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ブックマーク / www.waseda.jp (9)

  • Paul Anderer教授(コロンビア大学)講演会 『日本学者の地図-Mapping a Life in Japanese Literary and Cultural Studies』を開催

    Paul Anderer教授(コロンビア大学)講演会 『日学者の地図-Mapping a Life in Japanese Literary and Cultural Studies』 講演会では、拠点の重要連携先であるコロンビア大学を退職されるポール・アンドラ教授に、約50年にわたる日文学・文化に関する研究活動についてご講演いただいた。会場には60名を超える国内外の研究者、学生、一般参加者が集まった。 河野貴美子学教授による開会の辞では、アンドラ教授をはじめとして、コメンテーターのディヴィッド・ルーリー コロンビア大学上級准教授、角田拓也 コロンビア大学助教授、北村匡平 東京工業大学准教授、講演会の企画・運営に関わるメンバーが紹介された。 はじめにアンドラ教授は、講演を自身の「身の上話」と位置づけて笑いを誘い、和やかなムードで講演が始まった。 フィラデルフィアの一般的な家庭

    Paul Anderer教授(コロンビア大学)講演会 『日本学者の地図-Mapping a Life in Japanese Literary and Cultural Studies』を開催
    tsysoba
    tsysoba 2019/08/06
    1960年代末の新宿文化への言及もあり。今、特定の場所と結びついたアングラ文化的なものってあるかなあ。
  • Wiki版『早稲田大学百年史』公開中

    下記リンクよりWiki版『早稲田大学百年史』を公開しております。皆様の調査・研究活動に大いにご活用ください。 Wiki版『早稲田大学百年史』とは、『早稲田大学百年史』をデジタル化し、Wikiシステムを利用して、文のテキスト情報や原画像の閲覧、キーワード入力による横断検索を可能にしたものです。このサイト構築は『早稲田大学百五十年史』編纂事業の一環として行われたもので、編纂のための資料とするほか、広く一般に公開することを目的としています。 『早稲田大学百年史』は、早稲田大学創立百周年記念事業の一環として編纂された学の沿革史です。1978年から97年にかけて、編(第一巻~第五巻)、別巻Ⅰ~Ⅱ、総索引・年表の計8冊を刊行しています。なお、写真については著作権の関係上掲載せず、目次のみ公開しています。また、「総索引・年表」巻中、索引ページは掲載しておりません。 Wiki版『早稲田大学百年史』

    Wiki版『早稲田大学百年史』公開中
  • 早稲田大学・慶應義塾大学 日本初・図書館システムの大学間共同運用に向けた覚書締結

    2017年5月12日、早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンター(図書館)は、2020年度を目途とする日初の図書館システムの共同運用に向けた覚書締結の調印式を、慶應義塾大学三田キャンパスにて行いました。 早稲田大学と慶應義塾大学は1986年4月1日より「早稲田大学および慶應義塾の図書館相互利用に関する協定書」を締結し、これまでも専任教職員・大学院生・学部生は図書館の相互利用ができる仕組みとなっていました。今回この枠組みを拡大することで、共同で利用する図書館システムを選定、そこに両大学の図書データを格納し、これを相互利用することにより利便性の向上を図ります。 共同運用によるメリット システム共同運用による運用の安定化とコスト削減 目録形式の標準化、目録作成のコスト削減 早慶間での知識/経験の共有、人的交流の促進 共同運用による利用者サービス・資料の充実 両校のコメント 早稲田大学図書館

    早稲田大学・慶應義塾大学 日本初・図書館システムの大学間共同運用に向けた覚書締結
  • 図書館ユーザーが語る早稲田大学図書館

    Special Report 図書館新時代 図書を読む人々が集う静かな空間──。 図書館といえば、そんな風景を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 しかし早稲田大学図書館では今、その有り様を大きく変えようとしています。 時代の変化に対応して、より多くの人々に役立つ存在へ。 アグレッシブに進化を遂げる、早稲田大学図書館の姿をご紹介します。 ユーザーの視点から、奥深さと利便性を併せ持った早稲田大学図書館の特長や学生読書室をご紹介します。 大学所有電子媒体とイギリス史研究 松園伸 文学学術院 教授(西洋史学コース) 図書館がもつ電子媒体の特長は、それが量的に全国トップレベルの規模ということもありますが、所有する資料の検索システム、雑誌データベース(以下DBと略)、そして資料DBの三者の間の有機的な繋がりが挙げられるでしょう。私の場合、イギリス近現代政治史が専門ですので、まず文献目録①、

