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  • 東京創元社「創元 初夏のホンまつり」潜入!そして「くらり」ぬいぐるみのクラウドファンディングとは!? | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 今回は、東京創元社にお邪魔して、「創元 初夏のホンまつり」の様子をお知らせします。 潜入!「創元 初夏のホンまつり」 東京創元社といえば、ミステリ・SF・ファンタジー・ホラーをはじめ多くのジャンルで良書を刊行しており、とりわけ翻訳推理小説SFで名高い老舗の有名出版社。そこがのお祭りをするというのです。東京創元社のTwitterでこんなお知らせがありました。 【創元 初夏のホンまつり】 来る6月7日(木)、8日(金)の二日間、東京・飯田橋の東京創元社社において、「創元 初夏のホンまつり@東神楽坂」を開催いたします! ◇日時:2018年6月7日(木)12時~20時、8日(金)12時~19時 ◇場所:東京創元社社 屋内駐車場https://t.co/EAxs4b45z9 pic.twitter.com/d3lvHeB9pN — 東京創元社 (@tokyos

    東京創元社「創元 初夏のホンまつり」潜入!そして「くらり」ぬいぐるみのクラウドファンディングとは!? | ブクログ通信
    tsysoba
    tsysoba 2018/06/10
    こんなのやってたのか。知らなかった。
  • 『舟を編む』のモデル?10年かけた辞書作りの舞台裏がここに!『広辞苑 第七版』刊行記念!岩波書店辞典編集部・平木靖成さんインタビュー | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 岩波書店が、来年2018年1月12日(金)に発売する『広辞苑 第七版』。10年ぶりの刊行にあたり、「広辞苑大学」の開催や、ベストセラー『舟を編む』の著者・三浦しをんさんのルポエッセイ『広辞苑をつくるひと』が予約特典になるなど、大きな話題になっています。 広辞苑サイトにて予約受付開始中! 今回、ブクログ通信編集部は、『広辞苑』制作の現場へ突撃取材を実施し、岩波書店で辞典編集をされている平木靖成さんにお話を伺いました。平木さんの人となりは、三浦しをんさん『舟を編む』の主人公・馬締さんと、どことなく似ているような……。 『第一版』から『第七版』まで語数は増えても変わらず厚さは80㎜!? 2008年『第六版』で「ナウい」がはじめて収録された訳とは!? 『初版』から変わらない「新村出編」の理由とは!? 『広辞苑』の魅力に迫ります! 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部

    『舟を編む』のモデル?10年かけた辞書作りの舞台裏がここに!『広辞苑 第七版』刊行記念!岩波書店辞典編集部・平木靖成さんインタビュー | ブクログ通信
  • 人工知能に書店員は負けない─生身の人の実在がある限り、一緒に何かをやりたい 久禮亮太さん『スリップの技法』発売記念インタビュー後編 | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 「久禮書店」久禮亮太(くれ・りょうた)さんへのインタビュー後編です。インタビュー前編「書店員という仕事の面白さを伝えたい─出版不況に対し自分の立場から言えること」では、久禮さんに『スリップの技法』を刊行した経緯と、それぞれの章の内容とその意図を伺いました。 後編では、より踏み込んだ質問を久禮さんに行い、あらゆる立場の書店員、そして出版社に向けて『スリップの技法』で伝えたいメッセージを伺います。そして、これから書店員が取り組める仕事は何か、そしてこれから発達するであろう人工知能AI)に対し、書店・書店員は対抗できるか?久禮さんが突如「モテたい」と発言したのはなぜか?なぜそっちにいくのか?久禮書店の今後についても伺います。どうかお楽しみに! 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 大矢靖之 持田泰 あらゆる立場、あらゆる業界の人に、伝えていきたいこと 久禮書店 

    人工知能に書店員は負けない─生身の人の実在がある限り、一緒に何かをやりたい 久禮亮太さん『スリップの技法』発売記念インタビュー後編 | ブクログ通信
    tsysoba
    tsysoba 2017/11/26
    集計された後のデータでは粗すぎる、ということでもあるかも。
  • 書店員という仕事の面白さを伝えたい─出版不況に対し自分の立場から言えること 久禮亮太さん『スリップの技法』発売記念インタビュー前編 | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 久禮書店の久禮亮太(くれ・りょうた)さんが、2017年10月『スリップの技法』(苦楽堂)を刊行しました。久禮亮太さんは、「いろいろな場所にはみ出して屋をやる試み」と「専業の新刊書店のみなさんと一緒に今ある書棚を面白くしていく仕事」、このふたつに取り組む「フリーランス書店員」として、注目を集めています。いま主に取り組んでいるのは、「神楽坂モノガタリ」の選書です。 今回ブクログ通信では、久禮さんに『スリップの技法』刊行インタビューを試みました。まずインタビュー前編では、どんないきさつでこのを刊行したのかを聞き、に収録された各章の狙いを伺います。そして久禮さんは自らの著書が出版不況に対してどんな役割をもつと考えているか、その考えに迫ります。出版や書店に関わるかただけでなく、が大好きなかたはぜひご覧ください。 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 大矢靖之 

