ttatsuroのブックマーク (46)

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    ttatsuro 2015/03/17
    イノベーション
  • イノベーションの“特殊部隊”が語る、不確実性をコントロールする技術 | Biz/Zine

    開発者のためのITカンファレンス「Developers Summit 2015」に、エンジニア発スタートアップINDEE Japanの津嶋辰郎氏と津田真吾氏が登壇。イノベーションの“特殊部隊”としてさまざまな事業立ち上げに関わってきた経験をもとに、イノベーションの不確実性をコントロールするための技術を語った。 イノベーションに必要なのは、人間への理解 イノベーションの“特殊部隊”として多くの企業を支援する、INDEE Japan。ハーバード大学 クレイトン・クリステンセン教授が立ち上げたコンサルティングファーム・イノサイトとの提携によって得られたノウハウを活かして大企業の新規事業やスタートアップの立ち上げを行う、エンジニア出身者によって生まれたスタートアップである。 イノベーションという言葉を、INDEE Japan 代表取締役 マネージングディレクターの津嶋氏は「発明(invention

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    ttatsuro 2015/03/02
    かっこいい
  • Developers Summit 2015 #devsumi

    【19-D-7】 エンジニア発スタートアップ ・イノベーションの不確実性をコントロールする技術エンジニアにとっての財務/会計 近年急速にスタートアップの成功確率を高めるための様々な実践的ノウハウが体系化されつつあります。我々は様々な事業立ち上げを実践するなかで、これらのノウハウは実はエンジニアにこそ親和性が高く、エンジニア発ベンチャー起業および社内起業にとって強力なツールになると確信しています。ただこれらを有効活用するためには、正しく理解が重要です。セッションでは、大企業・ベンチャーそれぞれの国内外の事例を通して、最新の不確実性をコントロールする技術を紹介します。特にこれから事業立ち上げを考えている方々には様々気づきがあるはずです。 津嶋 辰郎〔INDEE Japan〕 株式会社INDEE Japan 代表取締役 マネージングディレクター 小学校時代に少年剣士として日一を達成。大学

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    ttatsuro 2015/01/21
    イノベーションの不確実性
  • イノサイトのトップが語るアイデアを形にするプロセス | Biz/Zine

    「アイデアを形にするためには正しいアプローチがある」と、コンサルティングファーム・イノサイトで、長年クリステンセン教授の破壊的イノベーション理論を実践しつつ普及につとめてきたスコット・D・アンソニー氏は言う。そのノウハウが詰まった彼の著書『ザ・ファーストマイル イノベーションの不確実性をコントロールする』の出版記念イベントのため、アンソニー氏が来日。イノベーションの起こし方を語った。 人は嘘を付く:イノベーションの2つの壁 どんなイノベーションも、最初は頭の中のアイデアから始まる。しかしもちろん、すべてのアイデアが形となって成功するわけではない。ある調査によれば、アイデアが市場に受け入れられる確率は1%以下だという。 ハーバード大学ビジネススクールのクレイトン・クリステンセン教授が創設した経営コンサルティングファーム・イノサイトで、Managing Parterを務めるスコット・D・アンソ

    イノサイトのトップが語るアイデアを形にするプロセス | Biz/Zine
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    ttatsuro 2015/01/20
    スコット
  • 新規事業を離陸させる『ザ・ファーストマイル』発刊 | Biz/Zine

    クリステンセンの著者の共著者で知られるスコット・アンソニーの新刊『ザ・ファーストマイル イノベーションの不確実性をコントロールする』が出版される。監訳をおこなったINDEEの津田 真吾氏が紹介する。 大勢の人が試験飛行で命を落とすなか、ライト兄弟が誰よりも先んじて有人飛行に成功しました。 実は、ライト兄弟が命を落とした技術者と比べて天才的な設計センスを持っていたわけではありません。なぜなら、ライト兄弟の方が数多くの失敗を経験していることがわかっているからです。 では、なぜ最終的に成功したかというと、数多くの実験を効果的に行ったからです。風洞を作り、二カ月の間に200種類以上の翼形状を試しました。この風洞実験により、命を危険にさらすことなく数多くの知識を得ることに成功しました。しかも、やみくもに飛ばしてみて、どれが飛ぶのかというような単純な知識ではなく、浮力の量と形状の関係に対する法則を見い

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    ttatsuro 2014/12/02
    ファーストマイル
  • 『イノベーションのジレンマ』早わかり講座 | Biz/Zine

