物がかわいくて,同じテイストで統一されているのに感じ入っちゃって.こういうのって簡単そうで,なかなかできないですよ

    異動のご挨拶 - ささくれ
  • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2013年版

    By mera ※2014年版はこちら ネット上でいろいろな企業・団体・個人が年に一度、この日のために全力で仕込んだネタを4月1日0時から24時までの間、24時間限定で公開し、一体何がウソで何がホントウなのかがわからなくなっていくカオスな一日となるエイプリルフールが今年も始まりました! というわけで、GIGAZINEはエイプリルフールに便乗していろいろあれこれしているサイトたちを24時間リアルタイムで更新してまとめ続けます。なので、ときどき記事を更新すると先ほどまではなかったはずのサイトが続々と記事末尾に追加されていきます。また、ある程度更新する度にTwitterGIGAZINE公式アカウントでもつぶやいておしらせしていくことにしています。 なお、掲載されていないサイトで「ここもエイプリルフールやってるヨ!」というのを発見したときや「うちもエイプリルフールやってます!」という自薦の連絡は

    エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2013年版
    tsysoba
    tsysoba 2013/04/01
    もはや一日では足りない。
  • 2013年のエイプリルフールなサイトまとめ

    4月1日になりました。2012年に続き、2013年もエイプリルフール的な試みを行っている企業やサイトを随時紹介していきます。今年はどのような趣向を凝らしたサイトが登場するのでしょうか(ゲーム・アニメ編も掲載)。 トップバッターはKDDI。ついにauからインドア派のユーザーをターゲットにしたベッド型スマートフォン「zzzPhoneBed(ズズズフォンベッド)USO1C40」が発表されました。等身大の2次元キャラクターと添い寝できる夢のアプリSoineApp4.1を搭載。端末の上でランニングすることで、運動しながら画面をスクロールすることも可能です。zzzPhoneBedの専用カバー“シーツ”も同時に発売予定なので、自分の部屋に合ったカラーを探してみてはいかがでしょうか。

    2013年のエイプリルフールなサイトまとめ