ブックマーク / a-pure-heart.cocolog-nifty.com (5)

  • 純粋なココロ 2.0: 「人間」とは両想いが可能だけれど、「趣味」には片想いしかできないという決定的な違い

    ↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【渋谷カレーオフで、リアル揉め事発生!?】 ・よっぱらい研究所@はてな - antihop - 渋谷 DERORI ・Twitterでナンパされて会ってきた - CROOK ↑でオフレポが上がってきている、はてなカレーオフに参加。僕的には、「いつもの人」化しているクリルタイ周辺とは一味違った面々と、新鮮な感覚で楽しむことができた。 他の方のオフレポでも触れられてるように、僕は花見川さんとガチンコ議論。テーマは「キミ等、脱オタしてまでモテようとする必要はあんの?問題」。花見川さんが脱オタ否定派、僕が「そりゃあやらずに済むならそれに越したことはないけどしょうがないのよ」という消極的肯定派で、

    tubame0604
    tubame0604 2007/10/24
    その片想いしかできない距離感をネタ的に楽しむのがギジレンアイなのかも。
  • 純粋なココロ 2.0: 異文化コミュニケーションは、労多く実り少ない ~ 社会規範の内面化と個人の幸せに関する考察

    ・別に誠実に対話したからと言って分かり合えるわけじゃないんだよね http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20071005/p1 悲しいかな。努力はすべきだと思うし、過程が無駄だとは思えないけれど、その人間性において立脚すべき点があまりに違うと、表面上の納得は可能かも知れないけれど、心底分かり合うってのは難しいと思う。 同感。 しかしこの事実から眼を背けるかのように、「異文化コミュニケーション」を素晴らしいものとして賞賛、推奨する世間の声は大きい。 そして実際、10代の頃の僕は、「価値観やノリが異なる者だからといって、他人を排除するのはよくない」「いろいろな価値観やノリの持ち主と付き合えるようにならなくてはならない」と強く考えていた。 スクールカースト的な同属で固まる学校のコミュニティを強く嫌悪し、それに対抗したくて全てのクラスメイトと同じように接する努力もしていた

    tubame0604
    tubame0604 2007/10/09
    概ね同意。ただ、視野は広く持っていたい。まだ見ぬ「ノリが合う人」を探すためにも。
  • 純粋なココロ 2.0: 褒めコミュの暴力性を自覚した瞬間

    【褒めたいから、素直に褒めただけなんだ】 ・吐き捨て ・私は女だけど、男とは性欲のかたまり、と思って付き合ってるから ・どんだけ男に夢見てんだよと 最初の記事は、男の性的視線がキモいという内容。後のふたつは男の性欲ってのはそんなもんだという意見。書き手はすべて女性。僕は後半2つの意見に共感する人間なので、それぞれの記事に↓のようなブクマコメントを残した。 ・はてなブックマーク - 吐き捨て Masao_hate 『なぜ性欲を持たれただけで「友情が成り立たない」となってしまうのかが不明。男という他者を理解しようという気持ちが全く感じられませんね。性欲も含めて人間だという発想はこの女にはないのか。 』 ・はてなブックマーク - 私は女だけど、男とは性欲のかたまり、と思って付き合ってるから Masao_hate 『貴方は大人の女性ですね。尊敬する。』 ・はてなブックマーク - どん

    tubame0604
    tubame0604 2007/06/08
    自分が信じる価値観をけなされることよりも、自分が嫌いな価値観への肯定を示されることのほうが、人間は腹が立つものなのだろうか。 / とても共感できる記事でした。
  • 純粋なココロ 2.0: 愛と青春と幻想のスクールカーストMAP

    ↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【スクールカーストMAP Ver.2006_0.01】 前回の記事で考えた、「趣味による差異化ゲーム」(他者承認)と「楽しむこと」(自己満足)は別物という概念。この概念でスクールカーストや脱オタを分析してみたら面白いことになるんじゃないかと思ったので、早速実行。 で、完成したのが↓のマップ(クリックで拡大)。 以下の文章で、このマップを解説。ネタ色強め。 【勝ち組 (趣味ファッション・スポーツ等、モテ系)】 趣味の差異化ゲームで勝っていることで他者承認と優越感を得られるうえ、趣味をベタに楽しむこともできている、幸せかつオールマイティな羨ましい人達。スクールカーストAランク上位がこれに当

    tubame0604
    tubame0604 2007/04/10
    「他者承認」と「自己満足」のシーソ-ゲーム。最適バランスは人それぞれだ。
  • 純粋なココロ 2.0: 恋人選びは『好意』ではなく『セックス』で決まる。ゆえにすべての恋愛論は、『愛情論』ではなく『欲望論』である。

    ↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【男→女の場合に関しては、『愛せよ、されば愛されん』は大嘘!】 ・モテ非モテと言うけれど ・実践的愛され研究その1 このへんの記事にある、「愛せよ、されば愛されん」「見返りを求めない好意を与えれば、好意が返ってきやすい」という意見。コレ、大概のケースではそのとおりだと思うんですが、好意のベクトルが「男→女」の場合は例外だと思うんですよね。 ……というのも、女性には「妊娠」という「男性の好意を受け入れるリスク」があるからです。異性の好意を受け入れるということは、その異性とセックスする可能性が高まるということです。これは女性にとって、「妊娠させられる可能性が高まること」とイコールなのです。 ゆ

    tubame0604
    tubame0604 2006/06/19
    恋愛論は欲望論なので、無償の愛は成立しない。
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