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2005年8月4日のブックマーク (6件)

  • 有料音楽配信サービス各社が一斉に値下げ--iTMSの影響強し

    アップルコンピュータによる日国内での「iTunes Music Store」(iTMS)の開始が発表された8月4日、有料音楽配信サービス各社が相次いで楽曲の値下げを発表した。 これまで日での有料音楽配信サービスでは、通常1曲につき200円以上となっていたが、4日に発表されたiTMSは、「提供する楽曲数100万曲のうち、90%の楽曲が1曲150円、残り10%が200円」(米Apple Computer CEO、スティーブ・ジョブズ氏)という低価格での楽曲提供を実現した。今回の各社の値下げは、一部レコード会社が料金改定の方針を打ち出したためだが、これはiTMSの影響が大きいと言える。 同日に値下げを発表した音楽配信サービスは、オリコンの「ORICON STYLE」や、USENの「OnGen」、リッスンジャパンの「Listen Music Store」、レーベルゲートの「Mora」など。各社

    有料音楽配信サービス各社が一斉に値下げ--iTMSの影響強し
    ttpooh
    ttpooh 2005/08/04
    自分で環境を変える努力をせずに他人任せな姿勢で成功できるわけが無いな。自戒を込めて。
  • 産経ニュース

    韓国で4月10日に投開票される総選挙で、与党と最大野党が同時期に大胆な少子化対策を打ち出し、若者や子育て世代の支持獲得を競っている。2023年の合計特殊出生率(女性1人が生涯に産む子供の数)が0・72と過去最低を更新。大手紙が社説で「戦争、災害でもない人口減で消滅する国…

    産経ニュース
    ttpooh
    ttpooh 2005/08/04
    最近USで流行ってるIntelligent Designを支持(?)、と。さすがだ。政治目的があるにしても・・・。
  • スケジュール管理とは ウェブの人気・最新記事を集めました - はてな

    スケジュール管理とは ウェブの人気・最新記事を集めました - はてな
    ttpooh
    ttpooh 2005/08/04
    スケジュール管理ツールいろいろ。
  • 人机交互論: ユーザビリティ活動の成熟度

    ユーザビリティはユーザ中心設計(UCD)プロセスのアウトプットです。UCD は品質管理などと同様に“組織的な活動”ですから、どうしても活動内容のレベル(成熟度)の違いが出てしまいます。上達の早い組織もあれば、稚拙な活動にとどまる組織もあります。 ユーザビリティ成熟度モデル ソフトウェア開発プロセスの品質管理では、米国のカーネギーメロン大学が開発した CMM(capability maturity model:能力成熟度モデル)が業界の事実上の標準になっています。一方、ユーザビリティでは、ドイツのテュフ・ラインランドが ISO 13407 に基づいた認証サービスを開発したりしていましたが、標準と言える成熟度モデルはまだ確立されていません。 そこで、私のこれまでのコンサルティング経験を踏まえて、人机交互論的『ユーザビリティ成熟度モデル』を考えてみました。(なお、これはデータに基づいた厳密なモデ

    ttpooh
    ttpooh 2005/08/04
    CMMみたいにレベル付けする試み。頭が固いマネジメントはこういうのが定義付けられて無いと導入しなそう。
  • blogWatcher導入でソフトバンクBBの“ラテン気質”の経営に変化

    ホットリンク主催のセミナー「評判・風評が企業の事業や実績を大きく変える!」で2日、ソフトバンクBB戦略情報システム部部長の沼浩氏が講演「ソフトバンクBBに評判検索が必要だった理由」を行なった。 ● blogWatcher導入以前は「何かおかしいのではないか」という調査報告も ソフトバンクBBでは、2004年夏頃からホットリンクや東京工業大学奥村研究室と協力して、blogWatcherのエンタープライズ版をマーケティングツールとして取り入れている。 導入前はコンサルティング会社の調査資料などを購入していたが、沼氏によると「日付を見るとぞっとするほど古い資料だった」こともあった。「日経新聞でさえ、記事掲載までにはタイムラグが発生する。新聞や調査会社の資料などこれまでの資料は、日付がバラバラで比較することが難しかった」という。 また、カスタマーサポートセンターからの資料についても問題があった

    ttpooh
    ttpooh 2005/08/04
    東工大奥村研の評判情報抽出技術を利用。ユーザと経営の距離を一気に短絡化、か。広まりそうかな。
  • bpspecial ITマネジメント:インタビュー

    ●バブル崩壊後、「成果主義」や「能力主義」による人事制度や評価制度が多くの企業で導入された。一時は人件費削減や、社員のモチベーションを高められるのではないかという期待で着目されたが、景気が一段落ついた昨今、「成果主義は失敗だった」「年功制に戻した」という企業の経営者や人事担当者も増えてきている。 ●今回のインタビューは、ズバリ「成果主義は失策だ」という主張を持ち、反対論を展開している東京大学 大学院経済研究科・経済学部教授の高橋伸夫氏。『虚妄の成果主義』で成果主義の成否に関する論議を巻き起こし、最新刊の『〈育てる経営〉の戦略』では、日の経営者は今こそ日型年功制に立ち戻ることによって、組織や人材を育てながら充実させていくことが必要だと説く。 ●バブルが崩壊し、思考停止に陥った企業経営者はわらをもつかむ思いで、リストラと成果主義導入に走ったに違いない。しかし、それで企業は短期的に生き延びる

    ttpooh
    ttpooh 2005/08/04
    いずれにせよ上司の質とコミュニケーション密度に依存するんだろうなぁ。