    ハーバードビジネススクール教授クレイトン・クリステンセンの『イノベーションのジレンマ』を、INDEE社の津田・津嶋コンビがざっくりと解説した。 INDEE 津嶋 辰郎、 津田 真吾 こんにちわ、INDEEの津嶋と申します。学生時代に、鳥人間コンテストという自作の飛行機を作って競う大会に出るチームを作り優勝したのがきっかけで、その後レーシングカーの開発や半導体ベンチャーのスタートアップなど、エンジニアリングの世界でいろんなチャレンジを続けてきました。そうした中で、新しいアイデアがあっても、事業に結びつかないという問題やいろんな困難な経験を味わいました。まさしくそういった時にクリステンセン教授のイノベーションの理論に出会って、この考え方こそが自分の悩みに応えてくれると思ったのです。 津田ともうします。私は元々、IBMでハードディスクの研究開発からキャリアをスタートしました。を読んだ方はご存知

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    ttatsuro 2014/11/19
    イノベーションのジレンマ解説
  • 日本を「イノベーション・ネーション」に | Biz/Zine

    経済産業省フロンティア人材研究会の提言内容を実践するために誕生したJapan Innovation Networkの紺野登代表理事ならびに西口尚宏専務理事を迎えての対談は、日におけるイノベーション・グルとしてオールスターメンバーであるだけに、さすがに問題意識は真剣かつ深く、そして未来思考で前向きな場となった。対談内容を数回にわけて掲載する。第1回目の対談は、Japan Innovation Network設立の背景や、日企業を取り巻く環境などを語った内容をお届けする。 紺野代表理事は長年、知識経営についての研究を通じて、組織学習による企業の発展、世の中に貢献していく方策について提言をして続けている。最新刊『利益や売上げばかり考える人は、なぜ失敗してしまうのか』では、「目的工学」を通じて、善い目的こそが重要だと説明している。 西口専務理事は経済産業省フロンティア人材研究会の立ち上げと推進

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    ttatsuro 2014/11/18
  • イノベーションのためのビジョン チームにビジョンが必要な本当の意味 | Magic Hour Blog

    この言葉は今や街を歩く大学生に聞いても変わらないぐらい浸透している。一方、このビジョンの当の力を実感したことがある人がどれくらいいるだろうか?例えばビジョンを描いていたら数年後にそのとおりにいつの間にかなっていたとか、それがあったからこそ苦難を乗り越えられたなどの成功体験である。 私の経験としては、頭で理解している人の10人に1人ぐらいの割合しかいないにではないかと思っている。必要だと思っているため描いている・・・ないよりは良いと思うけど・・・という反応が殆ど。これは非常に残念な状況である。 私自身は地方剣士の全国大会での優勝。鳥人間コンテストのチーム設立から優勝までのプロセス。そして社会人になって現在に至る15年の試行錯誤のプロセス。これらを通して何度もこのビジョンの効果と不十分ゆえの失敗を経験することができた。その経験からようやく少し言葉にできるようになってきた。このビジョンが真の力

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    ttatsuro 2014/08/19
    チームとビジョン
  • "想像が現実化する" イノベーションとイマジネーションの密接な関係 | Magic Hour Blog

    歴史的なイノベーション事例を振り返ると、必ず運や奇跡としかいいようのない出来事が登場してくる。あれはまぐれだ!とかたまたま運が良かっただけというのはたやすい事である。しかし、それは結果にだけ目をむけるからであり、そこには、 今回はお盆まっただ中の暑い夏にはぴったりな?!一見オカルトちっくでスピリチュアルなお話をしてみたいと思う。と言ってもこの話は多くの人にとって間違いなく向かう価値のあるテーマである。 成功哲学の古典であるナポレオンヒルは”思考は現実化する(Think and Grow Rich)”という言葉を残している。ここでは”思考”という言葉が使われているが、私は自分の実体験と他のイノベーターとのコミュニケーションからは”想像(Immagination)が現実化する”というのが真実だと考えている。これはある意味スピリチュアルな世界でも語られていることでもあるが、より現実的に受け入れや

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    ttatsuro 2014/08/14
    想像できることが現実化する
  • 競争優位が「瞬時に崩れ去る」時代の新しい戦略書『競争優位の終焉』