    書店員という仕事の面白さを伝えたい─出版不況に対し自分の立場から言えること 久禮亮太さん『スリップの技法』発売記念インタビュー前編 | ブクログ通信
  • あらかじめノーベル賞を狙っていたのか?早川書房の出版戦略を聞く カズオ・イシグロ担当編集者山口晶さんインタビュー後編 | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。早川書房でカズオ・イシグロさんの担当編集を努めていた山口晶さんへのインタビュー、後編となります。 インタビュー前編、「ノーベル賞受賞の舞台裏!一瞬で枯れた在庫!?早川書房で起きた大騒動に迫る!」では、カズオ・イシグロさんの編集者を担当したこともある山口さんに、ノーベル文学賞発表当日以降の騒動を当事者として語っていただきました。また受賞直後、書店で起きた大反響にどう対応したかも伺っています。 今回の「ブクログ通信」インタビュー後編では一歩踏み込んで、今回ノーベル賞受賞関連作はあらかじめノーベル賞などの大きいところを狙っていたかどうかを質問し、カズオ・イシグロさん来日可能性の逸話や、これから早川書房さんが目指していく方向についてお伺いしていきます。 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 大矢靖之 持田泰 ノーベル賞は狙っていたのか?─関連作刊行のいきさつ ─ノーベ

    あらかじめノーベル賞を狙っていたのか?早川書房の出版戦略を聞く カズオ・イシグロ担当編集者山口晶さんインタビュー後編 | ブクログ通信
    tsysoba
    tsysoba 2017/11/10
    「なるべく作家さんと長くお付き合いするし、なるべく全部出したい」「ロングセラーを持ってそのコンテンツをどう活かすのかを、頑張りたい」など方向性がよく分かる。
  • ノーベル賞受賞の舞台裏!一瞬で枯れた在庫!?早川書房で起きた大騒動に迫る!カズオ・イシグロ担当編集者山口晶さんインタビュー前編 | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 2017年ノーベル賞が発表になってから1月がたちました。今回、多くの人に衝撃を与えたのはやはり文学賞でしたね。カズオ・イシグロさんはいまだ関連報道が続いていて、書店でも毎日飛ぶようにが売れています。 ノーベル賞発表の日以降、文学賞だけでなく物理学賞や経済学賞の関連作も発刊していた早川書房さんは、たいへん大きな話題になりました。そんな早川書房さんについて、ノーベル賞発表以後に起きた大騒動、そしてなぜこんなにノーベル賞関連作を刊行していたのか、みなさん理由を知りたくないでしょうか? 今回「ブクログ通信」では、早川書房の編集者、山口晶さんへインタビューしました。インタビュー前編では、山口さんにノーベル文学賞発表当日以降の騒動を当事者として語っていただきました。そして受賞直後に書店で起きた大反響にどう対応してきたかも伺っています。 取材・文・撮影/ブクログ通信 編

    ノーベル賞受賞の舞台裏!一瞬で枯れた在庫!?早川書房で起きた大騒動に迫る!カズオ・イシグロ担当編集者山口晶さんインタビュー前編 | ブクログ通信
    tsysoba
    tsysoba 2017/11/10
    想像以上に大変だった模様。そして想像以上に極めて冷静。
  • 読書週間突入!目白押しのブックフェア、どこに行く!?10月4週目注目の書店イベントニュース | ブクログ通信

    ブクログの公式Twitter・Facebookでは、スタッフが気になった書店やイベントのニュースを適宜紹介しています。その中で、反響が大きかった記事をまとめました! 読書週間に突入し、全国各地でイベントが目白押し。「ブックオカ」、「ブックマークナゴヤ」、「BOOK MARKET 2017」、「TORANOMON BOOK PARADISE」、そして「TOKYO BOOK PARK Vol.3」に人気が集まりそうです。これらのイベントは、こちらのブクログ通信記事、「【全国各地で好き大集合!】2017年10~11月に行われるブックイベント・ブックフェスティバル特集」で紹介しました。 ここで扱えなかったイベントを、開催日順に紹介します。ほかにも、今週どんなニュースがあるのでしょうか? 10月27日(金)~28日(土)、岡山にてブックイベント「瀬戸内ブッククルーズ イチョウ並木のまつり」開催

