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2011年5月26日のブックマーク (3件)

  • 硬水での生活 - イギリス留学総ざらい!

    イギリスでは硬水の地域がそれなりにあり、日での暮らしとちょっと違うことが起きたりします。今日は硬水が生活にもたらす影響についてお話しします。 まず飲んでみて味が違います。イギリスの水道水はそのままでも飲めますが(無理に飲めとはいいません)、ブリタなどの浄水器に通しても硬水のままです。日だと一部地域を除いて軟水なので(沖縄は硬水だとか)、あまり飲み慣れていない味がします。石灰分が多くてのどをなかなか通りにくい感じです。エビアンは硬水なのであんな感じです。コーヒーや紅茶の味も日とちょっと違います。ロンドンで飲む紅茶はおいしい、などという話を聞いたことがありますが、それは硬水で出すからだと思います。実はお茶を入れるには軟水が適している、という説もあります。 水の質は茹で麺の味にも影響します。硬水でパスタを茹でるとおいしいです。ロンドンではブリタに通しただけの水道水でパスタを茹でてべていま

    硬水での生活 - イギリス留学総ざらい!
  • 失われたデータを求めて――HDDサルベージ探訪(前編)

    HDDの大容量化、低価格はとどまるところを知らない。今や特価販売でなくても2TバイトHDDが7000円を切る価格で店頭に並び、ギガバイトあたりの単価はわずか5円を下回る。その一方で、個人が日々消費するデータ容量も、10年前とは比べものにならないほど増加した。 例えば、最近のデジタルカメラを見ると、コンパクト機でさえ“1000万画素超え”は当たり前で、有効1610万画素のCCDを搭載する製品まで登場している。高画素なぶん写真1枚のデータ容量も大きく、子どもの運動会などで1日撮影していれば数Gバイトの大容量メモリはあっという間に埋まってしまう。また、写真に限らずビデオや音楽、そして書籍と、さまざまなコンテンツがデジタルメディアとして流通しており、それらすべてを1台のPCで管理している人も少なくないはずだ。 ここに大きな落とし穴がある。PC USERの読者であれば(実際に行っているかはともかく)

    失われたデータを求めて――HDDサルベージ探訪(前編)
  • 「RAIDを過信してはいけない」、データのバックアップやRAID復旧についてHDDのプロに聞いてみた

    複数台のハードディスクを組み合わせて利用することで、万が一ハードディスクが故障してもデータを失わずに済むといわれる「RAID」は、企業のシステムに広く用いられているだけでなく、最近では市販の外付けのハードディスクにも採用されており、個人でも使う機会が増えてきました。 これらのシステムを利用してテラバイト級のデータを保存しているデータ量が大きければ大きいほど、故障すると大量のデータが失われてしまう危険性があるわけですが、どの様にバックアップをするのがいいのでしょうか。 より確実にバックアップをとるコツや、万が一の際にはどう対処すればよいのかを、過去1万台以上ものRAID復旧の実績を持つデータ復旧専門会社「日データテクノロジー」の内部に潜入し、技術者の方々にいろいろと聞いてきました。 詳細は以下から。データ復旧|PC・サーバー・RAID機器のハードディスク復旧ならデータ復旧.com 日デー

    「RAIDを過信してはいけない」、データのバックアップやRAID復旧についてHDDのプロに聞いてみた