    著書であるリタ・マグレイスは、現在コロンビア大学ビジネススクールの教授であり、世界における経営思想家の影響力ランキングでもあるThinker50において、昨年も19位に位置する人物ですが、日における認知度はあまり高くありません。しかし、不確実性の高い現在の企業の未来を考えるにあたり、C.クリステンセン教授同様に重要な示唆を与えてくれる経営学者の一人であることは間違いありません。 日でもイノベーションという言葉のみが流行する一方で、こうした先進的な指南書の認知度が上がらないのは、日のビジネス現場においては未だ実績重視のハウツーが求められており、3冊の著書はどれも抽象的で難解に感じられることに原因があると考えられます。2000年:邦訳『アントレプレナーの戦略思考技術 不確実性をビジネスチャンスに変える』、2005年:邦訳『市場破壊戦略 競争ルールを激変させる40の戦術』、2009年:Di

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    ttatsuro 2014/07/23
    イノベーションができる組織づくり
  • イノベーションブームは何かおかしい--中計に潜む落とし穴

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

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    ttatsuro 2014/06/18
    イノベーションのジレンマ
  • テクノロジー・イノベーターの苦悩 | Magic Hour Blog

    INDEE Japanの社名に込めた理念としての”IN”の意味の一つは、”INnovate”であるが、最後の”E”の一つは”Ethical”になる。つまり、いくらテーマとしてイノベーティブであっても倫理的であるかという事を非常に大切にしている。この二つを両立させるための今の苦悩を少し書いてみようと思う。 最近、テクノロジーというと殆ど”IT”というイメージが先行してしまっている。特に若い世代にとってみれば、新しい技術といえるものはインターネットテクノロジーであり、最近世を騒がせている企業といえばITというようにソフトウェア主導のものに見えるのだろう。一方、我々アラフォー以上の世代にとっては、テクノロジーとは機械や電気などハードウェアを伴う技術領域であって、ソフトウェア領域はその一部という見方をしている。そのため昨今のテクノロジーの定義にはどうしても違和感を持ってしまう。ただ、最近ようやくテ

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    ttatsuro 2014/04/07
    テクノロジーイノベーター
  • 5W1Hはもう古い?これからは7W1H! - Magic Hour Blog - INDEE Japan

    読書は好きだったわりに国語の成積がすこぶる悪かった私は見入ったのだが、先生はそのコツを例の得意げなしぐさとともに惜しげなく紹介してくれた。その分析によると、小説問題の大半は傍線問題という文章の意味するところを答えさせるものだそうだ。しかも、その傍線は主人公の心情に変化があったり複数の感情が入り混じった所に引くのが出題者の傾向として強い。つまり、回答欄には心情を2つ書くのが必勝パターンということになる。

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    ttatsuro 2014/02/04
  • イノベーションを興すDNAは発掘することはできるか?

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

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    ttatsuro 2014/02/01
    イノベーターのDNA
  • イノベーションにはチームが不可欠 人材発掘編 | Magic Hour Blog

    今、大企業内の新規事業プロジェクトの最大の課題は何か?と問われれば、私は自信を持って”チーム”と答える。私自身のスポーツそしてビジネスにおける成功・・・そして失敗体験からも、チームこそがコントロール可能な目的達成ために最も効果的なパラメーターだと確信しているからである。 チームの重要性については、例えば、ジェームズ・C・コリンズがシリーズの中でも最もインパクトが大きいと考える”ビジョナリーカンパニー2”における名言、 であったり、IDEOのトム・ケリーも”イノベーションの達人!”において、ダイバーシティーの重要性としてチームに必要な10種類の人材要件を挙げている。また個人的な好みでは、ジーン・リップマンブルーメンとハロルド・J・レヴィットの共著の“ホットグループ”。この中で述べられている、ミッションドリブンの熱い最強集団として表現されるチームが、イノベーションを興してきているという事実は古

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    ttatsuro 2014/01/27
    イノベーションチーム
  • イノベーションはそれに取り組む人の心も豊かにする | Magic Hour Blog

    今年でINDEE Japanを立ち上げて3年目を迎えることとなりました。年初だからこそ少し、ウェットで暑苦しい思いを綴ってみたいと思います。少しばかりおつきあいいただければうれしいです。 昨年の六木hIllbrakefastのピッチでも語らせていただいたことでもあるが、自分自身の人生を振り返ると特に”幸せ感”を大切にしながらもがいてきたと思う。だからこそ今というアラフォー世代という折り返し地点までの人生において自信を持って言えることがある。 ということである。成長の努力とは、新しい事へのチャレンジである。常に前を向いて、過去にとらわれず前進しつづけることである。我々はこの過程を通して、見たことのない景色や多くの人に出会い様々な刺激を受けることができる。当然、困難にぶつかったり挫折を感じることもある。当然不満や愚痴も一杯でてくる。しかし、これらの経験がすべて学習であり、自分自身の”成長”に

