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2016年3月31日のブックマーク (2件)

  • 退職しました。 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館

    myrmecoleonです。 今月3月31日をもちまして明治大学の米沢嘉博記念図書館退職いたしました。 採用時にエントリを書かせていただいた義理もありますのでご報告させていただきます。 転職しました。 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館 退職の原因など詳細は割愛させていただきますが,もともと非正規職員ですので比較的容易に契約更新を切られる身分だったということです。 自分に落ち度があり,結論については納得しています。 自分を通して米沢嘉博記念図書館の見学・寄贈などやり取りされていた方々につきましては,今後は直接米沢嘉博記念図書館にお問い合わせいただければと思います(メールフォームがございます)。また職場自体とは良好な関係ですので,担当者のご紹介などは可能です。 自分はいなくなりますが,今後とも米沢嘉博記念図書館をよろしくお願いします。 自

    退職しました。 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館
    tsysoba
    tsysoba 2016/03/31
    お疲れ様でした&ありがとうございました。次の舞台でのご活躍を祈ります。
  • 福島の博物館は原発事故をどう伝えるのか

    福島第1原発事故は日史の一部に刻まれる重大事故だ。史実としての事故の伝え方に関する行政と市民団体の見解は大きく異なる。博物館での展示企画をめぐる「静かな対立」をレポートする。 対照的な二つの博物館福島県では、県庁職員たちが福島第1原子力発電所の事故に関する大掛かりな展示の準備に追われている。2016年夏、三春町に200億円もの費用をかけて整備・運営される「福島県環境創造センター」の常設展示が始まる。県内の小学5年生の社会科見学にこの展示見学が組み込まれることも検討されている。映像や最新IT技術を駆使したインタラクティブな展示の目的は、事務局いわく「展示体験を通じて、県民の不安や疑問に答え、放射線や環境問題を身近な視点から理解し、環境の回復と創造の意識を深める」ことだ。 三春町から約40キロ離れた白河市では、地元住民グループが中心となって木造平屋建ての施設に県の展示とは全くかけ離れた展示を

    福島の博物館は原発事故をどう伝えるのか