    読書週間突入!目白押しのブックフェア、どこに行く!?10月4週目注目の書店イベントニュース | ブクログ通信
  • 「好奇心」とは「背伸び」?ブルーバックスが目指す「素朴な疑問」から「根源的なテーマ」へ届くものとは | ブクログ通信

    -改めてお伺いしたいのですが、ブルーバックスの想定する読者層は、やはり高校生・受験生なのでしょうか? 高校生に限らず、ちょっと科学をのぞいてみようかなと思っているすべての人に、広く間口を開いていたいと思っています。むしろ最近は、ご高齢の読者からのハガキなどを拝見して、知的好奇心の旺盛さに圧倒されることもしばしばです。とはいえ、やはり若い世代に読者層を広げたいのは事実です。いま壮年の研究者にも、学生時代にブルーバックスを読んで科学を志したという方は大勢いらっしゃいますしね。どうしたら、科学に好奇心をもつ最初のとっかかりを提供できるか、これはブルーバックスの永遠のテーマともいえます。 その点で、2000番記念冊子を作るにあたって、ブルーバックスから何冊もを出していただいている竹内薫先生に寄稿していただいているのですが、中学生時代にブルーバックスを読みふけっていたという竹内先生ならではの、面白

    「好奇心」とは「背伸び」?ブルーバックスが目指す「素朴な疑問」から「根源的なテーマ」へ届くものとは | ブクログ通信
    tsysoba
    tsysoba 2017/03/28
    読み逃してた。「読者のみなさんの「好奇心」の火を消すことなく、次の少し「難しい本」へと繋いでいくことが、わたしたちの役割」。失われつつある良き「啓蒙」がここに。
  • 災害時に無料公開も!科学系新書「ブルーバックス」がチャレンジする新ジャンルの人気タイトル | ブクログ通信

    先週に続き、2000番(タイトル数)を突破したことを記念して、編集部への独占インタビューを通じてブルーバックスの魅力に迫ります。第一弾は編集長・篠木和久さんに54年の歴史を振り返っていただきましたが、第二弾は、『日海 その深層で起こっていること』(蒲生俊敬 2016年)や『素数はめぐる』(西来路文朗/清水健一 2017年)の担当編集者・Kさんから、歴史を振り返りつつ現場視点からさらに掘り下げたお話を伺いました。編集会議の裏話ほか、「あの時」ブルーバックス編集部は何を考えてどう行動したのか? ブルーバックス編集部サイド・ヒストリーをご紹介します。 今週も、ブルーバックスの様々な人気タイトルをプレゼントする企画も実施いたしますので、最後までお見逃しなく! 創刊(1963年)〜90年代まで ※クリックすると大きくなります。 2000年代〜現在まで ※クリックすると大きくなります。 取材・文・撮

    災害時に無料公開も!科学系新書「ブルーバックス」がチャレンジする新ジャンルの人気タイトル | ブクログ通信
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    tsysoba 2017/03/28
    読み逃してた。災害時の無料全文公開についての考え方は出版の持つ公共性の根っこに関わる話な気がする。
  • 2000タイトルを突破した科学系新書「ブルーバックス」、編集長が忘れられない3作品 | ブクログ通信

    前編に続き、編集部への独占インタビューを通じてブルーバックスの魅力に迫ります! 編集長・篠木和久さんからブルーバックスの半世紀にわたる歴史をブルーバックス歴史スゴロクを眺めながら振り返り、今回は、ブルーバックスの編集方針、さらに篠木さんの忘れられない作品をご紹介します。 ブルーバックスの人気タイトルを様々にプレゼントする企画も実施いたしますので、最後までお見逃しなく! 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 持田泰 猿橋由佳 創刊(1963年)〜90年代まで ※クリックすると大きくなります。 2000年代〜現在まで ※クリックすると大きくなります。 理系のための「ライフハック」の登場 90年代後半になると、別の方向性も始まっていて、藤沢晃治先生の『「分かりやすい表現」の技術』(1999年)もよく読まれました。さらに2000年代入って累計部数2位の『「分かりやすい説明」の技術』(2002年)

    2000タイトルを突破した科学系新書「ブルーバックス」、編集長が忘れられない3作品 | ブクログ通信
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    tsysoba 2017/02/15
    STAP細胞について「分子生物学の科学的な話はほとんどな」く「一冊にするだけの情報を集めようがなかった」ので、「ちゃんとした科学的なものが出てきてから考えようと」なった、という話が示唆的。
  • 50年間読み継がれる名著も!科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由 | ブクログ通信

