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2014年4月3日のブックマーク (7件)

  • 楽曲慕い遠方からもファン 江刺図書館 « Iwanichi online 胆江地方のニュース

    2013年暮れに65歳で急逝した奥州市江刺区梁川出身の歌手・音楽プロデューサー大瀧詠一さんをしのぶ企画展が同区の市立江刺図書館(佐賀克也館長)で開かれ、県内をはじめ仙台や青森、東京などから多くのファンが足を運んでいる。 企画展は大瀧さんのファンの印刷会社役員高橋晋さん(51)=江刺区大通り=の提案がきっかけで実現した。高橋さんのコレクションや全国のファンの協力で集めたレコードやCD、書籍、ポスター、Tシャツなどの販促グッズを含む約250点がコーナーに並ぶ。 中でも注目を集めているのが「大瀧詠一スクラップ」。高橋さんが今回の企画展のため全国の仲間に呼び掛け、音楽雑誌や情報誌の大瀧さん関連の記事を集め、仕事の腕を生かして一冊にとじたもので、パート1からパート9までで、約500ページに及ぶ。高橋さんは「当は大瀧さんの音楽を聴いてもらうのが一番だが、図書館という性格上音を出すわけにはいかない

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  • 「出版者」たちの時代がやってきた

    エリプリル・フールの日があけるのをまって、連載記事を二つ更新しました。一つは2月末から短期集中連載としてお願いしていた、結城浩さんの「私と有料メルマガ」の「第三回 継続編」。これにて連載は完結となります。メールマガジンを発刊しようと思い立ったときから現在にいたるまでの、結城さんの思考と実践の変遷を振り返ったエッセイですので、ぜひ「第一回 皮算用編」「第二回 転換編」とあわせてお読みください。 結城さんのこの連載は、私が有料メルマガについて、Facebook上でどなたかの「有料メルマガは著者と読者を不幸にしている」との発言を受けて、次のような否定的な考えを述べたのがきっかけです。 「メルマガはとっていても読む暇がないし、読んでも購読してない人とは話題を共有しにくい。あくまでもファンクラブの会報みたいなものだと思ってます。もうちょっとよいプラットフォームができないかな」 これに対して結城さんか

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  • サメの街、発信復活 気仙沼・シャークミュージアム一部開業 | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災で被災した宮城県気仙沼市魚市場前の海鮮市場「海の市」の復旧工事が一部完了し2日、サメの生態を紹介する「気仙沼シャークミュージアム」が約3年ぶりに再開した。市観光サービスセンターも併設され同時開業した。鮮魚店や飲店のテナント再入居を進め、7月初旬のフルオープンを目指す。  約70人が出席して式典があり、運営する第三セクター「気仙沼産業センター」の清水敏也社長が「観光と産業の拠点施設として、全国に気仙沼の魅力をアピールしたい」とあいさつした。  シャークミュージアムは市が水揚げ日一を誇るサメの生態や種類、分布をパネルとサメの展示模型、ミニシアターで紹介する。震災以降の市民の歩みを被災者や水産関係者が証言する映像も見ることができる。  父親が市内に単身赴任している宮崎県日南市の高校3年河畑有彩さん(17)は「父がサメ漁師なので、生態が分かって面白かった」と話した。  市観光サービ

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  • 焦点 歴史的建物が消失の危機 被災した古民家など多額の修繕費 | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災で被災した古民家、土蔵など築50年以上の歴史的建造物が消失の危機にさらされている。多額の修繕費が負担となり、保存をためらう所有者が少なくないからだ。取り壊しをい止めようと、建築士の団体は歴史的建造物の保存や活用を支援する専門家の育成を急ぐ。(片桐大介) <費用は億単位に>  仙台市若林区の不動産業針生庸一さん(57)は明治~昭和初期に建築された木造2階の家屋と土蔵を所有する。建物は震災で梁(はり)がたわみ、柱がずれるなど構造部に大きな被害が生じた。  戦後約40年間は旅館として使用した。居住していた針生さんの両親が昨年相次いで亡くなり、現在は針生さんが事務所代わりに使っている。  応急修理は施したが、根的な修復には億単位の費用が掛かる。「壊したくはないが、どう維持すればよいのか。息子の代まで保てないのでは」と針生さんは悩む。 <専門家育成急ぐ>  宮城県建築士会(仙台市)は

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  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 茨城新聞クロスアイ

    守谷で女性応援コンテスト茨城大会 菊地さん(下)がグランプリ 岡部さん(つくばみらい)、咲子さん(筑西)も日大会へ

    茨城新聞クロスアイ
  • data.go.jp | Kei's page

    http://data.go.jp/ において「データカタログサイト試行版の休止のお知らせ」と言うのが出ていました。中の人が頑張っていたことは知っていますが、それにしても残念です。 幸いdata.go.jpが生きていた時にダウンロードしたメタデータのCSVが手元にあるので、ここに貼り付けておきます。お時間のある方は data.go.jp のクローンサイト等立ち上げてください。 ※ここに貼り付けてあるデータは 2014年3月28日に http://www.data.go.jp/data/dataset/cas_08_ds_140327_00000001 よりダウンロードしたものです。

    tsysoba
    tsysoba 2014/04/03