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    ttatsuro 2014/01/08
    イノベーションと幸せ
  • スパイラルアップの魔法 | Magic Hour Blog

    Happy Merry Christmas !! クリスマスは家族・恋人・友達と楽しく過ごすイベントという色が強いですが、1年の振返りのタイミングとしてもピッタリです。大晦日でバタバタする前に、少し1年を振返ってみましょう。この1年でどの位の階段を登ったでしょうか?今回は螺旋階段を登る、スパイラルアップの魔法をお伝えします。 物事はスパイラルアップで進化して行く。そう感じた事はありませんか?「同じ様な事が繰り返されている。でも、何処かが少し違っている。進化している。」という感じです。先ずはこのスパイラルアップの進化のモデルから説明します。 例えば、物の売買で考えてみましょう。昔は市場に買い物に行きました。そこには生産者と消費者が集まっていて直接交渉していました。卸と小売りが一体になっていた時代です。その内、小売業が発達してきました。更に何でも手に入る大規模ショップが出来てきました。わざわざ

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    ttatsuro 2013/12/26
    成長とは
  • 木を見て森を見ず?!・・・いや、本質は一芸に秀でれるものは多芸に通ず | Magic Hour Blog

    いわゆる細部にこだわり過ぎて、全体を見失うということわざであり、ビジネスの世界での戒めとしてよく引用される言葉である。一方、 と芸術の世界では細部までこだわることの重要性を意味する名言もあります。つまり物事の質を捉えるためには、細部もそして全体も両方重要ということになるわけですが、とりわけこの後者の全体を捉えるといはどうゆうことか?を理解することが非常に難しいものである。そしてこの全体を捉えられるという能力こそが何かを極めるという意味において、目指すべき頂きであり、どんな分野においても一流である人の共通項であることを確信している。つまり、一流になるためにはこの能力を見つけるというとニアリーイコールであると言い換えても過言でない。 最近は技術系の分野でもシステムズエンジニアリングやシステム思考という言葉が一般的になり、健康、医療分野などではホーリスティックという表現が使われたりと物事を部分

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    ttatsuro 2013/12/11
    システム思考
  • 「かぐや姫の物語」をみて、号泣する若い男性たち - Magic Hour Blog - INDEE Japan

    先日から公開されたジブリ作品: 高畑 勲監督の「かぐや姫の物語」を観に行った。原作は、「竹取物語」、映画冒頭も「今は昔、竹取の翁といふものありけり」から始まる。 ファンタジーな絵ではなく、毛筆で描かれた様な柔らかい線と淡い色が特徴的だった。 憶にあるかぐや姫のお話は、日の女の子に「いけている女性らしさ」をインプットする昔話だと思っている。(昔話は、しつけ、教訓、「あるべき」論を植え付けるものがあると思っている。) かぐや姫」は女の子が多く読む(多くの親が女の子に読ませる)お話で、親指姫みたいに花ではないけれど竹の中に大層可愛らしい女の子が眠っている。女の子はそうやって親に環境に大事に保護されている。少し世俗から離れた、心の優しい老夫婦の手で素直で、優しく、純粋な心をもつ子にかぐや姫は育つ、今でも残る日の「見た事ありそうな」子育てストーリーだと思う。そして、老夫婦が動けなくなった時に面倒

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    ttatsuro 2013/12/03
    かぐや姫
  • 事業開発とは (2) | Magic Hour Blog

    事業開発とは何か? 事業=価値×顧客 であると、以前書かせて頂いた。今回はその続きを書こう。 この公式に従うと、事業開発とは価値の開発と、顧客の開発に分けて考えることができる。 しかし、新規事業の場合、この二つを分けて行うことができません。既存事業であれば、改良した製品やコストダウンした製品を開発し、別の部隊が営業する。それは、既存顧客に売ることを前提としていて、顧客を新たに開発する必要がないためだ。ところが、新規事業の場合、新たな顧客の開拓もしくは既存顧客の新たな需要を開拓する必要性がある。製品開発と同時並行的に行なう「リーンスタートアップ」のようなプロセスがベンチャーおいて実績があるので、参考にしたいところだ。 ではこの顧客開拓というのが、製品開発とどのように結びつくのだろうか?製品開発と営業は従来、共通言語がなく、視点も180度違う。つまり同時に行うのがやっかいだったりする。良いもの

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    ttatsuro 2013/11/07
    事業開発