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人机交互論: ユーザビリティ活動の成熟度
ユーザビリティはユーザ中心設計(UCD)プロセスのアウトプットです。UCD は品質管理などと同様に“組織... ユーザビリティはユーザ中心設計(UCD)プロセスのアウトプットです。UCD は品質管理などと同様に“組織的な活動”ですから、どうしても活動内容のレベル(成熟度)の違いが出てしまいます。上達の早い組織もあれば、稚拙な活動にとどまる組織もあります。 ユーザビリティ成熟度モデル ソフトウェア開発プロセスの品質管理では、米国のカーネギーメロン大学が開発した CMM(capability maturity model:能力成熟度モデル)が業界の事実上の標準になっています。一方、ユーザビリティでは、ドイツのテュフ・ラインランドが ISO 13407 に基づいた認証サービスを開発したりしていましたが、標準と言える成熟度モデルはまだ確立されていません。 そこで、私のこれまでのコンサルティング経験を踏まえて、人机交互論的『ユーザビリティ成熟度モデル』を考えてみました。(なお、これはデータに基づいた厳密なモデ
2005/08/04 リンク