2007年2月15日のブックマーク (2件)

  •  悪夢のような思い出 - 力士の小躍り

    そう、あれはまだ私が神様を信じなかった頃、物心がつく前だったから、たしか十八歳の時の話です。 私は男子校を卒業したばかりで、異性を意識しすぎるあまり、遠ざけようとしていました。無茶苦茶異性に興味があるにもかかわらず、慣れてないから交流が面倒臭いんです。 面倒臭いから遠ざけようとしているにもかかわらず、何を好んでか話しかけに来る女性とかも居るわけですよ。で、わざわざ嫌われるような失礼なことを言って、交流を切ろうとするわけです。 好意を持ってくれた女性のうち、だいたいがもう五月のうちには私と仲良くしたいとかは思わなくなるんですよ。しかしまぁ、頑張り屋さんもいるもので、酷いことを言っても頑張ったりする。 最も頑張り屋さんは月に一度か二度は誘ってきて、玉砕していく。 「美味しいレストランがあるんですけど、明日、事に行きませんか?」 「えー、俺はいいよー、面倒臭いし」 「今度の週末、映画を見に行き

     悪夢のような思い出 - 力士の小躍り
    tubame0604
    tubame0604 2007/02/15
    童貞に見られがちな自分ルール / 僕は好きですよ、こういうの。
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    tubame0604
    tubame0604 2007/02/15
    競馬ツウを名乗る者ほど、ディープインパクトに本命◎を打つことのリスクは高いのである。ディープインパクトに本命を打たなかったと私は思っていたのだが、実は打てなかったのである。