    岩波新書(1938年創刊)、中公新書(1962年創刊)に続き、1963年に創刊された科学新書レーベル「ブルーバックス」。今年1月に山崎晴雄・久保純子著『日列島100万年史』で2000番(タイトル)を突破したことを記念して、4週にわたり、編集部への独占インタビューを通じてブルーバックスの魅力に迫ります。さらに、ブルーバックスの人気タイトルを様々にプレゼントする企画も実施いたしますので、最後までお見逃しなく! 第一弾は、編集長・篠木和久さんにブルーバックスの半世紀にわたる歴史をブルーバックス歴史スゴロクを眺めながら振り返っていただきました。ロングセラーやチャレンジングな作品、さらに篠木さんの忘れられない作品をご紹介します。 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 持田泰 猿橋由佳 創刊(1963年)〜90年代まで ※クリックすると大きくなります。 2000年代〜現在まで ※クリックすると大き

    50年間読み継がれる名著も!科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由 | ブクログ通信
  • min2flyさんの感想・レビュー

    2012 12/24読了。筑波大学図書館情報学図書館で借りた。 日図書館史/人物史を全然知らないのはいい加減まずいだろう、と思い借りてみた。 『図書館雑誌』に連載していた先人を振り返る企画をまとめたもの。 書き手によって中身の方針がかなりばらばらなのは、ある程度は仕方ないにしても、人物史っぽいものと個人的回顧色が強いものがけっこう分かれていて、そこは人物史的にもっと掘り下げて欲しいとか思うこともしばしば。 また、あとがきにもあるが書かれるべき人で書き手の問題のせいか抜けている人も。 特に竹林熊彦は他の人のところでしばしば名前が出ているのに当人の人物史がないのが残念。 その他、気になるところも多々あるが、図書館界に貢献のある人物についてまとめて読めるのはやはり実に有難い。 取り上げられなかった人物/この時代の後の人物を扱う続編もぜひ欲しい。執筆陣の中にももり・きよしさん等、すでにそっち

    min2flyさんの感想・レビュー
  • ky0ne1の本棚 > 和本のすすめ――江戸を読み解くために - ブクログ

  • こんな図書館なら行きたい! - ブクログ談話室 - ブクログ談話室

    最近電子書籍やネットでのの購入など、 パソコンを通じてののやり取りがすすんでしまったために、 屋もそうですが、図書館を利用する人が減ってきているなと思います。 私の近くの図書館はこんな取り組みをしている! こんな工夫があったら図書館に行きたくなると思う! または、 これがあるから図書館は行きにくい!などなど… 時代の風潮に負けない図書館作りには何が必要になってくるか。 みなさんの意見を聞かせてください。 ちなみに質問者の名無しは図書館関係者ではありません。 単なる図書館好きなので、気軽に意見を出し合えたらと思います。

    こんな図書館なら行きたい! - ブクログ談話室 - ブクログ談話室
  • ブクログ大賞

    ブクログ大賞とは、好きのみなさんで当におもしろいを決める書籍大賞です。 今年は、さらにみなさんが参加しやすく、よりたくさんの方に支持されている作品に光が当たるように、大賞選考ルールを大幅に刷新しました!みなさんの投票に加え、ブクログでの評価やレビューなどをあわせて、総合的に大賞作品を決定いたします。 今年読んだの中から、みなさんのマイベスト作品を教えてください! ■各部門について 「小説部門」「マンガ部門」「エッセイ・ノンフィクション部門」「ビジネス書部門」「人文・自然科学部門」「海外小説部門」の6部門。各部門賞の振り分けに関しては最終選考時に決定いたします。 対象となる作品は、2018年8月1日から2019年7月31日の期間に発売された日語刊行書籍のうち電子書籍・成人コンテンツを除いたすべての作品です。 ①Twitter投票各部門 複数投票OK!(一作品に対して複数投票すること

    ブクログ大賞
  • 「電子書籍の衝撃」発売記念 佐々木俊尚インタビュー - ブクログ

    アメリカでのKindleのヒット、iPadの発売などで、2010年最も熱いトピックの一つ【電子書籍】。 「電子書籍によって、出版業界はどう変わるのか?」 好きのみなさんにとっても、私たちブクログにとっても、とても関心の高いテーマだと思います。 そこで、今回『2011年新聞・テレビ消滅』『グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する』などで、 既存の「メディア」や「IT業界」を次々に斬ってきたジャーナリスト・佐々木俊尚さんが電子書籍についてのを出版されると聞きつけ、インタビューをさせていただきました。 最終更新日:2010年4月8日 今回のを出版するきっかけを教えてください。 直接のきっかけは去年Twitter上で今回の出版元であるディスカヴァー・トゥエンティワンの干場社長(@hoshibay)に「電子書籍についてのを書きませんか」と声をかけられたことですね。 何千年も変わって

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