    図書館ユーザーが語る早稲田大学図書館
    tsysoba
    tsysoba 2016/02/05
    日本での西洋史研究の環境をみると、海外での日本研究で求められている水準が分かる気が。
  • 深澤良彰図書館長インタビュー「静から動の“館”へ」 Special Report 図書館新時代

    図書館長 理工学術院教授 深澤良彰 早稲田大学大学院理工学研究科で博士課程を修了後、1992年早稲田大学理工学部情報学科教授に就任。2010年から2014年まで研究推進(総括)および情報化推進担当理事。2014年より図書館長。 早稲田大学図書館長の深澤教授に、今何が求められ、どのような図書館像を志向しているのか伺いました。 質は変わらずに受け継ぐ ──早稲田大学図書館で受け継いできた基理念について教えてください。 図書館質的な役割とは、知を集積する場であることといえます。その点、早稲田大学図書館は全国の大学図書館のなかでトップクラスの蔵書規模を誇り、かつ、図書、雑誌、電子ジャーナル、データベースなど、形式を問わないあらゆるタイプの学術資源を充実させてきました。 加えて、これらの蔵書を社会的財産として捉え、国際的な図書文化の活性化や学術研究に広く貢献する姿勢も大切にしています。例えば

    深澤良彰図書館長インタビュー「静から動の“館”へ」 Special Report 図書館新時代
  • 早稲田大学 文学学術院 国際日本学

    早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/flas/gjs/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。 推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。 このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。 このまま進む  対応ブラウザについて Google Chrome Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョン38 以上 Webサイト Fire Fox Windowsバージョン33 以上 Macintoshバージョン33 以上 Webサイト Safari Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョン38 以上 W

    早稲田大学 文学学術院 国際日本学
    tsysoba
    tsysoba 2015/01/11
    「角田柳作記念」なのか!
  • 博士学位取り消しについて | インフォメーション | 早稲田大学

    早稲田大学は、下記のとおり、不正の方法により学位の授与を受けた事実が判明しましたので、当該学位について、授与の取り消しを決定しました。現在、人に学位記の返還を求めています。 氏名:晏 英〔博士(公共経営)、大学院公共経営研究科2010年9月15日授与〕 論文タイトル:「近代立憲主義の原理から見た現行中国憲法――ソ連的マルクス主義の影響を踏まえて――」 概要 博士学位授与論文において、少なくとも64カ所にわたり不適切な引用がなされており、そのうち12カ所においては晏氏自身の見解であるとして論述されている部分について、他者が作成した文献から無断で盗用している。早稲田大学学位規則第23条(※)に規定されている「不正の方法により学位の授与を受けた事実」にあたると認定。 経緯 2011年8月に公共経営研究科事務所に、匿名で、注記部分に不適切な引用が2カ所ある旨の電話による通報があった。これに対して

    tsysoba
    tsysoba 2014/07/18
    2013/10/21付けのプレスリリース(12/26追記あり)。
  • enpaku 早稲田大学演劇博物館

    河鍋暁斎画 新富座妖怪引幕×デジタルテクノロジー 会期:2019年11月2日(土)- 12月25日(水)、2020年9月28日(月)~継続展示中 開館時間:10:00-17:00 会場:早稲田大学演劇博物館 3階 常設展/近世 入館無料

  • 早稲田大学オープン教育センター

    tsysoba
    tsysoba 2007/12/02
    聞けるものなら聞きたいが。12/3内記稔夫現代マンガ図書館館長による講演。
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