先日、大野さんと翔太と、三人で会う機会があった。 その際に、大野さんが先日会ってきたというフルカツさんの話になった。 私はコミケや中核派の話など全く興味はなく、フルカツさん本人の話を聞いていたわけですが、その中で面白い話を聞いた。 それは大野さんの8/24のエントリの「政治的」な言説の限界に書かれているエピソードだった。 政治(権力)とは結局暴力であり、「殴れば人は言うことを聞く」が彼の政治哲学である。人と人の関係は暴力によって決定される。ブログにもずっと前そんなようなことが書いてあった。暴力起源説はそれなりの説得力があるが、えらくわかりやすい権力志向だなと思った。どこをどう切っても「男」だ。 「殴れば人は言うことを聞く」に、「それDVと同じじゃん」とinumash氏が突っ込みを入れた。女を殴って言うことを聞かせるのが一般的なDVなら、非モテ差別者達を(合法的に)殴って言うことを聞かせるの
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