タグ

2015年8月26日のブックマーク (10件)

  • 震災記録庫施設の仮称決定 | 東日本大震災 | 福島民報

    東日大震災と東京電力福島第一原発事故の記録や教訓を後世に伝える「アーカイブ(記録庫)拠点施設」の在り方を議論してきた有識者会議(会長・小沢喜仁福島大副学長)は25日、福島市で最終会合を開き、県への報告書をまとめた。施設名は「ふるさとふくしま再生の歴史と未来館」(仮称)とした。 施設名には、原子力災害からの復興を目指す県への共感を広め、よりどころにするという思いが込められている。記録や資料の保管庫にとどまらず、(1)正確な情報発信(2)効果的な展示(3)後世に正しく伝える教育(4)地域コミュニティーの再生につながる交流(5)復興を担う人材育成-の拠点とするよう求めている。災害対応ロボットなど最新技術の展示も盛り込んだ。 拠点施設の建設をめぐっては、国と県の調整が難航し、事業主体や財源などが定まっていない。最終会合では、「報告書に国の責務を明記すべき」との意見が出た。これを踏まえ、内容を修

  • 東日本大震災:教訓、共有し生かす 浦安市「アーカイブ」開設 写真や動画など4万点収録 市民にも資料提供呼びかけ /千葉 - 毎日新聞

    tsysoba
    tsysoba 2015/08/26
    ひなぎくとも連携。
  • 京都)街の記憶、地図で掘り起こせ アーカイブ化始まる:朝日新聞デジタル

    大正末期から戦後までの京都の町中を描いた地図をもとに、当時を知る地域住民の記憶を掘り起こし、記録する催しが今月、下京区の旧有隣小学校で開かれた。戦後70年を迎え、関係者が高齢化していく中で、町の歴史を次世代へ継承しようという試みだ。 「昭和京都記憶のアーカイブ」と題した催し。移り変わる町の姿を、古地図や古写真などをもとに再現する「バーチャル京都」をネットで公開している、立命館大学の矢野桂司教授(地理学)の研究室が主催した。会場には、松原通周辺の活性化に取り組む住民グループや有隣自治連合会の協力で、戦前・戦後を知る住民約20人が集まった。 机に広げられたのは、保険料率算定のため大正末から戦後にかけて作成された日最古の火災保険図とされる「京都市明細図」や土地所有者の名前が一筆ごとに記された「大正元年京都地籍図」、1946年撮影の米軍空中写真など。これらを前に、参加者が口々に思い出を語った。

    京都)街の記憶、地図で掘り起こせ アーカイブ化始まる:朝日新聞デジタル
  • (プロメテウスの罠)文化財SOS:4 町の記憶つなぐ仕事:朝日新聞デジタル

    ◇No.1372 福島県富岡町上手岡(かみておか)。 震災後、富岡町の文化財の「救出」に取り組む町職員の三瓶秀文(36)は、ここで生まれ、育った。 県の重要無形民俗文化財に指定されている上手岡麓山(はやま)神社の火祭りが有名だ。震災前、毎年8月15日に催された火祭り後の盆踊りで、幼なじみが… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (プロメテウスの罠)文化財SOS:4 町の記憶つなぐ仕事:朝日新聞デジタル
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • アトム・オバQ広めた「ソノシート」 立役者明かす秘話:朝日新聞デジタル

    1960年代にアニメソングを世に広めるきっかけになった「ソノシート」。一編集者としてブームをつくった立役者となった東京都国分寺市の橋一郎さん(78)が今月、自伝を出版した。手塚治虫さんとのエピソードなど、「アニソン」創生期の貴重な証言も多い。 ソノシートは薄い円盤状の塩化ビニール製シートで、通常のレコード盤と同じ原理で音を出す。レコード盤より音質は劣るが、安価だったことで人気を集めた。橋さんは61年にソノシート出版の中心だった朝日ソノプレス(後の朝日ソノラマ、2007年に会社清算)に入社。国産の格連続アニメとして初めてテレビ放送された手塚さんの「鉄腕アトム」の主題歌をソノシートにして63年に出し、120万部という大ヒットを生んだ。 続く藤子不二雄さんの「オバケのQ太郎」では、「オバQ音頭」が総計600万枚を突破する記録を打ち立てた。特撮でも66年に始まった「ウルトラQ」などウルトラシ

    アトム・オバQ広めた「ソノシート」 立役者明かす秘話:朝日新聞デジタル
  • 学校死ぬほどつらい子は図書館へ… 司書のツイート拡散 [学校がつらくなったら]:朝日新聞デジタル

    「学校が死ぬほどつらい子は図書館へいらっしゃい」。夏休みが明けるころに子どもの自殺が増える傾向があることから、神奈川県鎌倉市立の図書館の公式ツイッターが26日、こうつぶやいた。共感を呼び、13時間で4万回以上もリツイートされている。 つぶやいたのは、市中央図書館司書の河合真帆さん(44)。9月1日に子どもの自殺が突出して多いとの報道を読み、図書館学を学ぶ中で知ったことを思い出した。 「自殺したくなったら図書館へ」。米国の図書館に貼られていたというポスターの文言だ。図書館には問題解決のヒントや人生を支える何かがある。そんなメッセージだった。 利用者の秘密を守るのも、図書館の大事な原則だ。子どもは学校に通報されると心配しているかもしれない。だから、「一日いても誰も何も言わないよ」と書き添えた。「一日だらだらしていても、誰も何も言わないから気軽においで。ただぼーっとするだけでもいいと伝えたい」

    学校死ぬほどつらい子は図書館へ… 司書のツイート拡散 [学校がつらくなったら]:朝日新聞デジタル
  • 34年かけて制作した巨大マリア像の寄贈、南島原市が拒否する

    「島原の乱」の犠牲者を追悼するために作られた高さ10メートルの木彫りマリア像の寄贈を、長崎県南島原市が拒否した。「政教分離に反するという市民らの声がある」というのが理由。8月25日、産経ニュースなどが報じた。 巨大マリア像は、神奈川県藤沢市在住の彫刻家、親松英治(おやまつ・えいじ)さん(81)が構想から34年、材料費だけで1500万円の私費を投じて制作した。高さ約9.5メートル、幅約2.5メートルの大作。樹齢200〜300年ほどのクスノキを、輪切りにし積み重ねていく独自の方法で作られている。

    34年かけて制作した巨大マリア像の寄贈、南島原市が拒否する
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 青森県「衝撃」ネーミング続々 評価は二分 | 河北新報オンラインニュース

    お知らせ いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、河北新報オンラインニュースは、ウェブサイトをより使いやすく快適にご利用いただけるようにリニューアルし2020年12月14日に新しいURLにして、企業サイトも新設しました。 今後も更にわかりやすく最新の情報を掲載するンラインニュースサイトを目指しますので、どうぞよろしくお願い致します。