ブックマーク / mimizuku004.hatenablog.com (1)

  • 「高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない」のと同様に、「高度に発達した魔法は科学と見分けがつかない」のではないだろうか。 - 一切余計

    とかまあ、そんな気がした。 ただ単なる印象論なんだけど、魔法って科学に比べると、 「才能がないと使えない(使える人間が限られてる・誰にでも使えるわけではない)」 「得られる結果があんまり確定的ではない(使う人間によって得られる結果に差があるとか)」 みたいなところがあるような気がする。 例えば、電気つけたり、計算機で計算するのは、ボタンを押せば良いだけだから、たいていの人間に出来るけども、魔法を使うのには、多くの場合、才能や修行が必要だったりする。 また、得られる結果についても、使う人間によって、攻撃魔法の威力が全然違ったりもするから、誰にでも同じ結果が得られるってわけじゃない。 でも、段々と魔法の技術みたいのが発展していくと、そういう使う人間に依存する部分とか、結果が安定しない部分とかが、改善されていくんじゃないのかなあ、と思った。 確か、スレイヤーズだと、明かりをつける魔法くらいは、呪

    「高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない」のと同様に、「高度に発達した魔法は科学と見分けがつかない」のではないだろうか。 - 一切余計
    tubame0604
    tubame0604 2008/01/15
    魔法が素敵なのは、「特定の人しか」使えないからかもしれないね。
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