Berryz宮殿PhotoBookはもうご覧になりましたでしょうか。 おのおのがカメラを渡されて、ツアー中のもろもろを勝手に撮るという、みんチュ型の写真集です。 ステージ外のメンバーの様子がこれでもかとばかり写っております。 Tシャツ姿に異常に興奮する私などにとってたいへんありがたい企画であります。 さて、みんチュ型ということは、お約束があります。いずれ誰かがやらねばならないことです。私がやりましょう。 誰が誰をどれだけ撮ったか集計です。 まず清水です。 嗣|||||||||||||| 須||||||||||| 徳|||||||||||||||||||||| 夏||||||||||||||||||||||||| 熊||||||| 菅||||||||||||||||||||||| 全体的にこの写真集、自分で自分を撮ってる写真が多いんですが、わかりやすくするために本人の数は省きました。 また、
嗚呼ペンギン、貴女は何故ペンギンなの? 少し風邪でヤラれてるみたいだ…(普段もこんなんだけどねw)
症候群、といってもいい気がする。 恋愛論とか最たるものなんだけど。世の中には、「どう考えても特殊な状況における個人的な問題なんだけど、それを一般的な問題にしたい、凄くしたい」という病気にかかっている人がたくさんいる。そりゃもう数限りなくいる。 新聞やテレビといったマスメディアが、例えば特殊な事件をネタにしてWebやオタク、アニメやゲームといったものを一般的に叩くことに憤る人は多い。が、翻ってみると、「特殊なネタ→一般化」を駆使する病というのは、マスメディアに限らずあたり一面に蔓延しているのである。もうこれは風土病などというレベルの騒ぎではない。数十年も前から発生している、思考的疾患のアウトブレイクである。 かく言う私も「一般化病」を長年患っている患者の一人である。筋金入りの患者といってもいい。病気自慢を貫徹する為にも、ひとつこの病気について一般化を行ってみよう。一般化病患者の辞書に「自己撞
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