映画に関するtubame0604のブックマーク (2)

  • 『それでもボクはやってない』感想(再掲) ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    公式サイト:http://www.soreboku.jp/index.html 『Shall We ダンス?』の周防正行監督が、11年ぶりにメガホンを取った格的な社会派ドラマ。電車で痴漢に間違えられた青年が、“裁判”で自分の無実を訴える姿を、日の裁判制度の問題点を浮き彫りにしつつ描く。ハリウッド映画『硫黄島からの手紙』に出演し、世界的に注目を集めた加瀬亮が、作で初主演を果たす。主人公を弁護する弁護士には、瀬戸朝香、役所広司らがふんする。3年もの歳月をかけて“裁判”について取材した監督が、現代の日における“裁判”の現実を突きつける。(シネマトゥデイ) ああ、これは当に凄い映画です。ぜひ一人でも多くの人に観ていただきたい。2時間半近い長尺なのですが、かなり寝不足の状態で観にいったにもかかわらず、最後まで全然目が離せませんでした。過剰な演出が無いかわりに、ムダなシーンも全然ありません。

    『それでもボクはやってない』感想(再掲) ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    tubame0604
    tubame0604 2008/03/04
    「人が人を裁く」ということそのものが矛盾しているのだ。
  •  生きていた証に - 力士の小躍り

    あまり映画は見ないのですが、DVDをレンタルして『ただ、君を愛してる』を見ました。 これを見た理由は、心の恋人id:sweet_nanaが「奈々は宮崎あおいに似てるよ」とあまりに言い張るから、しっかり洗脳されて、レンタル店でDVDのパッケージを見て、なんとなく借りてしまった。 ストーリーに関しては、伏線を張って、無難に落ち着くあたりはとても面白い。ただ、病気などが御都合主義的に過ぎるきらいがあるけれども、そんなものは余裕でぶっ飛ぶぐらいに宮崎あおいが可愛い。 宮崎あおいがとにかく可愛くて、非常に可愛くて、まぁなんというか無茶苦茶可愛い。それだけで見る価値はあるぐらいに可愛い。もう結婚したけど。 さすがに明け方の横断歩道での ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン には、ちょっとやりすぎで引いたけれども、問答無用で可愛かったし、上原美佐のくびれは凄かった。 ストーリーに関しては、御都合主義的に綺麗

     生きていた証に - 力士の小躍り
    tubame0604
    tubame0604 2007/08/20
    死に逝く者が、好きな人の心の中にいつまでもいたい」というわがまま。
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